戦国時代最初の天下人の居城を再現

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無料アプリ「AR芥川城」を4月6日リリース 

高槻市は、戦国時代最初の天下人と称される武将・三好長慶の居城であった芥川城を3Dで再現し、GPS機能を用いて当時の芥川城の石垣や御殿の様子を再現したARスポットを見ながら戦国時代へ思いを馳せることができるスマートフォン向け無料アプリ「AR芥川城」を4月6日(木曜日)にリリースします。
※4月6日は、46(シロ)の語呂から「城の日」にあたります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/118013/22/resize/d118013-22-34ff9b39ae2af5ddf140-0.png ]

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【アプリの主な機能】
1 芥川城とは(基本情報) 
芥川城の歴史や特徴、芥川城の城主であった戦国武将の三好長慶や地元ゆかりで有力家臣の松永久秀の紹介。アクセス情報などを参照できます。


2 いざ芥川城へ!(城の曲輪などの位置、登城ルート、ARスポット)
 GPS機能に基づき、リアルタイムに城内の位置を確認し、登城ルートや現地ARスポット(石垣、土橋と堀切、櫓、御殿の様子、山頂から見た戦国時代の情景)を見ながら戦国時代へ思いを馳せることができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/118013/22/resize/d118013-22-349a15cbd67201ba0a14-1.png ]



[画像5: https://prtimes.jp/i/118013/22/resize/d118013-22-a94aec685a80184f156d-1.png ]

3 CG芥川城 (3次元グラフィックス)
 戦国時代の芥川城の様子を3Dで再現。自由に指で拡大/縮小・回転ができます。(現地GPS機能で、CGのなかで居場所も表示します)


4 殿の宝を探せ!(発掘体験機能)
 かつての城の中心(主郭)にあたる三好山山頂で、GPS機能を用いて指定されたスコップの位置に立ち、アプリ内で画面をタップすると城内で見つかった考古遺物が表示されます。3種類の殿のお宝(実際に見つかった考古遺物)を探すもので、松永久秀がゲームを誘導、ハズレも1つ隠されています。連続3種類を探し当てると、三好長慶が登場します。
 (毎回、ランダムに見つかる場所と考古遺物は変わります)
[画像6: https://prtimes.jp/i/118013/22/resize/d118013-22-3a701bdee42e87f1c6e8-1.png ]

【アプリ入手方法】
アプリストアで「AR芥川城」と検索。または下記QRコードからインストールできます。ご利用に際しては、位置情報(GPS)をオンにしてからお楽しみください。


iPhoneユーザーの方 
[画像7: https://prtimes.jp/i/118013/22/resize/d118013-22-4c7d8ecbd221214e543f-1.png ]

Androidユーザーの方
[画像8: https://prtimes.jp/i/118013/22/resize/d118013-22-727aca6ff127a8321037-1.png ]

【本件に関するお問い合わせ先】
高槻市立しろあと歴史館             
TEL:072-673-3987(10時から17時まで)※月曜休館

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記事提供元:タビリス