日本一の文化祭「磁石祭2024」開催 リアル・オンラインで200以上の企画を実施~リアル会場:4月27日・28日幕張メッセ ニコニコ超会議内~

PR TIMES

学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校(以下、N/S高)、N中等部は、2024年4月19日(金)~4月28日(日)、N/S高・N中等部の合同文化祭「磁石祭2024」を開催します。
今年度は2022年、2023年に続きリアル会場とオンライン会場で実施し、リアル会場は4月27日(土)・4月28日(日)の2日間、幕張メッセで行われる日本最大級のインターネットの祭典「ニコニコ超会議2024」内でステージイベントやブース展示を行います。

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磁石祭は、N/S高2万7,000名・N中等部1,300名(2023年12月末時点)の全生徒が参加できる日本一の文化祭です。文化祭をオンラインとリアルの両会場で開催することで、生徒たちは居住地を問わずネットを通じて文化祭に参加できるほか、スペースの制限を気にせず、より多くの作品・演目を発表することが可能になっています。また、リアル会場では、普段はネットで交流することの多い友だちや教職員と対面で出会い、思い出を作ることができます。
「磁石祭2024」では、オンライン会場・リアル会場合わせて200以上の企画を実施します。実施にあたって、全国各地の約80名の生徒が磁石祭実行委員として活動し、ステージイベントや配信などの準備を進め、オンライン会場・リアル会場ともに当日の運営を行います。

<磁石祭実行委員長・ガフっちさんのコメント>
こんにちは!磁石祭実行委員で実行委員長を務めております、ガフっちです。
今年の磁石祭実行委員では、「磁石で全員を惹き寄せろ!日本一の青春超高校級の文化祭!」をスローガンとして掲げ、2023年11月から活動をしてきました。磁石祭は生徒一人一人が主役であり、一人一人が輝くことができる文化祭だと思っています。
より多くの人の思い出に残る文化祭になるよう、実行委員一同精一杯磁石祭を盛り上げていきます!
皆さんと会場でお会いできることを楽しみにしています!

<磁石祭副実行委員長・るいさんのコメント>
磁石祭は、約半年間かけて多くの生徒が準備してきたN/S高の中でも最大規模のイベントです!
この磁石祭は「どうすれば盛り上がるのか?」とにかくたくさんの方と色々な意見を出しあって、相談し合い作り上げていきました。その甲斐もあり、今回参加した人が「また参加したい!」と思え、参加できなかった人が「参加してみたい」と思える。そんな文化祭になっていると確信しています。
これを見た皆さんが少しでも興味をもってくれたら嬉しいです!

<磁石祭副実行委員長・よつばさんのコメント>
磁石祭2024副実行委員長のよつばです!
N中等部・N/S高生にとって大事な意味をもつ一年に一回の文化祭が磁石祭です!ネットの学校というと一人一人がさまざまな思いを持って一生懸命取り組んでいます。
前年度よりさらにさらにパワーアップを目指して頑張ってきた磁石祭。絶対に成功させます!!
どんな関わり方でも大歓迎です。まずはぜひ磁石祭の公式サイトを覗いてみてください~!
https://nnn.ed.jp/school_festival/

生徒が自ら選んだゲストと共演!YouTuberやタレントとコラボ企画を実施


磁石祭の各企画では、参加する生徒自身がゲストを選び、一緒に企画を実施します。
「磁石祭2024」リアル会場のステージでは、YouTuber・エンジニアのラムダ技術部さん、ひろゆきさんなどのゲストを迎え、スペシャルコラボ企画を行います。
また4月27日(土)・4月28日(日)には、ニコニコ生放送にて、リアル会場のステージイベントと、配信番組「磁石祭2024テレビ」の生配信も行います。
・磁石祭2024ステージ
4月27日(土) https://live.nicovideo.jp/watch/lv344816319
4月28日(日) https://live.nicovideo.jp/watch/lv344816625

・磁石祭2024テレビ
4月27日(土) https://live.nicovideo.jp/watch/lv344816648
4月28日(日) https://live.nicovideo.jp/watch/lv344816863


■ 「磁石祭2024」概要
【日時】2024年4月19日(金)~4月28日(日)
オンライン会場:4月19日(金)~4月28日(日) リアル会場:4月27日(土)・4月28日(日)
【会場】
オンライン会場 特設サイト https://nnn.ed.jp/school_festival/
リアル会場(「ニコニコ超会議2024」内) 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1幕張メッセ ホール5

【リアル会場 プログラム】 ※名称・内容は変更になる可能性がございます
■ステージ
▼4月27日(土)
・1日目オープニング 集まれ主人公!マグネットファンファーレ!
 ゲスト・ラムダ技術部さんによる「詐欺グラフ」制作ライブパフォーマンス
・叫んでみた!-6-
 生徒・職員が、今抱いている熱い想いをステージ上から大絶叫
・磁石祭LT大会~ 次世代エンジニアたちの発表会 ~
 尾上洋介さん(日本大学教授)、中畑虎也さん(ゲームディレクター)を迎えて生徒のプログラミングの成果発表会
・N高S高コスプレコレクション~nscc~
 コスプレユニット・こゆき亭あん処(こゆきさん、蒼湊音さん、けいさん)と、コスプレショーを開催
・マグステショー2024パフォーマンスステージ~私の好きって、青春だ。~
 タップダンスやビートボックス、ファッションショーなどをパフォーマンス
・magNetic beatS~演奏してみた~
 バンド演奏ステージ。生徒制作のオリジナル楽曲もセッション

▼4月28日(日)
・2日目オープニング 弾けろ群青! マグネットシンフォニー!!
 2日目のプログラムを紹介
・STEAM系女子プログラム成果発表会
ゲストに新井紀子さん(国立情報学研究所 社会共有知研究センター センター長・教授)、さーたりさん(外科医・漫画家)を迎え、プログラムから学んだことを発表
・生徒会ラジヲ
 “論破王“ひろゆきさんと、27,000名の生徒を代表するN/S高生徒会役員とのスペシャルコラボステージ
・2024歌ってみた
 ボーカロイドの楽曲など、生徒がステージで全力歌唱
・breakthrough さあ、踊ってみたで殻を破れ
 生徒がグループを結成し、ダンスパフォーマンスを披露
・2日目エンディング みんなのココロに轟け響け!マグネットコンチェルト!!
 ゲスト・かっつーさん(YouTuber)と磁石祭2024を振り返る

■ブース
▼4月27日(土)のみ
・研究部 「超」展示会
 文系・理系問わずさまざまな研究テーマに取り組む研究部員たちの、真面目に楽しく面白い研究内容を展示
・ナレッジベース実行委員と磁石祭ヘルプ作りませんか
 磁石祭会場内での参加者からの問合せと回答案を作成

▼4月28日(日)のみ
・あなただけのゲームを作れる!? ゲームプレイ&ゲーム制作体験ブース
 生徒が手がけたUnityのゲームやプログラミングが体験可能!VRではなく裸眼で立体視できるクレーンゲームも登場
・早押し体験会
 クイズ研究会による早押し体験企画のブース。芸能、地域の問題からニッチな問題まで多種多様なクイズを出題
・【えぬすんからの挑戦状】「文章間違い探し」と「好き語り」に挑戦して勝利を掴もう!!
 N/S高新聞実行委員会による校正・取材・文章作成体験ブース

▼4月27日(土)・4月28日(日)両日
・物販ブース
・ドローン体験ブース
 ドローンで会社を起業した生徒が運営。初心者向け・上級者向けの体験プログラムを用意
・仲間と協力して日本一の宝を見つけ出せ!~ 謎解き・探索あなたはどっち派? ~
 磁石祭リアル会場での謎解きゲーム
・生徒会放課後カフェ
 N/S高生徒会の役員との交流ブース
・新感覚!?没入型シアターアトラクション N/S高スター
 筋金入りの遊園地愛好者が作成した、没入型シアターによるジェットコースター体験
・バーチャルスクールミステリー ~N/S高七不思議の恐怖~
 生徒が制作したバーチャル空間の校舎を舞台にした「VRお化け屋敷」
・光る刀で真剣勝負 ITスポーツ“SASSEN”でサムライ体験
 センサー付きの光る刀で戦う次世代デジタルスポーツ「SASSEN」を体験
・黒板アート×フォトスポット
 美術部制作の黒板アート
・壁面フォトブース
 コミックテイストのイラストで描かれたフォトブース
・神社ブース
 おみくじ、お守り、普段言えないことを書く手紙、大切な人を証明する恋愛届/親友届などを用意

【主なゲスト】
■リアル会場:ステージ
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・ラムダ技術部(4月27日(土)10時30分~ 集まれ主人公! マグネットファンファーレ!!)
チャンネル登録者数75万人の理系YouTuber。神戸高専電子工学科を経て信州大学工学部卒業、ヤフー株式会社に新卒入社。数学や理科、プログラミング、電子工学といった分野を楽しみながら理解できるコンテンツにして提供しています。



・こゆき亭あん処(4月27日(土)13時30分~ N高S高コスプレコレクション~nscc~)
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こゆき:2016年よりコスプレ活動を開始、2020年よりこゆき亭あ
ん処としてYouTubeでコスプレ関連の動画を投稿開始。好きな作品はラブライブシリーズ、ダンガンロンパ、原神。
蒼湊音:2017年よりコスプレ活動を開始、2023年よりこゆき亭あん処のメンバーとして活
動中。好きな作品はNARUTO、銀魂、呪術廻戦、ディズニー作品、その他ゲーム。
けい:2018年よりコスプレ活動を開始、2023年よりこゆき亭あん処のメンバーとして活動中。好きな作品はツイステッドワンダーランド、名探偵コナン、鬼灯の冷徹、銀魂、黒執事、ハンターハンター、JOJO、うらみちお兄さん。
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・ひろゆき(4月28日(日)12時30分~ 生徒会ラジヲ)





■配信番組「磁石祭2024テレビ」
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・百花 繚乱(4月27日(土)12時25分~ 百花 繚乱さんと”話して”、”体験して”、青春の花を咲かせてみた!in磁石祭2024)
インターネット配信黎明期から活動する赤い髪のMC屋さん。司会登壇件数は3300件を超え数々の黒歴史を残してきた。インターネットで初めて使ったハンドルネームは『†聖騎士 紅桜†』と書いてホーリーナイトベニザクラと読む。



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・REAL AKIBA BOYZ ムラトミ
(4月27日(土)13時30分~ REAL AKIBA BOYZムラトミさんに100の質問!)
ネット上の関連動画総再生数5億再生超・レペゼン秋葉原のオタクダンサーチーム「REAL AKIBA BOYZ」所属。 REAL AKIBA BOYZは、ブレイクダンスでは今なお日本代表として世界大会に出場するなど功績を残しながら、アニソン・ボカロ・JPOPに振付した「踊ってみた動画」をネットに投稿し続け、一千万、数百万再生を超える作品も次々と生み出している。 中でもムラトミのヘッドスピンの美しさは天下一品。40歳にして所属チーム「ヘッドスピンマスターズ」では世界最大級のダンスショーコンテスト『JAPAN DANCE DELIGHT』関東予選優勝を果たす。

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・EasyPop(4月27日(土)14時30分~ Easy Popさんに聞いてみよう!N/S高生が今聞きたい作曲やボカロのあれこれ)
ボカロP/音楽プロデューサー 20歳の頃からDTMを始め、2009年よりボカロPを開始。
【代表作】「ハッピーシンセサイザ」、「DTEAM PLACE」*プロセカ書き下し楽曲、「Jump for Joy」*マジカルミライ。巡音ルカ10周年記念楽曲

・原口沙輔(4月28日(日)13時50分~ あの原口沙輔さんが磁石祭に参戦?!)
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2003年生まれの音楽家。
幼少期からDTMに触れ、これまでテレビ番組やゲーム音楽、劇版、CM曲の提供、アーティストプロデュース、企画などを手がける。自身で作詞、作曲、編曲、Mix、アートワークまで行い、ソロ作品ではボーカロイドとのデュエットや、映像を制作することもある。主なワークスに、新しい地図joinミュージック、郷ひろみ、崎山蒼志、Buffalo Daughter、久保田利伸、大塚愛、なかねかな、ウマ娘プリティーダービー、東京2020パラリンピック閉会式楽曲制作、「MAISONdes」とハローキティのコラボレーション楽曲、2024年春にリリースされる「学園アイドルマスター」へ楽曲提供。ビルボード・ジャパン「ニコニコVOCALOID SONGS TOP20」では楽曲『人マニア』が18週連続の首位を獲得し歴代最多首位記録を更新。同MV はYouTube で 2千万再生超え、また「ボカコレ2024冬TOP100ランキング」で楽曲『イガク』が1位を獲得した。
[画像11: https://prtimes.jp/i/76533/29/resize/d76533-29-8274eb4e5ab69b1dc2b5-0.jpg ]


・愛川こずえ(4月28日(日)14時30分~ 踊ってみたの女神に聞いてみた!~プロの素顔に迫る~)
2008年から踊ってみた動画を動画サイトへ投稿開始。
自身で振付をした【こずえ】ルカルカ★ナイトフィーバーを踊ってみた【らめらめよ!】の動画の総再生数は2000万を超えている。


【タイムテーブル・ブース一覧】
リアル会場ステージ https://drive.google.com/file/d/1tFPwC3uZ4dvbkiF-TwiKAKBaZXj-Z3kJ/view
リアル会場ブース  https://drive.google.com/file/d/1zjdpYMZyqIkOwo4x7QliHNNX1WpBRY_E/view
配信番組 https://nnn.ed.jp/school_festival/live/

■昨年の様子
[画像12: https://prtimes.jp/i/76533/29/resize/d76533-29-409c4bc27d77863c8d93-0.jpg ]

[画像13: https://prtimes.jp/i/76533/29/resize/d76533-29-6cff4a482f3dd53a0516-0.jpg ]










◆学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校、S高等学校について◆
<N高等学校 本校:沖縄県うるま市、校長:奥平博一/S高等学校 本校:茨城県つくば市、校長:吉井直子>
N高等学校、S高等学校はインターネットと通信制高校の制度を活用した “ネットの高校”で、現在の生徒数は両校合わせて27,712名(2023年12月末時点)。「IT×グローバル社会を生き抜く“総合力”を身につける多様なスキルと多様な体験」を掲げ、今のネット社会に合った新しい教育を実践しています。授業やレポート提出をネットで行うことで自分のペースで学べる高校卒業資格のための必修授業の他に、大学受験やプログラミング、小説、ゲーム、ファッション、料理、美容など多彩なネットでの課外授業や、全国各地で行う職業体験により、社会で役立つスキルや経験も高校時代に身につけられるカリキュラムが特徴です。ネットコース、通学コース、オンライン通学コース、通学プログラミングコース、個別指導コース(2024年4月新設)の5つのコースから選択できます。また、日々の学習は映像学習だけでなく、バーチャル技術を活用した体験型の学びを行うこともできます。
<Webサイト>https://nnn.ed.jp/ <X(旧Twitter)>https://twitter.com/nhigh_info
<Facebook>https://www.facebook.com/nhighschool
<YouTube>https://www.youtube.com/@n_highschool
<TikTok>https://www.tiktok.com/@nshighschool

◆学校法人角川ドワンゴ学園 N中等部について◆ 
N中等部は、教育機会確保法の趣旨を鑑みた、新しいコンセプトのスクール、「プログレッシブスクール」です。現在、1,334名の生徒が全国で学んでいます (2023年12月末時点) 。N中等部では、総合力を身につけるために、教養・思考力・実践力の3つを学びます。21世紀型スキル学習、プログラミング、基礎学習(国・数・英)など多彩な学習コンテンツがあり、一人ひとりが自分のペースで学び、目標を見つけ、主体的に行動することで進路やキャリアづくりといった夢への第一歩が広がります。
※N中等部は学校教育法第一条に定められた中学校ではありません。ご自身の中学校に在籍したままN中等部で学んでいただきます。
<公式サイト>https://n-jr.jp/ <公式X(旧Twitter)>https://twitter.com/njrjp1

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記事提供元:タビリス