【大和アセット】「一歩先いく US テック・トップ20インデックス」設定のお知らせ
2024/3/13 17:56 PR TIMES
大和アセットマネジメント株式会社（代表取締役社長：小松幹太、以下「当社」）は、このたび、投資初心者からのステップアップをサポートする「一歩先いく」シリーズとして「一歩先いく US テック・トップ20インデックス」（以下「当ファンド」）を設定いたしました。当ファンドはNISA成長投資枠※対象ファンドです。
※NISA口座でのお取扱いは販売会社により異なる場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
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[画像2: https://prtimes.jp/i/118152/32/resize/d118152-32-4744b3d1dc17f4946e8a-3.jpg ]
※画像内「2244」は投資対象ファンドである「グローバルX US テック・トップ20 ETF」の銘柄コードです。
【ファンド名】
一歩先いく US テック・トップ20インデックス
【ファンドの目的】
FactSet US Tech Top 20指数（配当込み、円ベース）の動きに連動した投資成果をめざします。
【FactSet US Tech Top 20指数の概要】
FactSet US Tech Top 20指数は、FactSet Research Systems Inc.が開発した、米国を代表するテクノロジー関連上場企業20社で構成されている時価総額加重平均型（浮動株調整後・キャップ付き）の株価指数です。基準日（2016年6月10日）を1000として算出されます。「FactSet US Tech Top 20指数（配当込み、円ベース）」は、「FactSet US Tech Top 20指数（配当込み、米ドルベース）」をもとに大和アセットマネジメントが円換算したものです。
FactSet US Tech Top 20指数と米国主要指数の推移
[画像3: https://prtimes.jp/i/118152/32/resize/d118152-32-8bd55ab7ca0047a2fa88-4.png ]
※全て配当込み、円ベース。
（出所）ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成
FactSet US Tech Top 20指数のメソドロジー
[画像4: https://prtimes.jp/i/118152/32/resize/d118152-32-12c981188ee36bd16e12-4.png ]
NASDAQ総合指数構成銘柄の時価総額ランキング
[画像5: https://prtimes.jp/i/118152/32/resize/d118152-32-8eccdd79b9c1a96d459f-4.png ]
※2023年12月29日時点、43位までを記載。ハイライトされた銘柄がFactSet US Tech Top 20指数の構成銘柄。
※アルファベットは構成銘柄のｸﾗｽA株の時価総額を記載。
（出所）ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成
5つのサブテーマ概要
対象指数は5つのサブテーマに関連する銘柄*を抽出し、20銘柄に集中投資します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/118152/32/resize/d118152-32-e9f5229535d53aaef370-12.jpg ]
（出所）Global X Japan作成資料より抜粋
サブテーマの普及段階
[画像7: https://prtimes.jp/i/118152/32/resize/d118152-32-c958984c98399e9e45c4-4.png ]
※図はイメージです。普及曲線のカーブの形状は普及率の実数値に一致するものではありません。
（出所）Global Xリサーチレポート「テーマ型投資にまつわる6つの誤解を解き明かす（2021年2月22日付）」よりGlobal X Japan作成。
上記の図はスタンフォード大学等の教授を務めたエベレット・ロジャーズ氏が提唱するイノベーション普及理論を基にしており、新たな製品やアイデアが市場全体に普及するプロセスを説明しています。
サブテーマに含まれる「ロボティクス」「クラウド」「eコマース」は普及の途上段階であり、今後の成長余地は大きいと推定されます。
また「コンテンツ/プラットフォーム」「半導体」は普及曲線上の複数の分野に関連しているため、それらの普及により恩恵を受けることが予想されます（図内の太字が関連分野例）。
[画像8: https://prtimes.jp/i/118152/32/resize/d118152-32-ea061482bbd9777e40c9-4.jpg ]
100円から買える。金額指定で買える。積立で買える。日中にタイミングを気にせず買える。
投資信託の利便性で、資産形成を一歩先へ。
※販売会社によって条件が異なる場合があります。また、対応していないサービスがあります。詳しくは各販売会社へお問い合わせください。
【一歩先いく US テック・トップ20インデックス 取扱い販売会社】 ※2024年3月13日時点
SBI証券
楽天証券
auカブコム証券（2024年3月22日夕刻より取扱い開始予定）
マネックス証券（2024年3月28日より取扱い開始予定）
当社は、共に挑戦し続けるパートナーとして投資を通じチャンスある未来を実現します。
以 上
[画像9: https://prtimes.jp/i/118152/32/resize/d118152-32-0a52d56fc249e1cceb83-12.jpg ]
1. ファンドの目的
[画像10: https://prtimes.jp/i/118152/32/resize/d118152-32-c498cedf03e78025f0af-11.jpg ]
2. ファンドの特色
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[画像12: https://prtimes.jp/i/118152/32/resize/d118152-32-93653aff605ef495367b-11.jpg ]
[画像13: https://prtimes.jp/i/118152/32/resize/d118152-32-48518d3bcb362d6880ba-11.jpg ]
3. 追加的記載事項
[画像14: https://prtimes.jp/i/118152/32/resize/d118152-32-7afd4798f99bdf46e0a7-11.jpg ]
4. 投資リスク
[画像15: https://prtimes.jp/i/118152/32/resize/d118152-32-412253e7c83e9c8f2957-11.jpg ]
[画像16: https://prtimes.jp/i/118152/32/resize/d118152-32-1e91901971cee317dcc4-11.jpg ]
5. 手続・手数料等
[画像17: https://prtimes.jp/i/118152/32/resize/d118152-32-7e0683444215f53c0e29-11.jpg ]
[画像18: https://prtimes.jp/i/118152/32/resize/d118152-32-312a8e5b8b8dbe9ff66d-11.jpg ]
[画像19: https://prtimes.jp/i/118152/32/resize/d118152-32-8384c696186d68e13b0f-0.png ]
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※画像内「2244」は投資対象ファンドである「グローバルX US テック・トップ20 ETF」の銘柄コードです。
【ファンド名】
一歩先いく US テック・トップ20インデックス
【ファンドの目的】
FactSet US Tech Top 20指数（配当込み、円ベース）の動きに連動した投資成果をめざします。
【FactSet US Tech Top 20指数の概要】
FactSet US Tech Top 20指数は、FactSet Research Systems Inc.が開発した、米国を代表するテクノロジー関連上場企業20社で構成されている時価総額加重平均型（浮動株調整後・キャップ付き）の株価指数です。基準日（2016年6月10日）を1000として算出されます。「FactSet US Tech Top 20指数（配当込み、円ベース）」は、「FactSet US Tech Top 20指数（配当込み、米ドルベース）」をもとに大和アセットマネジメントが円換算したものです。
FactSet US Tech Top 20指数と米国主要指数の推移
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※全て配当込み、円ベース。
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FactSet US Tech Top 20指数のメソドロジー
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NASDAQ総合指数構成銘柄の時価総額ランキング
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※2023年12月29日時点、43位までを記載。ハイライトされた銘柄がFactSet US Tech Top 20指数の構成銘柄。
※アルファベットは構成銘柄のｸﾗｽA株の時価総額を記載。
（出所）ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成
5つのサブテーマ概要
対象指数は5つのサブテーマに関連する銘柄*を抽出し、20銘柄に集中投資します。
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（出所）Global X Japan作成資料より抜粋
サブテーマの普及段階
[画像7: https://prtimes.jp/i/118152/32/resize/d118152-32-c958984c98399e9e45c4-4.png ]
※図はイメージです。普及曲線のカーブの形状は普及率の実数値に一致するものではありません。
（出所）Global Xリサーチレポート「テーマ型投資にまつわる6つの誤解を解き明かす（2021年2月22日付）」よりGlobal X Japan作成。
上記の図はスタンフォード大学等の教授を務めたエベレット・ロジャーズ氏が提唱するイノベーション普及理論を基にしており、新たな製品やアイデアが市場全体に普及するプロセスを説明しています。
サブテーマに含まれる「ロボティクス」「クラウド」「eコマース」は普及の途上段階であり、今後の成長余地は大きいと推定されます。
また「コンテンツ/プラットフォーム」「半導体」は普及曲線上の複数の分野に関連しているため、それらの普及により恩恵を受けることが予想されます（図内の太字が関連分野例）。
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以 上
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1. ファンドの目的
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2. ファンドの特色
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3. 追加的記載事項
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4. 投資リスク
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5. 手続・手数料等
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記事提供元：タビリス
