オンライン家庭教師No.1への挑戦に向けて新たなる資金調達を株式会社NoSchoolが実施
2023/6/22 16:57 PR TIMES
～累計調達金額は約1.2億円。様々な選択肢が教育に増えたアフターコロナの時代だからこそ、オンラインの良さに磨きをかけたサービス提供を引受先企業と協力して目指す～
オンライン家庭教師のマッチングプラットフォーム「マナリンク」を運営する株式会社NoSchool（代表取締役社長：徃西聡）は、株式会社コロプラネクスト、モバイル・インターネットキャピタル株式会社、株式会社ベクトルを引受先とした第三者割当増資により総計約7000万円の資金調達を実施しました。アフターコロナの今だからこそ、オンラインでの学習価値を増やし、「もっとも選ばれるオンライン家庭教師のマッチングプラットフォーム」を目指していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40725/28/resize/d40725-28-9dfa6519d21f9a5b1e90-10.jpg ]
【資金調達の背景】
「活躍すべき人が活躍する社会」をミッションに掲げ、2018年に設立されました。居住地や法律など外的要因に左右されることなく、努力した結果に見合う報酬や価値を得られる社会の創出を目指しています。
その1つ目の事業として、オンライン家庭教師のマッチングプラットフォーム「マナリンク」の運営を行っています。
従来、家庭教師は先生が生徒の自宅に訪問し、対面で一対一で指導を行うのが一般的でした。
オンライン家庭教師は「一対一」という従来の家庭教師の良さを残しつつ、グーグルミートやZoomといったオンラインを通して指導する指導方法です。
マナリンクは以下の3点を特徴として、多くの小/中/高校生の生徒さんやそのご家庭、またオンライン家庭教師の先生に選ばれてきました。
1.指導経験豊富な社会人の先生のみ登録可能
指導する生徒の1人1人にきめ細かく、時には熱く、厳しく生徒に接していただける指導経験や人生経験豊富な社会人の先生のみをオンライン家庭教師の登録対象としています。
家庭教師を選択する生徒（家庭）は長いスパン（例えば高校3年間など）で指導してもらえる先生を探していることが多く、在学期間中のアルバイトとして家庭教師を行う学生は短いスパンでの指導しかできないため、そのような面からも社会人の先生のみを登録対象としています。
2.所属するオンライン家庭教師の様々な情報を公開
家庭教師業界に根強く残っている問題として家庭教師を派遣する会社と使用を希望する生徒（家庭）の間にある「情報の格差」が挙げられます。
オンライン家庭教師の指導実績やこれまでの経歴、自己紹介動画を公開することで、「自分に合うと思ったけど、しゃべっている雰囲気などが合わない」「実績が不透明で子供が目指したい方向性に合っている先生がわからない」といったミスマッチを減らします。
3.専用アプリ、Webページを使用した「学びやすい」「教えやすい」環境をマッチング後も提供
いつでも先生とやり取りできる「チャット機能」、宿題の提出状況がわかる「宿題提出機能」、授業忘れを防止する「カレンダー機能」といった様々な機能をマッチングした後も生徒、先生に提供することで、「マナリンクだから学びやすい/教えやすい」環境を提供しています。
対面授業が難しくなり、オンライン指導のニーズが高まったコロナ禍の後押しも受け、2022年度は前年度対比＋300%成長という事業成長を遂げることができました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40725/28/resize/d40725-28-5329a6a647196858d8cd-10.jpg ]
しかし、コロナウィルス感染症が5類に移行したことを受け、アフターコロナの時代が始まりました。
対面での活動が様々な場所で再開し、コロナ流行前の生活形態に戻り始めています。
対面が教育における選択肢に戻ってきたことで、「オンライン教育」や「オンライン家庭教師」の真の価値が問われる時代となりました。
「対面での指導ができないのでオンライン」といった対面での内容をただオンラインに移行しただけのサービスは減っていき、「オンライン」での価値を突き詰めたサービスのみが選択肢として残っていくでしょう。
「マナリンク」は業績が拡大したコロナ禍においても、その状況に甘んじることなく、「先生/生徒のマッチング強化」「宿題の提出状況の見える化」などオンラインの良さにさらに磨きをかけることができる機能やサービスをユーザーに提供し続けてきました。
アフターコロナにおいても業績が伸び続けているのは、その姿勢がユーザーに評価されている、また提供価値がユーザーのニーズと合致しているからだと確信しています。
その磨きをさらに強化、スピードを高めることで、よりよい価値提供をユーザーにしていき、「オンライン家庭教師といえばマナリンク」と言われる、オンライン家庭教師No.1を目指すことに拍車を掛けていきたい。
勝負に出るならアフターコロナのタイミングだと思い、新たな資金調達を実施に至りました。
【調達資金の使用用途】
今回調達した資金は主に「人材採用」への活用が大きな目的です。
現在NoSchoolはエンジニア4名、ビジネス5名にCEOを加えた10名のスタッフが所属しています。
マナリンクは以下の2軸で利用ユーザー（生徒/先生)への価値提供最大化することを目標としています。
1.専用アプリやWebページといったITでの価値提供
2.カスタマーサクセスを中心とした人が関わる形での価値提供
そのため今回の調達資金を採用に活用し、現在10名の組織を2023年度に20名規模の組織に拡大することでユーザーへの価値提供をさらに高めていきたいと考えています。
社内の人材を増やすことでマナリンクを利用いただいているユーザーにより価値のあるサービスをスピード感を持って提供していきます。
また提供サービスをより多くの人に届けていくため、マーケティングにも調達資金を活用し、さらなるユーザー獲得を狙っていきます。
【今後の事業展開】
ユーザーが使用できる専用アプリやWebページでの機能の拡大をしていき、オンライン指導が持つ良さにさらなる磨きをかけ、「オンライン家庭教師ならマナリンク」とオンライン家庭教師業界でのNo.1を目指します。
また、「場所を選ばない」「自分に本当にあった先生を幅広い選択肢から選べる」といったオンライン教育の強味は、働いている社会人にこそ、親和性があると考えています。
・時間を選ばずに先生と連絡できる「チャット機能」
・宿題提出や宿題提出状況を数値化して可視化する「宿題提出機能」
・指導する先生の空いている時間を確認できる「空き日程機能」
といったマナリンクで開発した専用アプリでの様々な機能は、社会人の学びにも活用できる、むしろ忙しい社会人がなにかを学ぶ機会にこそ活きてくるのではないか。
こういった想いから「社会人のための資格取得のためのマッチングプラットフォーム」の運営を今年度中に立ち上げる予定です。
オンライン指導の良さを極めたサービスが教育業界に残っていくことで教育方法の1つの選択肢として「オンライン」がある社会が創出に、NoSchoolも一手投じていきます。
資金調達概要
・調達金額：
約7000万円
・調達方法：
第三者割当増資
・主な引受先(五十音順)：
株式会社コロプラネクスト、株式会社ベクトル、モバイル・インターネットキャピタル株式会社
[画像3: https://prtimes.jp/i/40725/28/resize/d40725-28-03add1e220af96cbaa40-11.jpg ]
【引受先コメント】(五十音順）
[画像4: https://prtimes.jp/i/40725/28/resize/d40725-28-0a51649424e70c387071-4.png ]
株式会社コロプラネクスト
General Partner 中島徹也氏
子供たちが地理的な制約を受けずに成長できる未来を期待し、NoSchoolへ出資させていただきました。NoSchoolの提供するオンライン家庭教師サービス「マナリンク」は、どこに住んでいても平等に高品質な学習機会を享受できる点で学習塾の新たなスタンダードとなる可能性を秘めています。講師が社会人のみであるサービスは大変珍しく、安心して多くの方々に使っていただけると確信しています。今後のさらなる事業拡大のためコロプラネクストとしてこれまで得た知見を最大限提供し全力でサポートさせていただきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/40725/28/resize/d40725-28-0b7db192385ca1c4a5b3-13.jpg ]
株式会社ベクトル
代表取締役会長兼社長 西江 肇司氏
少子高齢化が進み、子ども達への教育が多様化する日本社会において、家庭教師という子どもの自宅学習をオンライン化するNoSchoolが提供するマナリンクは、社会課題を解決する重要な役割を果たすことができると思っております。どこに住んでいても一定の教育を受けられるようにするためのサービスとして、受講者、先生のどちらもの関わり方を大きく変化させるテクノロジー企業として、更なる 躍を期飛待しております。今回の出資を通じて、この優れたビジネスモデルを世の中に広めていきたいと思い、お手伝いをしていきたいと考えています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/40725/28/resize/d40725-28-2c0f6b125794c881bfa6-8.png ]
モバイル・インターネットキャピタル株式会社
チーフインベストメントオフィサー・マネージングパートナー 元木 新氏
時代の急速な変化により、昨今の教育環境は劇的に変化しています。その中で、子どもたちの学習環境や教育環境をよりよくするためには、何が必要なのかと自問している際に、NoSchoolと出会いました。 徃西さんの事業に向き合う姿勢に共感、また事業も拡大基調にあることから出資を決定致しました。今回の調達を踏まえ「マナリンク」を更に磨きこみ、ユーザー体験の飛躍的な向上に取り組んで頂きたいです。 業界を代表するスタートアップになれるよう、私達MICも良き伴走者として積極的な支援を行う方針です。
【会社概要】
社名：株式会社NoSchool
所在地：東京都文京区湯島3丁目4−6 ハイ・シティ湯島3F
代表：徃西 聡
設立：2018年5月
URL：https://corp.noschool.asia
事業内容：インターネットサービスの開発/運営
お問い合わせ先：contact@noschool.asia
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オンライン家庭教師のマッチングプラットフォーム「マナリンク」を運営する株式会社NoSchool（代表取締役社長：徃西聡）は、株式会社コロプラネクスト、モバイル・インターネットキャピタル株式会社、株式会社ベクトルを引受先とした第三者割当増資により総計約7000万円の資金調達を実施しました。アフターコロナの今だからこそ、オンラインでの学習価値を増やし、「もっとも選ばれるオンライン家庭教師のマッチングプラットフォーム」を目指していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40725/28/resize/d40725-28-9dfa6519d21f9a5b1e90-10.jpg ]
【資金調達の背景】
「活躍すべき人が活躍する社会」をミッションに掲げ、2018年に設立されました。居住地や法律など外的要因に左右されることなく、努力した結果に見合う報酬や価値を得られる社会の創出を目指しています。
その1つ目の事業として、オンライン家庭教師のマッチングプラットフォーム「マナリンク」の運営を行っています。
従来、家庭教師は先生が生徒の自宅に訪問し、対面で一対一で指導を行うのが一般的でした。
オンライン家庭教師は「一対一」という従来の家庭教師の良さを残しつつ、グーグルミートやZoomといったオンラインを通して指導する指導方法です。
マナリンクは以下の3点を特徴として、多くの小/中/高校生の生徒さんやそのご家庭、またオンライン家庭教師の先生に選ばれてきました。
1.指導経験豊富な社会人の先生のみ登録可能
指導する生徒の1人1人にきめ細かく、時には熱く、厳しく生徒に接していただける指導経験や人生経験豊富な社会人の先生のみをオンライン家庭教師の登録対象としています。
家庭教師を選択する生徒（家庭）は長いスパン（例えば高校3年間など）で指導してもらえる先生を探していることが多く、在学期間中のアルバイトとして家庭教師を行う学生は短いスパンでの指導しかできないため、そのような面からも社会人の先生のみを登録対象としています。
2.所属するオンライン家庭教師の様々な情報を公開
家庭教師業界に根強く残っている問題として家庭教師を派遣する会社と使用を希望する生徒（家庭）の間にある「情報の格差」が挙げられます。
オンライン家庭教師の指導実績やこれまでの経歴、自己紹介動画を公開することで、「自分に合うと思ったけど、しゃべっている雰囲気などが合わない」「実績が不透明で子供が目指したい方向性に合っている先生がわからない」といったミスマッチを減らします。
3.専用アプリ、Webページを使用した「学びやすい」「教えやすい」環境をマッチング後も提供
いつでも先生とやり取りできる「チャット機能」、宿題の提出状況がわかる「宿題提出機能」、授業忘れを防止する「カレンダー機能」といった様々な機能をマッチングした後も生徒、先生に提供することで、「マナリンクだから学びやすい/教えやすい」環境を提供しています。
対面授業が難しくなり、オンライン指導のニーズが高まったコロナ禍の後押しも受け、2022年度は前年度対比＋300%成長という事業成長を遂げることができました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40725/28/resize/d40725-28-5329a6a647196858d8cd-10.jpg ]
しかし、コロナウィルス感染症が5類に移行したことを受け、アフターコロナの時代が始まりました。
対面での活動が様々な場所で再開し、コロナ流行前の生活形態に戻り始めています。
対面が教育における選択肢に戻ってきたことで、「オンライン教育」や「オンライン家庭教師」の真の価値が問われる時代となりました。
「対面での指導ができないのでオンライン」といった対面での内容をただオンラインに移行しただけのサービスは減っていき、「オンライン」での価値を突き詰めたサービスのみが選択肢として残っていくでしょう。
「マナリンク」は業績が拡大したコロナ禍においても、その状況に甘んじることなく、「先生/生徒のマッチング強化」「宿題の提出状況の見える化」などオンラインの良さにさらに磨きをかけることができる機能やサービスをユーザーに提供し続けてきました。
アフターコロナにおいても業績が伸び続けているのは、その姿勢がユーザーに評価されている、また提供価値がユーザーのニーズと合致しているからだと確信しています。
その磨きをさらに強化、スピードを高めることで、よりよい価値提供をユーザーにしていき、「オンライン家庭教師といえばマナリンク」と言われる、オンライン家庭教師No.1を目指すことに拍車を掛けていきたい。
勝負に出るならアフターコロナのタイミングだと思い、新たな資金調達を実施に至りました。
【調達資金の使用用途】
今回調達した資金は主に「人材採用」への活用が大きな目的です。
現在NoSchoolはエンジニア4名、ビジネス5名にCEOを加えた10名のスタッフが所属しています。
マナリンクは以下の2軸で利用ユーザー（生徒/先生)への価値提供最大化することを目標としています。
1.専用アプリやWebページといったITでの価値提供
2.カスタマーサクセスを中心とした人が関わる形での価値提供
そのため今回の調達資金を採用に活用し、現在10名の組織を2023年度に20名規模の組織に拡大することでユーザーへの価値提供をさらに高めていきたいと考えています。
社内の人材を増やすことでマナリンクを利用いただいているユーザーにより価値のあるサービスをスピード感を持って提供していきます。
また提供サービスをより多くの人に届けていくため、マーケティングにも調達資金を活用し、さらなるユーザー獲得を狙っていきます。
【今後の事業展開】
ユーザーが使用できる専用アプリやWebページでの機能の拡大をしていき、オンライン指導が持つ良さにさらなる磨きをかけ、「オンライン家庭教師ならマナリンク」とオンライン家庭教師業界でのNo.1を目指します。
また、「場所を選ばない」「自分に本当にあった先生を幅広い選択肢から選べる」といったオンライン教育の強味は、働いている社会人にこそ、親和性があると考えています。
・時間を選ばずに先生と連絡できる「チャット機能」
・宿題提出や宿題提出状況を数値化して可視化する「宿題提出機能」
・指導する先生の空いている時間を確認できる「空き日程機能」
といったマナリンクで開発した専用アプリでの様々な機能は、社会人の学びにも活用できる、むしろ忙しい社会人がなにかを学ぶ機会にこそ活きてくるのではないか。
こういった想いから「社会人のための資格取得のためのマッチングプラットフォーム」の運営を今年度中に立ち上げる予定です。
オンライン指導の良さを極めたサービスが教育業界に残っていくことで教育方法の1つの選択肢として「オンライン」がある社会が創出に、NoSchoolも一手投じていきます。
資金調達概要
・調達金額：
約7000万円
・調達方法：
第三者割当増資
・主な引受先(五十音順)：
株式会社コロプラネクスト、株式会社ベクトル、モバイル・インターネットキャピタル株式会社
[画像3: https://prtimes.jp/i/40725/28/resize/d40725-28-03add1e220af96cbaa40-11.jpg ]
【引受先コメント】(五十音順）
[画像4: https://prtimes.jp/i/40725/28/resize/d40725-28-0a51649424e70c387071-4.png ]
株式会社コロプラネクスト
General Partner 中島徹也氏
子供たちが地理的な制約を受けずに成長できる未来を期待し、NoSchoolへ出資させていただきました。NoSchoolの提供するオンライン家庭教師サービス「マナリンク」は、どこに住んでいても平等に高品質な学習機会を享受できる点で学習塾の新たなスタンダードとなる可能性を秘めています。講師が社会人のみであるサービスは大変珍しく、安心して多くの方々に使っていただけると確信しています。今後のさらなる事業拡大のためコロプラネクストとしてこれまで得た知見を最大限提供し全力でサポートさせていただきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/40725/28/resize/d40725-28-0b7db192385ca1c4a5b3-13.jpg ]
株式会社ベクトル
代表取締役会長兼社長 西江 肇司氏
少子高齢化が進み、子ども達への教育が多様化する日本社会において、家庭教師という子どもの自宅学習をオンライン化するNoSchoolが提供するマナリンクは、社会課題を解決する重要な役割を果たすことができると思っております。どこに住んでいても一定の教育を受けられるようにするためのサービスとして、受講者、先生のどちらもの関わり方を大きく変化させるテクノロジー企業として、更なる 躍を期飛待しております。今回の出資を通じて、この優れたビジネスモデルを世の中に広めていきたいと思い、お手伝いをしていきたいと考えています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/40725/28/resize/d40725-28-2c0f6b125794c881bfa6-8.png ]
モバイル・インターネットキャピタル株式会社
チーフインベストメントオフィサー・マネージングパートナー 元木 新氏
時代の急速な変化により、昨今の教育環境は劇的に変化しています。その中で、子どもたちの学習環境や教育環境をよりよくするためには、何が必要なのかと自問している際に、NoSchoolと出会いました。 徃西さんの事業に向き合う姿勢に共感、また事業も拡大基調にあることから出資を決定致しました。今回の調達を踏まえ「マナリンク」を更に磨きこみ、ユーザー体験の飛躍的な向上に取り組んで頂きたいです。 業界を代表するスタートアップになれるよう、私達MICも良き伴走者として積極的な支援を行う方針です。
【会社概要】
社名：株式会社NoSchool
所在地：東京都文京区湯島3丁目4−6 ハイ・シティ湯島3F
代表：徃西 聡
設立：2018年5月
URL：https://corp.noschool.asia
事業内容：インターネットサービスの開発/運営
お問い合わせ先：contact@noschool.asia
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記事提供元：タビリス
