秋冬の寒~い季節は特に深刻!デリケートゾーンのカサつきトラブル、みんな●●で対策してました…!デリケートゾーンケアブランドのサマーズイブが、お悩み大調査!
2022/12/5 15:27 PR TIMES
ピルボックスジャパン株式会社(本社:東京都港区北青山、代表取締役:栖原 徹)は、デリケートゾーンにお悩みを抱える女性500名を対象に「寒い季節ならではのデリケートゾーンのお悩み事情」を調査いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50491/33/resize/d50491-33-f288a0134b9a1efd49c6-0.jpg ]
冬になると気温も下がり、顔やボディのたっぷり保湿ケアがマストになってきますが、実はデリケートゾーンも乾燥することをご存じでしたか?
デリケートゾーンにはさまざまなお悩みがありますが、夏と冬ではその種類も変わってくるようです。冬は温度だけでなく、湿度が変化するため、空気中の水分が少なくなってくるので、私たちの皮膚も水分が少なくなり、肌を保護しづらくなってきます。そのため、夏のムレやかぶれとはまた違った悩みが発生しやすい環境なのです。
そうはいっても、冬ならではのデリケートゾーンのお悩みや、その対策についてなど、まだまだ話題になりづらいポイントですよね。
そこで、ピルボックスジャパン株式会社(本社:東京都港区北青山、代表取締役:栖原 徹)では、全国10代~50代の女性500名を対象に「寒い季節ならではのデリケートゾーンのお悩み事情」を調査いたしました。
■調査日 :2022年10月
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :500名
■調査対象 :全国10代~50代女性
黒ずみ、におい、かゆみのスリートップ
まず、通年でのデリケートゾーンのお悩みについて伺ってみました。
「デリケートゾーンに関する、最も気になる悩みをお答えください」と質問したところ、一番多かった回答は「黒ずみ」の25%、次いで「におい」23%、「かゆみ」23%と同率で続きました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50491/33/resize/d50491-33-d82a3a41d46957fcf12e-4.jpg ]
※単一回答、n=500
他の回答を大きく引き離して、「黒ずみ」「におい」「かゆみ」の3つがお悩みのトップに挙げられました。VIOゾーンの脱毛もトレンドになっている今、黒ずみについては特に悩んでいる方が多いようですね。
秋冬ならではのお悩み1位は、かゆみ!
では、秋冬の「寒い季節ならでは」のデリケートゾーンのお悩みはどうなっているのでしょうか?
「デリケートゾーンに関して、特に秋冬の寒い季節ならではの、最も気になる悩みをお答えください」と質問したところ、一転し「かゆみ」がトップに!
[画像3: https://prtimes.jp/i/50491/33/resize/d50491-33-e1d23cca0f0ca1919010-6.jpg ]
※単一回答、n=500
そこで具体的に「秋冬のデリケートゾーンのかゆみ」が特に辛いシチュエーションについて調査したところ、以下のような意見が集まりました。
1位:思わず掻いてしまい、赤くなったりヒリヒリしてしまう
2位:仕事中やおでかけ中に気になって、集中できない
3位:気になって、夜眠れなくなる
[画像4: https://prtimes.jp/i/50491/33/resize/d50491-33-ce14992f2b466a7b6b17-5.jpg ]
※単一回答、n=500
中には、「かゆくて思わず掻いてしまうと、洗うときにもよりいっそうピリピリ感が増してどう洗ったらいいかわからない」という声も。
そんなときは、自分に合った洗い方を見直す必要もあるかもしれません。
寒い季節、特にかゆくなる…その原因は?
そもそも、秋冬はなぜデリケートゾーンのかゆみが起こりやすいのでしょうか。
気温が下がり、空気が乾燥している冬場。顔や身体は直接外気にさらされますので、すぐに乾燥に気がつくことができますが、外から見えないデリケートゾーンも同じように乾燥しています。
また、防寒のために下着やタイツを重ね履きしたりすることで、内部はどうしてもムレやすくなりますし、締め付けや寒さによって血流も滞りがちです。
そのため、デリケートゾーンにゆとりをもたせるような通気性のいい下着を選んだり、乾燥する外気から身を守る工夫も必要になってきます。
デリケートゾーンは、身体の他の皮膚に比べると、まぶたと同じくらい薄くて繊細な場所。冬場の熱いシャワーもダメージになってしまいます。
お風呂で身体をあたためたあとも、保湿などのアフターケアをしっかりすることが大切です。
みんなが行っている「かゆみ対策」って?
さて、多くの人が「秋冬のデリケートゾーンのかゆみ」に悩んでいることがわかりました。
なかなか直接周りの人には聞きづらいお悩みですが、女性のみなさんはどのように対策をしているのでしょうか。
そこで、「行っている対処法についてお答えください」と伺ってみました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/50491/33/resize/d50491-33-0ef760349948e2b7c322-3.jpg ]
※複数回答、n=381
1位は「ナプキンをこまめに取り換える (43%) 」、次いで「デリケートゾーン用の商品を購入し、保湿・洗浄 (41%) 」、そして「通気性のよい、肌にやさしい下着をつける (33%) 」と続く結果になりました。
前述した「かゆみの原因」対策のとおり、デリケートゾーン周りの肌に触れるものについて意識することを心掛けている方が多いようですね。
このように、身の回りのできることから、少しずつ改善していくことが近道ですね。
【まとめ】寒い季節のデリケートゾーントラブルは、日々の心がけが改善の近道!
肌トラブルがいつも以上に気になってくる、寒い季節のデリケートゾーンケア。
外出するときは体温調整のできる服を羽織ってボトムの通気性をよくしたり、肌に触れるナプキンはこまめに取り換えるなど、できるだけデリケートゾーンを通常の環境に置いてあげてくださいね。
寒さが続くと肌のコンディションが下がり、さらなるトラブルの原因になってしまうこともあります。デリケートゾーンのケアも重要ですが、規則正しい食生活はもちろんのこと、まずはしっかり身体を休めながら日々を過ごすことを心がけましょう。
デリケートゾーンケアのパイオニア、サマーズイブ
[画像6: https://prtimes.jp/i/50491/33/resize/d50491-33-56a672bab0156cd83786-1.jpg ]
サマ―ズイブは米国生まれの女性のためのデリケートゾーンケアブランドです。
1869年に創業された全米最大規模のプライベート製薬会社C.B.Fleet社により開発され、1972年より、今では米国ニューヨーク上場のPrestage社にて展開されています。
婦人科医、皮膚科医が発売前に全ての製品の安全性を検証しており、低刺激のやさしい処方と女性の隠れたニーズに対応する製品群により、日米No.1マーケットシェア※を誇ります。
現在では、世界30カ国以上への展開がされており、女性の毎日のデリケートゾーンケアの一環として広く知られています。
・HP: https://summerseve.jp/
※ 日本売上:富士経済「美容家電・化粧雑貨マーケティングトレンドデータ 2018」マーケットシェア、デリケートゾーン用洗浄料・シート市場、金額ベース、2016年実績より。米国売上:IRI Market Advantage 2020年12月(12ヶ月計)より
幅広い商品ラインアップ
サマーズイブでは、日々のデリケートゾーンケアを生活に取り入れていただきたいという思いから、どんな人にもお使いいただけるよう、好みにあわせたさまざまな商品を展開しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/50491/33/resize/d50491-33-b1ac91f343100d824622-2.jpg ]
PILLBOXについて
PILLBOX=くすり箱。「あなたの健康に少し役立ちたい」という理念のもと、安全で、スペックの高い、ユニークなサプリメントの企画・開発をする志がピルボックスの原点です。主力のPILLBOXブランドに加え、世界的に成功を収めるグローバルブランドの日本でのマーケティングと販売も担っています。
会社概要
社名:ピルボックスジャパン 株式会社
本社所在地:東京都港区北青山3-11-7 Aoビル 13F
代表取締役社長:栖原 徹
設立:2002年7月10日
事業内容:自社企画・開発の健康食品、機能性表示食品、化粧品のメーカー事業 / 海外有名ブランドの日本総代理店事業
URL:www.pillboxjapan.com
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冬になると気温も下がり、顔やボディのたっぷり保湿ケアがマストになってきますが、実はデリケートゾーンも乾燥することをご存じでしたか?
デリケートゾーンにはさまざまなお悩みがありますが、夏と冬ではその種類も変わってくるようです。冬は温度だけでなく、湿度が変化するため、空気中の水分が少なくなってくるので、私たちの皮膚も水分が少なくなり、肌を保護しづらくなってきます。そのため、夏のムレやかぶれとはまた違った悩みが発生しやすい環境なのです。
そうはいっても、冬ならではのデリケートゾーンのお悩みや、その対策についてなど、まだまだ話題になりづらいポイントですよね。
そこで、ピルボックスジャパン株式会社(本社:東京都港区北青山、代表取締役:栖原 徹)では、全国10代~50代の女性500名を対象に「寒い季節ならではのデリケートゾーンのお悩み事情」を調査いたしました。
■調査日 :2022年10月
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :500名
■調査対象 :全国10代~50代女性
黒ずみ、におい、かゆみのスリートップ
まず、通年でのデリケートゾーンのお悩みについて伺ってみました。
「デリケートゾーンに関する、最も気になる悩みをお答えください」と質問したところ、一番多かった回答は「黒ずみ」の25%、次いで「におい」23%、「かゆみ」23%と同率で続きました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50491/33/resize/d50491-33-d82a3a41d46957fcf12e-4.jpg ]
※単一回答、n=500
他の回答を大きく引き離して、「黒ずみ」「におい」「かゆみ」の3つがお悩みのトップに挙げられました。VIOゾーンの脱毛もトレンドになっている今、黒ずみについては特に悩んでいる方が多いようですね。
秋冬ならではのお悩み1位は、かゆみ!
では、秋冬の「寒い季節ならでは」のデリケートゾーンのお悩みはどうなっているのでしょうか?
「デリケートゾーンに関して、特に秋冬の寒い季節ならではの、最も気になる悩みをお答えください」と質問したところ、一転し「かゆみ」がトップに!
[画像3: https://prtimes.jp/i/50491/33/resize/d50491-33-e1d23cca0f0ca1919010-6.jpg ]
※単一回答、n=500
そこで具体的に「秋冬のデリケートゾーンのかゆみ」が特に辛いシチュエーションについて調査したところ、以下のような意見が集まりました。
1位:思わず掻いてしまい、赤くなったりヒリヒリしてしまう
2位:仕事中やおでかけ中に気になって、集中できない
3位:気になって、夜眠れなくなる
[画像4: https://prtimes.jp/i/50491/33/resize/d50491-33-ce14992f2b466a7b6b17-5.jpg ]
※単一回答、n=500
中には、「かゆくて思わず掻いてしまうと、洗うときにもよりいっそうピリピリ感が増してどう洗ったらいいかわからない」という声も。
そんなときは、自分に合った洗い方を見直す必要もあるかもしれません。
寒い季節、特にかゆくなる…その原因は?
そもそも、秋冬はなぜデリケートゾーンのかゆみが起こりやすいのでしょうか。
気温が下がり、空気が乾燥している冬場。顔や身体は直接外気にさらされますので、すぐに乾燥に気がつくことができますが、外から見えないデリケートゾーンも同じように乾燥しています。
また、防寒のために下着やタイツを重ね履きしたりすることで、内部はどうしてもムレやすくなりますし、締め付けや寒さによって血流も滞りがちです。
そのため、デリケートゾーンにゆとりをもたせるような通気性のいい下着を選んだり、乾燥する外気から身を守る工夫も必要になってきます。
デリケートゾーンは、身体の他の皮膚に比べると、まぶたと同じくらい薄くて繊細な場所。冬場の熱いシャワーもダメージになってしまいます。
お風呂で身体をあたためたあとも、保湿などのアフターケアをしっかりすることが大切です。
みんなが行っている「かゆみ対策」って?
さて、多くの人が「秋冬のデリケートゾーンのかゆみ」に悩んでいることがわかりました。
なかなか直接周りの人には聞きづらいお悩みですが、女性のみなさんはどのように対策をしているのでしょうか。
そこで、「行っている対処法についてお答えください」と伺ってみました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/50491/33/resize/d50491-33-0ef760349948e2b7c322-3.jpg ]
※複数回答、n=381
1位は「ナプキンをこまめに取り換える (43%) 」、次いで「デリケートゾーン用の商品を購入し、保湿・洗浄 (41%) 」、そして「通気性のよい、肌にやさしい下着をつける (33%) 」と続く結果になりました。
前述した「かゆみの原因」対策のとおり、デリケートゾーン周りの肌に触れるものについて意識することを心掛けている方が多いようですね。
このように、身の回りのできることから、少しずつ改善していくことが近道ですね。
【まとめ】寒い季節のデリケートゾーントラブルは、日々の心がけが改善の近道!
肌トラブルがいつも以上に気になってくる、寒い季節のデリケートゾーンケア。
外出するときは体温調整のできる服を羽織ってボトムの通気性をよくしたり、肌に触れるナプキンはこまめに取り換えるなど、できるだけデリケートゾーンを通常の環境に置いてあげてくださいね。
寒さが続くと肌のコンディションが下がり、さらなるトラブルの原因になってしまうこともあります。デリケートゾーンのケアも重要ですが、規則正しい食生活はもちろんのこと、まずはしっかり身体を休めながら日々を過ごすことを心がけましょう。
デリケートゾーンケアのパイオニア、サマーズイブ
[画像6: https://prtimes.jp/i/50491/33/resize/d50491-33-56a672bab0156cd83786-1.jpg ]
サマ―ズイブは米国生まれの女性のためのデリケートゾーンケアブランドです。
1869年に創業された全米最大規模のプライベート製薬会社C.B.Fleet社により開発され、1972年より、今では米国ニューヨーク上場のPrestage社にて展開されています。
婦人科医、皮膚科医が発売前に全ての製品の安全性を検証しており、低刺激のやさしい処方と女性の隠れたニーズに対応する製品群により、日米No.1マーケットシェア※を誇ります。
現在では、世界30カ国以上への展開がされており、女性の毎日のデリケートゾーンケアの一環として広く知られています。
・HP: https://summerseve.jp/
※ 日本売上:富士経済「美容家電・化粧雑貨マーケティングトレンドデータ 2018」マーケットシェア、デリケートゾーン用洗浄料・シート市場、金額ベース、2016年実績より。米国売上:IRI Market Advantage 2020年12月(12ヶ月計)より
幅広い商品ラインアップ
サマーズイブでは、日々のデリケートゾーンケアを生活に取り入れていただきたいという思いから、どんな人にもお使いいただけるよう、好みにあわせたさまざまな商品を展開しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/50491/33/resize/d50491-33-b1ac91f343100d824622-2.jpg ]
PILLBOXについて
PILLBOX=くすり箱。「あなたの健康に少し役立ちたい」という理念のもと、安全で、スペックの高い、ユニークなサプリメントの企画・開発をする志がピルボックスの原点です。主力のPILLBOXブランドに加え、世界的に成功を収めるグローバルブランドの日本でのマーケティングと販売も担っています。
会社概要
社名:ピルボックスジャパン 株式会社
本社所在地:東京都港区北青山3-11-7 Aoビル 13F
代表取締役社長:栖原 徹
設立:2002年7月10日
事業内容:自社企画・開発の健康食品、機能性表示食品、化粧品のメーカー事業 / 海外有名ブランドの日本総代理店事業
URL:www.pillboxjapan.com
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記事提供元:タビリス