ABEMAボクシングチャンネルで無料生中継!【亀田興毅プロデュ―ス】「3150FIGHT SURVIVAL」トリプル タイトルマッチ開催!

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4月1日(土) エディオンアリーナ大阪第2競技場 「3150FIGHT SURVIVAL vol.4」

2022年にプロボクシング界に大きな旋風を巻き起こした「3150FIGHT」(サイコーファイト)は、2023年4月1日からシーズン2が開幕。第一弾は「3150FIGHT SURVIVAL vol.4」(サイコーファイト サバイバル)。「3150FIGHT SURVIVAL」では、最高の大舞台である「3150FIGHT」への出場を目指し、全国から集結したプロボクサー達が熱い戦いを繰り広げる。

4月1日(土)に開催される大会では、日本タイトルマッチ2試合、WBOアジアパシフィックタイトルマッチ1試合の「トリプルタイトルマッチ」が開催され、豪華版「3150FIGHT SURVIVAL」で「3150FIGHT」シーズン2の幕を開ける。

試合の模様はABEMAボクシングチャンネルにて第1試合から全試合無料生中継される。

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【何かが起こる!?「3150FIGHT」のシーズン2が開幕】


元三階級制覇世界王者の亀田興毅が、2021年12月に立ち上げたプロボクシングイベント「3150FIGHT」が2022年度のシーズン1に続き、2023年度のシーズン2をスタートさせる。

「3150FIGHT」は「ファイトマネー倍額」「全試合・全選手にスポットライトをあてる演出」「ABEMAで全試合生中継」など、既存ボクシングイベントとは一線を画す“プロボクサーにとって憧れの舞台”となることを目指す、ボクシングイベントを専門としたプラットフォーム。

2023年1月の「3150FIGHT vol.4」では世界タイトルマッチを2試合開催。好試合が続出し、波乱の展開となった各試合の内容はもちろん、華やかな演出や、多くのメディアがイベントを取り上げたことで大きな注目を集め、ボクシング関係者のみならず、多くのボクシングファンや、ボクシングに興味の無かった一般層をも巻き込んだ一大イベントとなった。

プロボクサー達にとって、まさに夢の舞台といえる「3150FIGHT」。その大舞台への出場権をかけたサバイバルマッチが繰り広げられる「3150FIGHT SURVIVAL vol.4」は4月1日(土)に開催。選手達が熱い戦いを繰り広げる中、今回は果たして何が起きるのか?要注目だ。

試合の模様はインターネット配信のABEMAボクシングチャンネルにて、全試合無料生中継で観戦できる。



「3150FIGHT SURVIVAL vol.4」はトリプルタイトルマッチ!


「3150FIGHT SURVIVAL vol.4」はトリプルタイトルマッチを始め、好カードや注目選手が目白押し。
主に世界タイトルマッチを中心に開催される「3150 FIGHT」とも遜色ないカード編成となった。

「3150FIGHT SURVIVAL vol.4」
2023年4月1日(土) 開場13:30 開始予定14:00 会場:エディオンアリーナ大阪第2競技場
配信:ABEMAにて全試合無料生中継
チケット発売:ローソンチケットにて発売中 https://l-tike.com/order/?gLcode=53249 Lコード:53249
試合詳細は「3150FIGHTオフィシャルWEB」に掲載 https://www.3150fight.com/schedule/10/

・トリプルタイトルマッチ メインイベント
「浪速のスマートボクサー」西田凌佑が「3150FIGHT」初登場!
WBOアジアパシフィック・バンタム級タイトルマッチ
王者 西田 凌佑(六島)vs 挑戦者 ソーンセーン・ポーイェーム(タイ)

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・トリプルタイトルマッチ・第2試合
「浪速の激闘王」坂晃典が再び登場!最強挑戦者を迎え撃つ!
日本スーパーフェザー級タイトルマッチ
王者 坂 晃典(仲里)vs 指名挑戦者 原 優奈(真正)

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・トリプルタイトルマッチ・第1試合
「重量級若手ホープ」中島玲が初のタイトルマッチに挑む!
日本スーパーウェルター級暫定王座決定戦
同級1位 中島 玲(石田)vs 同級2位 加藤 寿(熊谷コサカ)

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・スーパーフライ級8回戦
日本スーパーフライ級7位・岩崎 圭祐(オール) vs 同級8位・今川 未徠(JB SPORTS)

・バンタム級8回戦
日本スーパーフライ級12位・中村 祐斗(市野)vs 同フライ級14位・宮崎 亮(KWORLD3)

・スーパーフライ級8回戦
日本スーパーフライ級18位・神崎 靖浩(倉敷守安)vs 吉田 京太郎(ワタナベ)

・ライト級6回戦
高橋 良季(オール)vs 伊集院 嵐(SFマキ)

・63キロ契約4回戦 ヒロキング参戦!
雨木 拓翔(T&T)vs 福重 浩輝(KWORLD3)

・西日本スーパーフェザー級新人王 4回戦
奄美 隼斗(江見)vs 北田 章太(KWORLD3)

・ライト級4回戦 大器・宮川デビュー戦
宮川 竜成(尼崎亀谷)vs 中村 嵩史(ミナノ)

・西日本スーパーフライ級新人王 4回戦
山田 定幸(ウォズ)vs 森本 竜馬(KWORLD3)



4月16日開催の「3150FIGHT vol.5」は初の東京開催!

4月1日に開催の「3150FIGHT SURVIVAL vol.4」に続いて、4月16日(日)には「3150FIGHT」にとって初の東京開催となる「3150FIGHT vol.5」が東京・代々木第二体育館で行われる。

1月6日に行われた「3150FIGHT vol.4」で世界初挑戦したものの対戦相手が負傷。無念の無効試合となった重岡銀次朗(ワタナベ)は再び世界に挑むことができるのか?その他も大注目のカードがラインナップされている。

また、東京初進出となる今大会では、ビッグゲストが登場するハーフタイムショーや、今後のボクシング界を担うスーパールーキー達が続々と参戦する予定だ。

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「3150FIGT SURVIVAL」とは


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「3150FIGT SURVIVAL」(サイコーファイト サバイバル)は、ビッグイベント「3150FIGHT」への出場権をかけたサバイバルマッチ。全国の新進気鋭のボクサー達がこのイベントでしのぎを削り、自らをアピールできた者のみが「3150FIGHT」への出場権を手にできる。

「3150FIGT SURVIVAL」が、選手にとってはチャンスを掴むための登竜門となり、ボクシングファンにとっては、新たな才能との出会いの場となる。全国に眠る才能ある選手達を発掘し、ボクサー達は自らを世間にアピールする、「3150FIGHT SURVIVAL」は、ボクシング界にとって、未来の発展へと繋がる新機軸を目指している。



「3150FIGHT」とは


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プロボクシング元世界三階級制覇王者 亀田興毅が立ち上げたプロボクシングイベント「3150FIGHT」(サイコーファイト)。そのコンセプトは、「最高のボクシング 再興へ」。

所属ジムに関わらず、全ての選手が出場できる“プラットフォーム”を目指し、ABEMAとタッグを組んでスタートした「3150FIGHT」では、全試合、全選手にスポットライトを当てることを掲げ、全試合が世界タイトルマッチ並みの会場演出の中で行われ、全試合がABEMAボクシングチャンネルにて生中継される。

ボクサーにとってはこれ以上ない最高の舞台作りを掲げる「3150FIGHT」は、ファンやステークホルダーの全ての夢を一つにし、新時代のボクシングビジネスモデルとなることを目指している。

■公式サイト:https://www.3150fight.com
■公式Instagram: https://www.instagram.com/3150fight
■公式Twitter: https://twitter.com/3150Fight
■公式Youtube: https://onl.bz/3XQx3Ts

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記事提供元:タビリス