記念マンガ2作目は「羊の目。」!〈ゆかり〉がつなぐ父と息子の縁

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毎週月曜に公開の、坂角総本舖135周年記念コラボ漫画2作目は4月8日公開!

株式会社坂角総本舖(本社:愛知県東海市、代表取締役:坂泰助)は、2024年4月に創業135周年を迎えました。
この記念の年に、海老せんべいからはじまるサプライズやワクワクをお届けする第一弾として、SNSで人気の漫画家の方たちに描き下ろしていただいた物語を、4月1日(月)から毎週1作ずつ、特設ページで公開いたします。

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4月8日(月)に公開の2作目は、SNSの総フォロワー数80万人を超える人気作家「羊の目。」さんの作品です。「〈ゆかり〉がつなぐ父と息子の縁」を描いていただきました。

■作品紹介
社会人として働く裕一。「お世話になった先輩が転勤する」と父に相談した事をきっかけに、離れて暮らす家族に想いを馳せる。
照れくさくて直接は言えないけれど、いつでも互いを想っている親子の縁、それをつなぐ<ゆかり>の物語。

■135周年コラボ漫画について
2作目公開予定日:2024年4月8日(月)
公開予定作品数:本作を含め、全4作。
※毎週月曜日に公開予定。
公開場所:坂角総本舖オフィシャルホームページ内 135周年特設ページ
https://www.bankaku.co.jp/shop/default.aspx?utm_source=PRTIMES&utm_medium=referral&utm_campaign=135th.hitsujinome.pr


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■企画担当者のメッセージ
「羊の目。」さんの作品はSNSでたびたび拝見していたのですが、改めて単行本の『アウトサイダーズ』を読んで、ストーリー性の高い構成に胸をつかまれ、135周年の企画が社内で決定してすぐに、ぜひ描いていただきたいと直接お願いに伺いました。
今回の作品も、「羊の目。」さんらしい、やさしくて思いやりのあふれる視点で丁寧に描いてくださり、感謝でいっぱいです。ぜひ多くの方にご覧いただき、じんわりと温かい気持ちになっていただきたいです。


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羊の目。さんについて
人の優しさをテーマに日常を描く漫画家。
ストーリー性の高い構成と心がじんわりと温かくなる描写が支持され、SNSでの発信から瞬く間に話題となる。
SNS総フォロワー数80万人を超え、書籍やプロモーション漫画も手がける。




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海老せんべい〈ゆかり〉について
坂角総本舖の代表商品。江戸時代の製法に由来する匠の技で、焼き上げまで手間ひま7日以上。
原料の約7割に天然海老を使用し、豊富なカルシウムとたんぱく質を含みます。
また、海老は頭を取って殻をむき、身だけを使用しています。
1枚わずか21kcalの低脂肪が特徴の海老せんべいです。
昭和41年の命名発売以来35億枚を出荷し、名古屋土産、贈答品として多くの方にご愛顧頂いております。



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株式会社坂角総本舖(ばんかくそうほんぽ)
坂角総本舖は、創業者・坂 角次郎(ばん かくじろう)により、1889年(明治22年)に横須賀(現在の愛知県東海市)で創業し、2024年4月に135周年を迎えます。江戸時代に徳川家へ献上された「えびはんぺい」に創意工夫を重ねて生み出した海老せんべい「ゆかり」を中心に、自然の恵みを生かしたお菓子づくりをしています。
所在地:愛知県東海市荒尾町甚造15‐1  
事業内容:海老せんべいの製造販売

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記事提供元:タビリス