ARエンタメ開発のGraffity、ソフトバンクとARグラスアプリ「ウォンバット広場」を共同開発
2023/10/20 11:26 PR TIMES
～10月22日に池田市「ウォンバットの日2023」にて実証実験イベントを開催～
Graffity株式会社（代表取締役社長：森本俊亨、本社：東京都渋谷区、以下「Graffity」）は、ソフトバンク株式会社（代表取締役 社長執行役員 兼 CEO：宮川潤一、本社：東京都港区、以下「ソフトバンク」）に協力し、ARグラス向けのアプリ「ウォンバット広場」を開発したことをお知らせいたします。なお、本アプリは2023年10月22日（日）に池田市にて開催される「ウォンバットの日2023」イベントにて実証実験を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29595/36/resize/d29595-36-78bee61b07cca596c9e8-0.png ]
■実証実験について
Graffityは、「最短3ヶ月で“心動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化したエンタメの企画・開発と、DX化を支援しています。
当社は今回池田市にて開催される「ウォンバットの日2023」イベントにおいて、ARグラスアプリの実証実験をすべく、ソフトバンクがAR体験ブースの企画と運営、GraffityがARコンテンツの受託開発を行い実施する運びとなりました。
Graffityの開発するARグラスアプリ「ウォンバット広場」では、池田市民に愛される歴代ウォンバットとの触れ合い体験や、ウォンバットに関するクイズなどをARグラスを通してリアルに体験いただけます。
■ARグラスアプリ「ウォンバット広場」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/29595/36/resize/d29595-36-172e2202019f46d3dcc4-1.png ]
内容：
ウォンバットとのふれあい体験
これまで池田市五月山動物園にて愛された歴代のウォンバットを３D復元しました。ARグラスを通して、通常では近づけない距離でのふれあい体験が可能です。
ウォンバットのもぐもぐ動画
ウォンバットの食事風景を、臨場感あふれる映像で視聴いただけます。
ウォンバットクイズ
ウォンバットのクイズをお楽しみいただけます。
宝探し
AR上でアイテムを見つけ、アイテムに書かれたワードを繋げて合言葉に答える宝探し体験です。合言葉をスタッフに伝えると景品がもらえます。
体験方法：
現地のARグラス体験ブースにて、無料で体験いただけます。
※対象年齢6歳以上
■「ウォンバットの日2023」について
イベント名
・ウォンバットの日2023
日時
・2023年10月22日（日）10:00-15:00
場所
・五月山体育館（〒563-0051 大阪府池田市綾羽2丁目7番1号）
内容
・「世界ウォンバットの日」とは、10月22日に制定された、ウォンバットを愛する世界中の人々がお祝いをする日です。池田市の五月山動物園では、昨年より「ウォンバットの日」に合わせてイベントを開催しています。本年は五月山動物園の歴代のウォンバットたちとARグラス上で触れ合えるコンテンツを実証実験として出展します。ARグラスコンテンツ以外にも、ステージイベント・ウォンバットマルシェ・お面作りなどを実施予定です。
※「ウォンバットの日2023」の詳細については以下PDFをご覧ください。
https://satsukiyamazoo.com/wp-content/uploads/2023/10/satsukiyama_202310_12.pdf
■ ARエンタメの企画・開発を行うGraffityとは
Graffityは、「最短3ヶ月で“心動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化したエンタメの企画・開発と、DX化を支援しています。
当社ではこれまで累計23万ダウンロードを突破したARシューティングバトル「ペチャバト」や、グローバルに展開しているARシューティングバトル「Leap Trigger」など、ARゲームを開発・運営してまいりました。これらの知見を活かし、スピード感を持ってARを活用した“心動かす”エンタメの企画から運用までを、ワンストップでサポートいたします。
■ 「Graffity」パートナー募集について
Graffityは、ARエンタメを共に開発するパートナーを募集しております。これまでのARゲーム開発実績から、当社は以下の点を強みとしています。
スタートアップの柔軟性を生かしたスピード感のある開発
ユーザーインタビュー実施によるユーザーの“心動かす”AR企画の提案
採算に合わせたコスト調整と、保守・運用までを見据えたオペレーションの構築
企業のニーズに合わせたARの技術選定
▼お問い合わせはこちら
https://ar-studio.graffity.jp
以上
【Graffity株式会社概要】
Graffity株式会社は、「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに、2017年に創業したARエンタメ企業です。これまでに、世界初の技術を使用したARシューティングバトル「ペチャバト」をリリースし、累計23万ダウンロードを突破するなど、ARエンタメ業界の発展に寄与しています。現在は、運用型ARシューティングバトル「Leap Trigger」の企画・開発とARを活用したARエンタメDX事業を進めています。
会社名：Graffity株式会社 / Graffity Inc.
所在地：東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル3-A
設立：2017年8月
代表者：森本俊亨（代表取締役CEO）
事業内容：ARエンターテイメントの企画・開発
ウェブサイト：http://graffity.jp/
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Graffity株式会社（代表取締役社長：森本俊亨、本社：東京都渋谷区、以下「Graffity」）は、ソフトバンク株式会社（代表取締役 社長執行役員 兼 CEO：宮川潤一、本社：東京都港区、以下「ソフトバンク」）に協力し、ARグラス向けのアプリ「ウォンバット広場」を開発したことをお知らせいたします。なお、本アプリは2023年10月22日（日）に池田市にて開催される「ウォンバットの日2023」イベントにて実証実験を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29595/36/resize/d29595-36-78bee61b07cca596c9e8-0.png ]
■実証実験について
Graffityは、「最短3ヶ月で“心動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化したエンタメの企画・開発と、DX化を支援しています。
当社は今回池田市にて開催される「ウォンバットの日2023」イベントにおいて、ARグラスアプリの実証実験をすべく、ソフトバンクがAR体験ブースの企画と運営、GraffityがARコンテンツの受託開発を行い実施する運びとなりました。
Graffityの開発するARグラスアプリ「ウォンバット広場」では、池田市民に愛される歴代ウォンバットとの触れ合い体験や、ウォンバットに関するクイズなどをARグラスを通してリアルに体験いただけます。
■ARグラスアプリ「ウォンバット広場」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/29595/36/resize/d29595-36-172e2202019f46d3dcc4-1.png ]
内容：
ウォンバットとのふれあい体験
これまで池田市五月山動物園にて愛された歴代のウォンバットを３D復元しました。ARグラスを通して、通常では近づけない距離でのふれあい体験が可能です。
ウォンバットのもぐもぐ動画
ウォンバットの食事風景を、臨場感あふれる映像で視聴いただけます。
ウォンバットクイズ
ウォンバットのクイズをお楽しみいただけます。
宝探し
AR上でアイテムを見つけ、アイテムに書かれたワードを繋げて合言葉に答える宝探し体験です。合言葉をスタッフに伝えると景品がもらえます。
体験方法：
現地のARグラス体験ブースにて、無料で体験いただけます。
※対象年齢6歳以上
■「ウォンバットの日2023」について
イベント名
・ウォンバットの日2023
日時
・2023年10月22日（日）10:00-15:00
場所
・五月山体育館（〒563-0051 大阪府池田市綾羽2丁目7番1号）
内容
・「世界ウォンバットの日」とは、10月22日に制定された、ウォンバットを愛する世界中の人々がお祝いをする日です。池田市の五月山動物園では、昨年より「ウォンバットの日」に合わせてイベントを開催しています。本年は五月山動物園の歴代のウォンバットたちとARグラス上で触れ合えるコンテンツを実証実験として出展します。ARグラスコンテンツ以外にも、ステージイベント・ウォンバットマルシェ・お面作りなどを実施予定です。
※「ウォンバットの日2023」の詳細については以下PDFをご覧ください。
https://satsukiyamazoo.com/wp-content/uploads/2023/10/satsukiyama_202310_12.pdf
■ ARエンタメの企画・開発を行うGraffityとは
Graffityは、「最短3ヶ月で“心動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化したエンタメの企画・開発と、DX化を支援しています。
当社ではこれまで累計23万ダウンロードを突破したARシューティングバトル「ペチャバト」や、グローバルに展開しているARシューティングバトル「Leap Trigger」など、ARゲームを開発・運営してまいりました。これらの知見を活かし、スピード感を持ってARを活用した“心動かす”エンタメの企画から運用までを、ワンストップでサポートいたします。
■ 「Graffity」パートナー募集について
Graffityは、ARエンタメを共に開発するパートナーを募集しております。これまでのARゲーム開発実績から、当社は以下の点を強みとしています。
スタートアップの柔軟性を生かしたスピード感のある開発
ユーザーインタビュー実施によるユーザーの“心動かす”AR企画の提案
採算に合わせたコスト調整と、保守・運用までを見据えたオペレーションの構築
企業のニーズに合わせたARの技術選定
▼お問い合わせはこちら
https://ar-studio.graffity.jp
以上
【Graffity株式会社概要】
Graffity株式会社は、「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに、2017年に創業したARエンタメ企業です。これまでに、世界初の技術を使用したARシューティングバトル「ペチャバト」をリリースし、累計23万ダウンロードを突破するなど、ARエンタメ業界の発展に寄与しています。現在は、運用型ARシューティングバトル「Leap Trigger」の企画・開発とARを活用したARエンタメDX事業を進めています。
会社名：Graffity株式会社 / Graffity Inc.
所在地：東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル3-A
設立：2017年8月
代表者：森本俊亨（代表取締役CEO）
事業内容：ARエンターテイメントの企画・開発
ウェブサイト：http://graffity.jp/
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記事提供元：タビリス
