【全試合無料生中継】亀田興毅プロデュースのボクシングイベント「3150FIGHT 」国際親善試合など全対戦カード発表!

PR TIMES

“神試合”続出の「3150FIGHT」が11月27日(日)に同日2興行開催!ABEMAにて全試合を生中継予定

「3150FIGHT」は、11月27日(日)に同日開催する「3150FIGHT SURVIVAL vol.2」と「3150FIGHT SURVIVAL vol.3」の全カードを発表した。

vol.2のメインイベントは、日本スーパーウェルター級 最強挑戦者決定戦。そして“日本・モンゴル国交樹立50周年記念”として、モンゴルから選手を迎え、日本vsモンゴルの親善試合が2試合が組まれている他、元世界王者の宮崎亮は再起をかけた“背水の陣”に臨む。

vol.3では、新進気鋭のボクサー達の初参戦となる日本スーパーフライ級の日本ランカー対決に、元消防士という異色の経歴を持つ岩崎圭祐が登場。また、日韓ヘビー級のホープ同士による“ヘビー級日韓対決”、さらに女子の元チャンピオン対決などがラインナップされた。

次世代のスター候補達が、自らの爪痕を残すためしのぎを削る「3150FIGHT SURVIVAL 」。11月27日(日)の興行も、ABEMAにて無料で全試合生中継される予定だ。
https://abema.tv/timetable/channels/fighting-sports

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「3150FIGHT SURVIVAL vol.2」(昼の部)みどころ

メインイベントでは「日本スーパーウェルター級最強挑戦者決定戦」で同級1位・中島玲(石田)と同級2位・越川孝紀(一力)が対戦。日本タイトルへの挑戦権をかけて実力者同士が対戦する。セミファイナルと第6試合では「ジム対抗戦」として、再起をかける元WBA世界ミニマム級王者・宮崎亮(KWORLD3)vs 実力者・近藤冬真(蟹江)、“無冠の帝王”・竹嶋宏心(KWORLD3)vs“ブルファイター”干場悟(蟹江)の2試合が組まれた。その他にも「日本・モンゴル国交樹立50周年記念」として、“イケメンボクサー”小林廉(エスペランサ)と“浪速のカネロ”を目指してデビューする中川凌太(KWORLD3)が、アマチュア経験豊富なモンゴル勢を5回戦マッチで迎え撃つ親善試合等、見どころ盛りだくさんのカードとなった。


「3150FIGHT SURVIVAL vol.3」(夜の部)みどころ

第8試合では日本スーパーフライ級7位の“火消ボクサー”岩崎圭祐(オール)が、同級9位の“三重の中村三兄弟”長男・中村祐斗(市野)と日本ランカー対決。第7試合はヘビー級期待のホープ・高山秀峰(スパイダー根本)が韓国のホープ・グォン・サンタエとの日韓ヘビー級ホープ対決。第6試合では女子の世界ランカー・元WBOアジアパシフィック王者の緒方汐音(KWORLD3)がジム移籍初戦で、元東洋太平洋王者の葉月さな(YuKO)とのベテラン同士のサバイバル対決、その他にも“奄美の狂拳”伊集院嵐(SFマキ)や3戦3勝の檜皮田知也(KWORLD3)などの「3150FIGHT」常連メンバーが続々と参戦する。こちらも「3150FIGHT SURVIVAL vol.2」に負けじと熱い戦いが期待される。


「3150FIGHT SURVIVAL vol.2」&「3150FIGHT SURVIVAL vol.3」概要

「3150FIGHT SURVIVAL vol.2」
■日時:2022年11月27日(日) 開場 11:30 / 試合開始 12:00
■会場:176BOX
大阪府豊中市庄内東町5-7-25 ※阪急宝塚線「庄内駅」から徒歩10分

「3150FIGHT SURVIVAL vol.3」
■日時:2022年11月27日(日) 開場 16:30 / 試合開始 17:00
■会場:176BOX
大阪府豊中市庄内東町5-7-25 ※阪急宝塚線「庄内駅」から徒歩10分

■ABEMAにて全試合無料生中継予定

【イベント詳細】
3150FIGHT オフィシャルHP
https://www.3150fight.com

【チケットのお問い合わせ】
KWORLD3ボクシングジム:06-6652-4333(12:00~20:00 日曜日・試合開催日定休)


「3150FIGHT SURVIVAL vol.2」対戦カード

■メインイベント
日本スーパーウェルター級・最強挑戦者決定戦 8回戦
同級1位・中島 玲(石田)vs 同級2位・越川 孝紀(一力)
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◎「KWORLD3ボクシングジム」vs「蟹江ボクシングジム」対抗戦 2試合

■セミファイナル
スーパーフライ級8回戦
日本フライ級13位・宮崎 亮vs 近藤 冬真(蟹江)
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■第6試合
60kg契約8回戦
竹嶋 宏心(KWORLD3)vs 干場 悟(蟹江)
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◎日本・モンゴル国交樹立50周年記念 親善試合 2試合


■第5試合
ウェルター級5回戦
中川 凌太(KWORLD3)vs バヤルクフウ・ガンバアタール(モンゴル)
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■第4試合
バンタム級5回戦
小林 廉(エスペランサ)vs オルクホントゥンガラク・ウヌボルド(モンゴル)
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■第3試合
64.5kg契約6回戦
三好 竜太(KWORLD3)vs 加藤 亜礼史(折尾)

■第2試合
スーパーバンタム級4回戦
朝倉 雅也(陽光アダチ)vs 横山 空海(神拳阪神)

■第1試合
ウェルター級4回戦
佐々木 る玖(KWORLD3)vs 松岡 蓮(浜松堀内)

全8試合
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「3150FIGHT SURVIVAL vol.3」カード

■第8試合
スーパーフライ級8回戦
同級7位・岩崎 圭祐(オール)vs 同級9位・中村 祐斗(市野)
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■第7試合
ヘビー級4回戦
高山 秀峰vs グォン・サンタエ(韓国)
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■第6試合
女子ミニマム級6回戦
WBA女子ライトフライ級8位 緒方汐音(KWORLD3)vs 葉月 さな(YuKO)
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■第5試合
ライト級6回戦
伊集院 嵐( SFマキ)vs 樋口 和輝(金沢)
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■第4試合
62.5kg契約4回戦
檜皮田 知也(KWORLD3) vs 清水 新(仲里)

■第3試合
スーパーフェザー級4回戦
北田章太(KWORLD3) vs 後藤 宙(市野)

■第2試合
スーパーバンタム級4回戦
斉木 裕治(神拳阪神)vs 久高 秀悟(仲里)

■第1試合
フライ級4回戦
田尻浩司(KWORLD3) vs 嶋田 来生輝(神拳阪神)

全8試合


「3150FIGT SURVIVAL」とは


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「3150FIGT SURVIVAL」(サイコーファイト サバイバル)は、ビッグイベント「3150FIGHT」への出場権をかけたサバイバルマッチ。全国の新進気鋭のボクサー達がこのイベントでしのぎを削り、自らをアピールできた者のみが「3150FIGHT」への出場権を手にできる。

「3150FIGT SURVIVAL」が、選手にとってはチャンスを掴むための登竜門となり、ボクシングファンにとっては、新たな才能との出会いの場となる。全国に眠る才能ある選手達を発掘し、ボクサー達は自らを世間にアピールする、未来のボクシング界の発展へと繋がる新機軸を目指している。


「3150FIGHT」とは


[画像17: https://prtimes.jp/i/99967/17/resize/d99967-17-345ea5051679b371be40-0.png ]

プロボクシング元世界三階級制覇王者 亀田興毅が立ち上げたプロボクシングイベント「3150FIGHT」(サイコーファイト)。そのコンセプトは、「最高のボクシング 再興へ」。

所属ジムに関わらず、全ての選手が出場できる“プラットフォーム”を目指し、ABEMAとタッグを組んでスタートした「3150FIGHT」では、全試合、全選手にスポットライトを当てることを掲げ、全試合が世界タイトルマッチ並みの会場演出の中で行われ、全試合がABEMAにて生中継される。

ボクサーにとってはこれ以上ない最高の舞台作りを掲げる「3150FIGHT」は、ファンやステークホルダーの全ての夢を一つにし、新時代のボクシングビジネスモデルとなることを目指している。


■公式サイト:https://www.3150fight.com
■公式Instagram: https://www.instagram.com/3150fight
■公式Twitter: https://twitter.com/3150Fight
■公式Youtube: https://onl.bz/3XQx3Ts

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記事提供元:タビリス