【名古屋開催】JPDA中部パッケージデザイン展2024を、3月6日~3月11日、国際デザインセンター・デザインギャラリーで開催します。

PR TIMES

3月9日には、トーク「AIでパッケージデザインはどう変わっていくか」(JPDA小川理事長)を開催します。(要事前申込)

2024年3月6日(水)−11日(月)に、JPDA中部パッケージデザイン展2024を、名古屋市内で開催します。
主催:公益社団法人日本パッケージデザイン協会(略称:JPDA)
共催:株式会社国際デザインセンター

[画像: https://prtimes.jp/i/87516/43/resize/d87516-43-4012675f91bfcd9e8f8c-0.jpg ]


JPDA中部パッケージデザイン展2024
会期:2024年3月6日(水)−11日(月)午前11時−午後7時 (最終日は午後6時まで)
会場:国際デザインセンター・デザインギャラリー 〈入場無料〉
名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク・デザインセンタービル4階
会場アクセス https://www.idcn.jp/facilities/access

「パッケージデザインの力」
店頭で商品を手に取るきっかけはパッケージ。
きっかけづくりを得意とする力量あるデザイナー、
日本を代表する中部の企業、
地元の名産品を製造する会社などのパッケージを展示します。
今回は限定パッケージをはじめ各地の中々見られないパッケージも展示予定。
ぜひご高覧いただけると幸いです。

案内PDFはこちらから
https://activity.jpda.or.jp/wp-content/uploads/2024/02/JPDAPackageDesignExhibition2024Flyer8fin.pdf
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3月9日には、JPDA中部パッケージデザイン展2024トーク
「AIでパッケージデザインはどう変わっていくか」を開催します。(要事前申込)
日時:3月9日(土) 午後2時~3時30分
会場:ナゴヤ イノベーターズ ガレージ(ナディアパーク・デザインセンタービル4階)

公益社団法人日本パッケージデザイン協会 理事長 小川 亮

近年、生成AIが次々と登場しデザインの現場での利用が進んでいます。
今回は、AIを活用した伊藤園「お~いお茶 カテキン緑茶」の事例を踏まえながら
実際のデモンストレーションをご覧いただき、AIとパッケージデザインの現状と
これからについて一緒に考える機会にしたいと思います。

入場料:無料(応募多数の場合抽選)
定員:35名(新型コロナウイルスの感染の状況により、定員を変更する場合があります。)
申込方法:参加受付フォームにて受付します。下記よりお申し込みください。
https://form.run/@kayo-5CGpzqgleT7laU2Kh0iO
結果はメールにてお知らせします。人力で返信しますので多少時間がかかります。
48時間が経過しても連絡が無い場合は大変お手数ですが再度お申し込みください。
(迷惑メールをブロックしている携帯電話ではメールが届かない場合があります)

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公益社団法人日本パッケージデザイン協会(JPDA)
公式サイト https://www.jpda.or.jp/

1960年に発足し、2020年に60周年を迎えたパッケージデザインの業界団体です。
JPDAの活動は、日本パッケージデザイン大賞(デザインコンペ)、年鑑の発行、展覧会やセミナーの開催、調査研究、国内及び国際交流、広報活動など多岐にわたります。パッケージデザインの価値を伝え、魅力を創出するために、さまざまな形の「場づくり」があり、国際交流、国内、そして地域まで幅広く活動しています。

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記事提供元:タビリス