【そろタッチ】日本フラッシュ暗算検定協会に加盟!世界中の子どもたちの暗算力の向上を目指し、そろばん界と連携

PR TIMES

タブレットを使った新しい暗算学習を提供する「そろタッチ」は、フラッシュ暗算考案者が監修するそろばん界の検定を導入し、世界中の子どもたちにフラッシュ暗算の価値と素晴らしさを伝えてまいります。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91638/40/91638-40-ae5d8d488a5ef5287a6460fca4396fc9-1920x760.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フラッシュ暗算とは?
フラッシュ暗算は1978年に宮本裕史先生が考案した、画面上にフラッシュ式で一瞬表示される数字を画像処理して計算するものです。イメージ力旺盛な幼少期のそろばん学習により、筆算では難しい高速計算が暗算で出来るようになります。また身につくと一生涯にわたり活用できるのが大きな利点です。
フラッシュ暗算は今や世界中に広まり、暗算の世界大会でも人気種目となっています。
フラッシュ暗算を使った検定は日本に複数ありますが、フラッシュ暗算考案者が監修する一般社団法人「日本フラッシュ暗算検定協会」は文部科学省後援、受験者数も日本最大規模となっています。https://www.flash-anzan.jp/
そろタッチがフラッシュ暗算検定を導入!
そろタッチは、そろばんから発祥したタブレットで学ぶ暗算学習法で、現在世界17ヵ国、280教室、学習者は9500人に広がっています。
アプリのみで学習するネット生と週一回教室に通う教室生、2つの学び方があります。

昨年8月より試験的にそろタッチ学習者にフラッシュ暗算ネット検定を導入したところ、2024年1月までに20級~六段に延べ320名が合格しました。生徒にも保護者にも好評で、暗算力に加えモチベーションアップにも効果が高かったため、そろタッチは日本フラッシュ暗算検定協会と連携して、世界中の子どもたちの暗算力向上を進めてまいります。

そろタッチ教室の中で「日本フラッシュ暗算検定協会」加盟校に通う生徒は、教室単位で検定を受験することができます。加盟していない教室生とネット生も、一般受験によりフラッシュ暗算検定を受験できます。

そろタッチ学習者の日本フラッシュ暗算検定合格実績はこちら(2023年8月~)
https://www.sorotouch.jp/kentei/flash_anzan2023.php

また、そろタッチの最高レベルに達した生徒が、フラッシュ暗算考案者の運営する宮本暗算研究塾Maxに移籍し、さらに高度な珠算、暗算技術を学ぶ学習連携も可能なことが実証されています。
https://www.miyamoto-anzanmax.net/

子どもの持つ可能性は計り知れず、そろタッチはフラッシュ暗算検定を積極的に活用することで、世界の多様なニーズに応え、子どもたちの暗算力向上、明るい未来づくりに貢献してまいります。
そろタッチとは?
「そろタッチ」は、タブレットを使ってそろばん式暗算を効率的に楽しく習得する新しい暗算学習法です。学習開始適齢期は5~8歳で、毎日30分程度「そろタッチ」を進めると、2年間で一生の財産となるそろばん式暗算上級レベルが身につきます。
暗算は世界共通です!そろタッチはタブレットの特性を活かし、教室生もネット生も参加できるオンライン大会や、教室がつながる合同フェスも積極的に開催しています。
毎日の自宅学習、週1回の教室、大会やフェスを通じて、そろタッチは世界中の子どもたちに一生役立つ暗算力と自信の獲得に努めてまいります。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=oZc6pMqPL1k ]
詳しくはそろタッチホームページをご確認ください
https://www.sorotouch.jp/index.php

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
記事提供元:タビリス