目指すべき理想のDXとは? ITジャーナリスト 田中 亘氏による「デジタルオフィスの新常識」のコラム連載スタート

PR TIMES

rakumo 株式会社(代表取締役社長: 御手洗 大祐)は、ITジャーナリスト田中 亘 氏による「デジタルオフィスの新常識」のWebコラムの連載を5月11日より開始しました。この連載は、自社のデジタルオフィスをどうするべきか悩まれている情報システム担当者の方々に向け、その解決策と将来性を提案していくもので、毎週1回新たなコラム記事を投稿していきます。

「デジタルオフィスの新常識」について


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この連載の趣旨は、これからの企業が目指すべき理想のDX基盤について紹介することです。DXはどこから取り組めばいいのか、どのような安心感が得られるのか、結果的にどれだけのコスト削減につながるのか、その解決策と将来性を提案していきます。

ITジャーナリストの田中 亘氏は、1990年代からIT系ライターとして活躍し、現在もAIやIoTにクラウドなど、デジタルトランスフォーメーションに関連するテクノロジーや事例を中心に執筆しています。
第1回目の記事「これからのデジタルオフィスが目指すべき理想のDX基盤とは」では、DXを推進するIT担当者の業務負担軽減が最優先の課題であること、そして中堅中小企業の情報システム部門において、「ひとり情シス」という課題を解決するためには、新しい情報基盤を活用する必要があることを述べています。

DXの取り組みに悩まれているすべてのご担当者様に


rakumoは、中堅・中小企業から大手企業までビジネスプロセスの最適化を実現するクラウドサービスを提供しています。この連載記事を通じて、より多くの企業に、より良いデジタルオフィスの実現に向けたヒントを提供できることを願っています。

田中 亘氏からのコメント


[画像2: https://prtimes.jp/i/15698/19/resize/d15698-19-8dba6fc46e2615831668-1.jpg ]

インターネットの黎明期から、デジタルを活用したビジネスの興隆を取材してきました。その経験から、成長する企業はいつの時代も最先端のデジタル基盤を巧みに使いこなしてきたと感じています。自身もクラウドを積極的に活用した執筆・取材を続けている中で、日本の企業を元気にするデジタルオフィスのあり方を提案できればと願っています。


掲載サイト


デジタルオフィスの新常識 https://rakumo.com/hint/digital-office/
第1回: これからのデジタルオフィスが目指すべき理想のDX基盤とは
第2回:働き方DXの第一歩は古い情報システムの断捨離
第3回:(5/25掲載予定 ※以降、毎週掲載)
    クラウドサービスだけで仕事をバリバリこなしている会社はある

rakumo とは


rakumo シリーズは、「仕事をラクに。オモシロく。」をコンセプトに、Google Workspace を進化させるクラウド型拡張ツールです。Google Workspace のユーザー管理、認証、セキュリティ機能を共通利用した、誰もが直感的に使えるサービスです。現在 rakumo シリーズは 、数名から大規模までの 2300 社以上、100 万ライセンス超のお客様にご利用いただいております。
【rakumo for Google Workspace】
 ・rakumo カレンダー(グループカレンダー)
 ・rakumo コンタクト(共有アドレス帳・社員名簿)
 ・rakumo ボード(社内掲示板)
 ・rakumo ワークフロー(電子稟議)
 ・rakumo キンタイ(勤怠管理)
 ・rakumo ケイヒ(経費精算)

会社概要


社名 :rakumo株式会社(英語表記:rakumo Inc.)
設立 :2004年12月
代表者:代表取締役社長 御手洗 大祐
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町3-2 垣見麹町ビル6階
事業内容
・クラウド型ソフトウェアサービス rakumo 製品の開発
・rakumo 製品および Google 社関連製品の販売・導入支援・カスタマーサービス
・IT オフショア開発サービス

コーポレートサイト:https://corporate.rakumo.com/
rakumo製品サイト:https://rakumo.com/

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記事提供元:タビリス