【色や香料など余計な化学成分を一切排除した、純正重炭酸入浴剤の設計基準とその品質保証マークを発表】”リラックス”しているはずが”ストレス”になっていた入浴をケミカルフリーの自然派入浴で健康を取り戻す

PR TIMES

重炭酸入浴剤は、発明者の正しい技術を使用した、純正重炭酸入浴剤の「純正品 品質保証マーク」を確認して、健康入浴を進めましょう

この度、重炭酸温浴で高齢者が病気にならない健康社会を目指す一般社団法人重炭酸温浴NO療法普及協会(所在地:東京都品川)は、広く公開されている特許技術によって提供される製品について、当協会独自の純正重炭酸入浴剤の設計基準と品質基準を定め「純正品品質保証マーク」を決定いたしました。

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※このマークのない重炭酸入浴剤について、当協会は一切関係なく、品質についても一切関知致しません。

入浴剤には体を冷やす色や香料など化学ストレス成分を添加せず、重曹とクエン酸、ビタミンCのみで、残留塩素も瞬間中和除去し、NUCSS(合成化学洗剤やシャンプを一切使用しない)ケミカルストレスフリーの入浴を実現、大きな温浴効果の血流アップで冷えの改善を可能にした、純正重炭酸入浴剤の設計基準を決め、その品質保証マークを公開し公表します。
人の体のOSは自律神経がすべてを支配しますが、戦後の入浴はリラックス入浴のつもりでも、塩素や合成石鹸など化学物質で知らずに【体は化学ストレスを浴びて血管は収縮し”血流”が低下、体は冷えから不調へ】とつながってしまい最終的には生活習慣病につながるストレス入浴習慣になってしまう恐れがありました。
その冷えや不調につながるとされる「戦後の化学ストレス入浴習慣」を自然由来の化学須知レスフリーで、高血流高体温入浴へ、
純正重炭酸入浴剤なら、ただただお風呂に寝ているだけで、自律神経が副交感神経にスイッチオンし、まるでジョギング並みの高い血流を生み出すことで血中酸素濃度が高まり、お風呂に寝たまま有酸素運動のような健康入浴が可能となります。

公開された特許技術を使った純正品重炭酸入浴剤を推奨


純正重炭酸入浴剤の設計基準は以下の通りです。

■化学ストレスフリー
入浴剤の主成分は食品由来の重曹、クエン酸、アスコルビン酸Na(ビタミンC)の3成分からなり、その他錠剤成型成分も、お客様の体に化学ストレスを与えない成分とする。

■塩素瞬間中和除去
アスコルビン酸Na(ビタミンC)等の即効性完全剤を含み、水道水の残留塩素を瞬時に中和除去可能としています。これにより、入浴時の人の体への化学ストレスを防ぎます。

■オールインワン入浴剤
重曹(重炭酸ナトリウム)とクエン酸の自然洗浄力だけで、界面活性剤による化学合成洗剤やシャンプー等を必要とせず、肌や髪や頭皮まで洗浄できる(※シャンプー等と同様の洗浄効果ではありません。)オールインワン入浴を可能とし、角質バリアの皮脂を抜かず、肌バリアの破壊を防止し、化学物質の皮下脂肪への経皮吸収蓄積を防ぎ、入浴環境から可能な限り化学ストレスを排除、結果、副交感神経へのスイッチを入れリラクゼーション状態での温浴効果による血流アップを最大化いたします。

以上の条件を満たす設計基準の入浴剤を純正重炭酸入浴剤と認定し、お客様が期待する温浴効果を当協会として保証いたします。


純正品 品質保証マーク


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2010年、純正重炭酸入浴剤が上市されて以降、多数の中性重炭酸入浴剤が商品化され出回っておりますが、中には発明者の意図と異なる製品も数多くみられ、例えば、発酵法製造のクエン酸以外の有機酸である、リンゴ酸やフマル酸やコハク酸など、又、合成香料や色素などが添加されてしまっていたり、アスコルビン酸Na(ビタミンC)等即効性のある塩素除去剤が添加されておらず、水道水の残留塩素の除去が困難な入浴剤であったりすることがあります。当協会は、お客様の合理的な商品選択に資するため、当協会独自の純正重炭酸入浴剤の設計基準と品質基準を設定し、純正品、品質保証マークを決定いたしました。
発明元には、特許技術を広く公開し、リーズナブルな価格でのOEM製品の提供も依頼しております。純正重炭酸入浴剤を選ぶ際には、「KOBOSHI METHOD MARK」付与の製品パッケージを選ぶことで、期待通りの品質が保証されることになり、お客様にも安心してご利用いただけるようになります。

「一般社団法人 重炭酸温浴NO療法普及協会」の目的


入浴時の体へのあらゆる化学ストレスを排除し、化学ストレスによる毛細血管の収縮や血流低下による冷えを防止し、冷えからくる免疫低下による生活習慣病を防ぎ、国民の健康寿命を延伸させることにあります。純正重炭酸入浴剤を通じて、重炭酸温浴NO療法を広く普及させ、高齢者が元気に働ける健康社会を実現し、社会保障費の大幅削減に寄与し若者への負担を減らしたいと考えております。

純正品保証認定について


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「一般社団法人 重炭酸温浴NO療法普及協会」では、適切な健康入浴習慣を広めるため、高機能な純正品重炭酸入浴剤の品質基準を明確にし、お客様が期待する高い温浴効果を発揮する純正重炭酸入浴剤を提供するため、その設計基準を以下の3つの条件として設定いたします。
当協会として本条件を満たす製品に、発明者の名前を付記した「KOBOSHI METHOD MARK」を 純正品保証マークとして付すことを決定し認定いたしました。該当する商品は当協会にお申し出ください。マークの使用認定を行います。





代表理事 奴久妻より


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私たちは、お客様が真の健康を手に入れ、幸せな健康生活を楽しむお手伝いをするため、高機能な純正重炭酸入浴剤の品質を基準化し、純正品の普及に取り組んでまいります。正しい設計基準による純正重炭酸入浴剤を選んで、真の温浴効果による健康効果を実感していただければ幸いです。

一般社団法人重炭酸温浴NO療法普及協会 理事体制


代表理事:奴久妻 智代子
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獣医師、医学博士。北海道大学大学院獣医学研究科修了後、同大学大学院医学研究科にてウイルスのDNAワクチンに関する研究で医学博士取得。大阪大学医学部付属動物実験施設、カリフォルニア工科大学Dr. James H. Strauss 研究室等を経てウイルスと宿主免疫の研究に携わる中、HIV感染症に全身温熱療法を適用することで免疫を維持しながらウイルスの増殖を抑え、AIDSの発症を阻止する試みが海外で行われていることを知り、ウイルス研究の一環として2000年から全身温熱療法の基礎研究に従事。現在、種々の加温法による効果と安全性の研究結果を広く健康増進に活かすことを目指し、重炭酸温浴法の臨床応用を進めている。全身ハイパーサーミア研究会幹事。


理事:飯沼 一茂
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純真学園大学客員教授
立教大学理学部卒業後、ダイナボットRI研究所(現:アボットジャパン)入社。1987年大阪大学医学部にて医学博士を取得。1995年にアボットラボラトリーズ・リサーチ・フェロー。2008年よりアボットジャパン上級顧問。2010年より国立国際医療センター・肝炎免疫研究センター客員研究員、2012年より純真学園大学客員教授などを歴任。
日本免疫予防医学普及協会代表。
著書に『それでは実際、なにをやれば免疫力があがるの?』(ワニブックス)など。

理事:末武 信宏
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医学博士 末武信宏/www.n-suetake.com
さかえクリニック 院長
順天堂大学医学部 病院管理学 非常勤講師
社団法人 先端医科学ウエルネスアカデミー副代表理事
第88回日本美容外科学会会長 
日本美容外科学会認定専門医
フェムテックアカデミー講師
国際抗老化再生医療学会認定 指導医・顧問
トップアスリート株式会社 代表取締役
ヒューマンテクノ株式会社 代表取締役
サイエンスアーティスト

理事:李 恵利佳
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兵庫医科大学卒。大阪大学医学部附属病院、大阪府立急性期医療センターや市立病院等で勤務し、現在は大阪中央病院で消化器内科の常勤医師として在籍









一般社団法人重炭酸温浴NO療法普及協会


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女性と赤ちゃんを守るというテーマのもと、
全国民の健康づくりに寄与する重炭酸温浴NO療法の入浴法を広く社会に普及せしめ
国民の健康づくりのインフラとして利用される仕組みを構築してまいります。
幸いにも日本にはどの家庭にもお風呂があり、毎日入浴する生活習慣があります。この日本特有の入浴システムを生かし、高齢者の健康寿命の延伸を図り、80歳定年制が実現可能な健康社会の仕組み創りを推進してまいります。
80歳まで3割の高齢者が現役で働ける健康社会が実現すれば、試算では118兆円もの社会保障費(年金介護医療費)のうち30兆円もがセーブでき、増税せず防衛費も、少子化対策費も、大学まで無償化も可能になり、社会保険や赤字国債で若者へつけを回してきた財政赤字が60年もあれば解消し、少子高齢化で労働人口が急速に減少するなどの社会課題も一気に解決可能となり、世界がうらやむ超高齢化社会が出来上がります。
何よりも高齢者が、病気にならない健康創りの基本は、毛細血管の血流アップ、体温向上による免疫や睡眠改善 フレイル防止です。

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【一般社団法人重炭酸温浴NO療法普及協会】
本社:東京都品川区上大崎3-3-15 2F
代表:理事 奴久妻 智代子(ヌクヅマ チヨコ)
設立: 2018年8月3日
WEBサイト:https://jyutansan-therapy.org/
事業内容:
1)重炭酸NO療法の研究、医学的・美容学的効果の検証、その効果の機序の明確化、臨床的な実証及び普及事業
2)日本各地の自然炭酸泉の効果効能の立証並びにその国内及び海外への広報活動
3)重炭酸NO療法が国民の健康づくりのインフラとして活用できる仕組みの構築
自然炭酸泉及び周辺の自然環境の整備、保護
4)自然炭酸泉を有する地域のブランディング、地域活性化のための活動
5)人材育成、教育啓蒙活動

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記事提供元:タビリス