小林麻耶改め國光真耶の銀幕デビュー作！寺西優真＆大村崑W主演「SPELL」第１章が10月27日に公開決定！
2023/8/1 17:27 PR TIMES
寺西優真が歌う主題歌「君を愛するだけ」がワーナーミュージック・ジャパン移籍第１弾シングルとして９月１７日にリリース！
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歌手の寺西優真と俳優の大村崑がW主演するホラー映画「SPELL～呪われたら、終わり～」(霊能者・馬飼野俊平の事件簿シリーズ)第１章の公開日が決定し、ポスタービジュアル、予告編も解禁された。
本作は、霊能者一家・馬飼野家に悪霊を退治して欲しいと相談を持ち掛けた依頼者の家で数々の不思議な現象が起こり、その霊現象の謎と解決に挑むホラーサスペンス。
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【年齢差６２歳のW主演】
寺西と大村が演じるのは悪霊退治の依頼を受けた霊能者、馬飼野俊平と馬飼野霊山。なんと大村は現在91歳、寺西とは「年齢差62歳」のダブル主演となる。監督と脚本は寺西一浩氏が担当し同名小説も出版された。
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10月27日(金)に公開する第１章では、本作で本格的に女優活動をスタートさせる小林麻耶改め國光真耶が銀幕デビューを飾る。國光演じる水谷良美は、引っ越し先の屋敷で不気味な心霊現象に悩まされ、霊能者・馬飼野俊平に除霊を依頼する。俊平が原因追求を進めると、呪いの道具「緑の猿の絵本」を発見し水谷家を呪う存在が明らかとなる。
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また、主題歌「君を愛するだけ」は、ヒットメーカー市川喜康が作詞、マシコタツロウが作曲し主演の寺西優真が担当する。寺西のワーナーミュージック・ジャパン移籍第一弾曲として９月17日(日)にリリースが決定した。そして、第３章の制作も決定し既にクランクアップしており、2024年の公開を予定している。
「SPELL～呪われたら、終わり～」第１章は、東京・新文芸坐ほかMOVIX柏の葉、MOVIX三好、MOVIX堺、熊本ピカデリー（松竹マルチプレックスシアターズ）で第１章10月27日(金)からロードショー。
【第１章あらすじ】
水谷良美(國光真耶)は、夫と3人の子供と5人家族で平穏な毎日を過ごしていた。ある日、次男が「緑の猿の絵本」を家に持ち込んでから奇妙な霊現象が起こり、良美は霊に襲われ恐怖体験をする。その後、藁にもすがる思いで霊能者・馬飼野家に相談する。しかし、初代霊山(大村崑)と娘の紀代子（北條透子）は現在除霊の仕事は受けておらず、孫の俊平(寺西優真)が屋敷を訪れた。この家族を脅かす存在を発見しようと試みたが力不足を感じ、霊山に助けを求めたところ紀代子にも知られてしまう。結局三人は怪奇現象の謎を探ることになる。霊視を進めると過去に、この屋敷の住人が自殺したことが判明する。その人物の「念」が消えることのない怨念となり家族を脅かしていた。また絵本が呪いの道具になっていたことも分かる。呪いを解くには絵本が完成した時に遡り回収してくることが必要で俊平と霊山が幽体離脱し過去に遡るのだが・・・。
【初日舞台挨拶】開催が決定：東京・新文芸坐
10月27日(金) 18：00～
（東京都豊島区東池袋1-43-5 マルハン池袋ビル3階）
https://www.shin-bungeiza.com/
登壇：寺西優真、大村崑、國光真耶、SIZUKU、原田翔太、北條透子／寺西一浩監督 他
松竹マルチプレックスシアターズ https://www.smt-cinema.com/sp/
監督・脚本・製作総指揮：寺西一浩
監督補・編集 橋本哲平
音楽 のぐちとしかず
ヘアメイク 秋山幸子
第１章出演者
寺西優真・大村崑／國光真耶、宮城大樹、SIZUKU、原田翔太／北條透子 他
第１章予告編 https://youtu.be/cXlt9ovUg-Y
制作 HumanPictures
製作 AZPROMOTION
公式サイト https://spell2023.com/
公式Twitter https://twitter.com/SPELLseries2023
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歌手の寺西優真と俳優の大村崑がW主演するホラー映画「SPELL～呪われたら、終わり～」(霊能者・馬飼野俊平の事件簿シリーズ)第１章の公開日が決定し、ポスタービジュアル、予告編も解禁された。
本作は、霊能者一家・馬飼野家に悪霊を退治して欲しいと相談を持ち掛けた依頼者の家で数々の不思議な現象が起こり、その霊現象の謎と解決に挑むホラーサスペンス。
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【年齢差６２歳のW主演】
寺西と大村が演じるのは悪霊退治の依頼を受けた霊能者、馬飼野俊平と馬飼野霊山。なんと大村は現在91歳、寺西とは「年齢差62歳」のダブル主演となる。監督と脚本は寺西一浩氏が担当し同名小説も出版された。
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10月27日(金)に公開する第１章では、本作で本格的に女優活動をスタートさせる小林麻耶改め國光真耶が銀幕デビューを飾る。國光演じる水谷良美は、引っ越し先の屋敷で不気味な心霊現象に悩まされ、霊能者・馬飼野俊平に除霊を依頼する。俊平が原因追求を進めると、呪いの道具「緑の猿の絵本」を発見し水谷家を呪う存在が明らかとなる。
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また、主題歌「君を愛するだけ」は、ヒットメーカー市川喜康が作詞、マシコタツロウが作曲し主演の寺西優真が担当する。寺西のワーナーミュージック・ジャパン移籍第一弾曲として９月17日(日)にリリースが決定した。そして、第３章の制作も決定し既にクランクアップしており、2024年の公開を予定している。
「SPELL～呪われたら、終わり～」第１章は、東京・新文芸坐ほかMOVIX柏の葉、MOVIX三好、MOVIX堺、熊本ピカデリー（松竹マルチプレックスシアターズ）で第１章10月27日(金)からロードショー。
【第１章あらすじ】
水谷良美(國光真耶)は、夫と3人の子供と5人家族で平穏な毎日を過ごしていた。ある日、次男が「緑の猿の絵本」を家に持ち込んでから奇妙な霊現象が起こり、良美は霊に襲われ恐怖体験をする。その後、藁にもすがる思いで霊能者・馬飼野家に相談する。しかし、初代霊山(大村崑)と娘の紀代子（北條透子）は現在除霊の仕事は受けておらず、孫の俊平(寺西優真)が屋敷を訪れた。この家族を脅かす存在を発見しようと試みたが力不足を感じ、霊山に助けを求めたところ紀代子にも知られてしまう。結局三人は怪奇現象の謎を探ることになる。霊視を進めると過去に、この屋敷の住人が自殺したことが判明する。その人物の「念」が消えることのない怨念となり家族を脅かしていた。また絵本が呪いの道具になっていたことも分かる。呪いを解くには絵本が完成した時に遡り回収してくることが必要で俊平と霊山が幽体離脱し過去に遡るのだが・・・。
【初日舞台挨拶】開催が決定：東京・新文芸坐
10月27日(金) 18：00～
（東京都豊島区東池袋1-43-5 マルハン池袋ビル3階）
https://www.shin-bungeiza.com/
登壇：寺西優真、大村崑、國光真耶、SIZUKU、原田翔太、北條透子／寺西一浩監督 他
松竹マルチプレックスシアターズ https://www.smt-cinema.com/sp/
監督・脚本・製作総指揮：寺西一浩
監督補・編集 橋本哲平
音楽 のぐちとしかず
ヘアメイク 秋山幸子
第１章出演者
寺西優真・大村崑／國光真耶、宮城大樹、SIZUKU、原田翔太／北條透子 他
第１章予告編 https://youtu.be/cXlt9ovUg-Y
制作 HumanPictures
製作 AZPROMOTION
公式サイト https://spell2023.com/
公式Twitter https://twitter.com/SPELLseries2023
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記事提供元：タビリス
