【彼氏と同棲してキュンとした事と幻滅した事】350人アンケート調査
2023/6/6 16:56 PR TIMES
彼氏との同棲調査
交際相手との結婚を考えるとき、価値観の違いや生活習慣をあらかじめ知っておくことはとても役立ちます。同棲は相手の価値観などを知るのに最適ですが、中には「同棲したら、ときめきがなくなるのでは？」と思っている人もいるのではないでしょうか。
今回不動産メディア「幸せおうち計画」を運営する、株式会社AZWAY（本社：東京都豊島区、代表取締役：井口梓美）は、同棲経験のある女性350人を対象に「同棲中にキュンとしたこと・幻滅したこと」についてアンケートを実施しました。
詳細は幸せおうち計画にて公開しております。 (https://ouchi-shiawase.jp/kareshidousei/ )
調査概要
調査対象：同棲経験のある女性
調査期間：2023年4月8日～5月7日
調査機関：自社調査
調査方法：インターネットによる任意回答
有効回答数：350人
調査結果サマリー
・同棲して良かったと思っている人は全体の67.7%、過去に戻っても同じ人と同棲したい人は54.6%
・同棲中にキュンとしたことのある人は78.6%で、「思いやり」や「気遣い」にときめき
・同棲中に幻滅した経験のある人は80%で、「だらしなさ」や「習慣の違い」に幻滅
同棲して良かったと思っている人は全体の67.7%、過去に戻っても同じ人と同棲したい人は54.6%
[画像1: https://prtimes.jp/i/111955/15/resize/d111955-15-3d127be3ee2aaff065b9-0.jpg ]
同棲経験のある女性350人に「同棲して良かったと思うか」について聞いたところ、「はい」は237人（67.7%）、「いいえ」は39人（11.1%）、「どちらとも言えない」は74人（21.1%）という結果になりました。同棲して良かったと思っている人は全体の6割で、特に「結婚を考えている相手とは同棲をした方が良い」という意見が見られました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/111955/15/resize/d111955-15-1796636d6012527f20ea-0.jpg ]
また、「過去に戻ってもまた同じ人と同棲するか」について聞いたところ、「はい」は191人（54.6%）、「いいえ」は159人（45.4%）という結果に。「はい」の人数は「同棲して良かった」と思う人の数よりも少なくなっており、同棲した結果、相手とうまくいかなかった人が一定数いることがわかります。
同棲を結婚前にすることで、結婚後もやっていけるのか、改善点がどこにあるのかを見極めることができます。同棲することで普段は見えなかった相手の一面を知ることができるので、結婚に不安がある人はまずは同棲から始めるのもおすすめです。
同棲中にキュンとしたことのある人は78.6%で、「思いやり」や「気遣い」にときめき
[画像3: https://prtimes.jp/i/111955/15/resize/d111955-15-07e7789a4da0bfa397e2-0.jpg ]
続いて「同棲中にキュンとしたことがあるか」について聞いたところ、「はい」は275人（78.6%）、「いいえ」は75人（21.4%）という結果になりました。全体の8割近い人が、同棲中に彼氏にときめいた経験があることがわかります。
同棲を始めると相手が家族のように思えてときめきがなくなるようにも思えますが、多くの人が同棲中に彼氏にキュンと感じることがあるようです。
＜同棲中にキュンとしたこと＞
・仕事から帰宅すると、普段料理はした事がなかった彼氏が、レシピを調べてロールキャベツを作ってくれていた。
・朝起きたら、朝食を作っていてベッドまで運んできてくれた事にキュンとしました。
・重いものを運んでくれたり、洗濯をして畳む係になってくれたこと。特に重いものは助かった。
キュンとしたポイントとしては、「仕事から帰ってきたら料理を作ってくれていた」、「朝食を作ってくれた」、「重いものを運んでくれた」などが挙げられていました。「重いものを持つ」など自分が苦手なことをフォローしてくれたり、相手から「気遣い」や「思いやり」を感じたとき、キュンとした人が多いことがわかります。
同棲中に幻滅した経験のある人は80%で、「だらしなさ」や「習慣の違い」に幻滅
[画像4: https://prtimes.jp/i/111955/15/resize/d111955-15-19a98f1c3b0976431b68-0.jpg ]
最後に「同棲中に幻滅したことがあるか」について聞いたところ、「はい」は280人（80%）、「いいえ」は70人（20%）という結果になりました。僅差ではありますが、キュンとしたことのある人よりも幻滅した人の方が多いことがわかります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/111955/15/resize/d111955-15-97e34786ce32b4597b2e-0.jpg ]
ただ「幻滅した」と答えつつも同棲の満足度が70％以上の人が64.3%おり、例え幻滅してもそれがそのまま「破局」に直結している訳ではないこともわかります。結婚前に同棲することで幻滅を経験しつつも、自分がどこまで許せるのかを見極める良い機会になっているようです。
＜同棲中に幻滅したこと＞
・両親からの電話に対する応答がとても険悪で、結婚後の困難を想像してしまった。
・洗い物とかをいちいちチェックしてきたり、いろいろ細かく指摘してくるところに幻滅しました。
・脱いだものを片付けないなど、生活習慣の違いにかなり驚いた。
・仕事で疲れて帰ってくるのは同じなのに、ご飯を作るのは自分だけなので死ぬまで続くのかな、と悲しくなりました。
幻滅した内容については、「家事をしない」、「だらしない」、「神経質」などの意見がありました。お互い仕事をしているにも関わらず家事をしなかったり、相手を思いやらない態度に不満を抱いたことがわかります。
まとめ
同棲して良かったと思っている人は全体の67%で、過去に戻っても同じ人と同棲したい人は54.6%という結果になりました。同棲して良かったと思っている人からは、「結婚前にすると役立つ」といった意見が挙がっており、同棲が必ずしも良い結果に結びつくとは限らないものの、結婚前に相手の価値観などを知れるメリットがあることがわかります。
またマンネリ化によってときめきが減ることが懸念される同棲ですが、同棲中にキュンとしたことのある人は78.6%と多い結果に。「食事の準備をしておいてくれた」、「重い荷物を持ってくれた」などの「思いやり」や「気遣い」にときめきを感じていることがわかりました。
また同棲中に幻滅した経験のある人は80%で、キュンとした人よりも僅差ながら多い結果に。「だらしなさ」や「習慣の違い」に幻滅したという意見が多く、結婚前に相手の価値観や生活習慣を知る良い機会になりそうです。
※全ての集計結果データは以下から閲覧可能です。
URL：https://ouchi-shiawase.jp/kareshidousei/
幸せおうち計画ついて
株式会社Azwayが運営する不動産の総合情報メディア。不動産のプロである宅建士や建築士はもちろん、税理士やFPが専門性の高い記事を執筆・監修しています。
https://ouchi-shiawase.jp/
株式会社AZWAYについて
株式会社AZWAYでは、「インターネットを通して誰かの暮らしを豊かに」を企業理念にライフスタイルに関するメディアの運営、及び不動産仲介事業を展開しております。
【主な運営メディア】
auiewo-建築家と家を建てたい人を繋げるメディア（https://auiewo.com/）
注文住宅ラボ-家づくりの専門サイト（https://chumon-jyutaku.jp/）
カジタン-わたしがラクする家事情報メディア（https://kajitan.jp/）
eikara-英語を学ぶ人のためのポータルサイト（https://eikara.jp/）
会社概要
会社名：株式会社AZWAY
代表者：代表取締役 井口 梓美
所在地：〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-38-1 リードシー大塚ビル7F
設立：2016年9月
資本金：1,000万円
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交際相手との結婚を考えるとき、価値観の違いや生活習慣をあらかじめ知っておくことはとても役立ちます。同棲は相手の価値観などを知るのに最適ですが、中には「同棲したら、ときめきがなくなるのでは？」と思っている人もいるのではないでしょうか。
今回不動産メディア「幸せおうち計画」を運営する、株式会社AZWAY（本社：東京都豊島区、代表取締役：井口梓美）は、同棲経験のある女性350人を対象に「同棲中にキュンとしたこと・幻滅したこと」についてアンケートを実施しました。
詳細は幸せおうち計画にて公開しております。 (https://ouchi-shiawase.jp/kareshidousei/ )
調査概要
調査対象：同棲経験のある女性
調査期間：2023年4月8日～5月7日
調査機関：自社調査
調査方法：インターネットによる任意回答
有効回答数：350人
調査結果サマリー
・同棲して良かったと思っている人は全体の67.7%、過去に戻っても同じ人と同棲したい人は54.6%
・同棲中にキュンとしたことのある人は78.6%で、「思いやり」や「気遣い」にときめき
・同棲中に幻滅した経験のある人は80%で、「だらしなさ」や「習慣の違い」に幻滅
同棲して良かったと思っている人は全体の67.7%、過去に戻っても同じ人と同棲したい人は54.6%
[画像1: https://prtimes.jp/i/111955/15/resize/d111955-15-3d127be3ee2aaff065b9-0.jpg ]
同棲経験のある女性350人に「同棲して良かったと思うか」について聞いたところ、「はい」は237人（67.7%）、「いいえ」は39人（11.1%）、「どちらとも言えない」は74人（21.1%）という結果になりました。同棲して良かったと思っている人は全体の6割で、特に「結婚を考えている相手とは同棲をした方が良い」という意見が見られました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/111955/15/resize/d111955-15-1796636d6012527f20ea-0.jpg ]
また、「過去に戻ってもまた同じ人と同棲するか」について聞いたところ、「はい」は191人（54.6%）、「いいえ」は159人（45.4%）という結果に。「はい」の人数は「同棲して良かった」と思う人の数よりも少なくなっており、同棲した結果、相手とうまくいかなかった人が一定数いることがわかります。
同棲を結婚前にすることで、結婚後もやっていけるのか、改善点がどこにあるのかを見極めることができます。同棲することで普段は見えなかった相手の一面を知ることができるので、結婚に不安がある人はまずは同棲から始めるのもおすすめです。
同棲中にキュンとしたことのある人は78.6%で、「思いやり」や「気遣い」にときめき
[画像3: https://prtimes.jp/i/111955/15/resize/d111955-15-07e7789a4da0bfa397e2-0.jpg ]
続いて「同棲中にキュンとしたことがあるか」について聞いたところ、「はい」は275人（78.6%）、「いいえ」は75人（21.4%）という結果になりました。全体の8割近い人が、同棲中に彼氏にときめいた経験があることがわかります。
同棲を始めると相手が家族のように思えてときめきがなくなるようにも思えますが、多くの人が同棲中に彼氏にキュンと感じることがあるようです。
＜同棲中にキュンとしたこと＞
・仕事から帰宅すると、普段料理はした事がなかった彼氏が、レシピを調べてロールキャベツを作ってくれていた。
・朝起きたら、朝食を作っていてベッドまで運んできてくれた事にキュンとしました。
・重いものを運んでくれたり、洗濯をして畳む係になってくれたこと。特に重いものは助かった。
キュンとしたポイントとしては、「仕事から帰ってきたら料理を作ってくれていた」、「朝食を作ってくれた」、「重いものを運んでくれた」などが挙げられていました。「重いものを持つ」など自分が苦手なことをフォローしてくれたり、相手から「気遣い」や「思いやり」を感じたとき、キュンとした人が多いことがわかります。
同棲中に幻滅した経験のある人は80%で、「だらしなさ」や「習慣の違い」に幻滅
[画像4: https://prtimes.jp/i/111955/15/resize/d111955-15-19a98f1c3b0976431b68-0.jpg ]
最後に「同棲中に幻滅したことがあるか」について聞いたところ、「はい」は280人（80%）、「いいえ」は70人（20%）という結果になりました。僅差ではありますが、キュンとしたことのある人よりも幻滅した人の方が多いことがわかります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/111955/15/resize/d111955-15-97e34786ce32b4597b2e-0.jpg ]
ただ「幻滅した」と答えつつも同棲の満足度が70％以上の人が64.3%おり、例え幻滅してもそれがそのまま「破局」に直結している訳ではないこともわかります。結婚前に同棲することで幻滅を経験しつつも、自分がどこまで許せるのかを見極める良い機会になっているようです。
＜同棲中に幻滅したこと＞
・両親からの電話に対する応答がとても険悪で、結婚後の困難を想像してしまった。
・洗い物とかをいちいちチェックしてきたり、いろいろ細かく指摘してくるところに幻滅しました。
・脱いだものを片付けないなど、生活習慣の違いにかなり驚いた。
・仕事で疲れて帰ってくるのは同じなのに、ご飯を作るのは自分だけなので死ぬまで続くのかな、と悲しくなりました。
幻滅した内容については、「家事をしない」、「だらしない」、「神経質」などの意見がありました。お互い仕事をしているにも関わらず家事をしなかったり、相手を思いやらない態度に不満を抱いたことがわかります。
まとめ
同棲して良かったと思っている人は全体の67%で、過去に戻っても同じ人と同棲したい人は54.6%という結果になりました。同棲して良かったと思っている人からは、「結婚前にすると役立つ」といった意見が挙がっており、同棲が必ずしも良い結果に結びつくとは限らないものの、結婚前に相手の価値観などを知れるメリットがあることがわかります。
またマンネリ化によってときめきが減ることが懸念される同棲ですが、同棲中にキュンとしたことのある人は78.6%と多い結果に。「食事の準備をしておいてくれた」、「重い荷物を持ってくれた」などの「思いやり」や「気遣い」にときめきを感じていることがわかりました。
また同棲中に幻滅した経験のある人は80%で、キュンとした人よりも僅差ながら多い結果に。「だらしなさ」や「習慣の違い」に幻滅したという意見が多く、結婚前に相手の価値観や生活習慣を知る良い機会になりそうです。
※全ての集計結果データは以下から閲覧可能です。
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幸せおうち計画ついて
株式会社Azwayが運営する不動産の総合情報メディア。不動産のプロである宅建士や建築士はもちろん、税理士やFPが専門性の高い記事を執筆・監修しています。
https://ouchi-shiawase.jp/
株式会社AZWAYについて
株式会社AZWAYでは、「インターネットを通して誰かの暮らしを豊かに」を企業理念にライフスタイルに関するメディアの運営、及び不動産仲介事業を展開しております。
【主な運営メディア】
auiewo-建築家と家を建てたい人を繋げるメディア（https://auiewo.com/）
注文住宅ラボ-家づくりの専門サイト（https://chumon-jyutaku.jp/）
カジタン-わたしがラクする家事情報メディア（https://kajitan.jp/）
eikara-英語を学ぶ人のためのポータルサイト（https://eikara.jp/）
会社概要
会社名：株式会社AZWAY
代表者：代表取締役 井口 梓美
所在地：〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-38-1 リードシー大塚ビル7F
設立：2016年9月
資本金：1,000万円
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記事提供元：タビリス
