Webページ内のテキストや画像の成果を数値化する『Content Analytics』が「4象限マトリクス機能」をリリース

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~サイト上のコンテンツを「ユーザーに見られているか?」×「コンバージョンに貢献しているか?」で4象限に自動でマッピング。面倒なWebサイト分析・改善を誰でも簡単に実行可能に~

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12096/44/12096-44-e0bab202246b2151e39d0a3d3fb48504-1655x427.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]コンテンツ分析ツール『Content Analytics』
Webページ内の画像やテキスト(以下:コンテンツ)毎の成果を数値化するツール『Content Analytics(以下:コンテンツアナリティクス)』を提供する株式会社UNCOVER TRUTH(本社:東京都新宿区、代表取締役:石川敬三)は、各コンテンツの成果を4象限に自動でマッピングする「4象限マトリクス機能」をリリースしました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12096/44/12096-44-8a21a4eb864c5182051f677cdc67d9d7-1432x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]4象限マトリクス機能
■4象限マトリクス機能について
概要
コンテンツアナリティクスの指標である、ユーザーにそのコンテンツがどのぐらい見られているかを測る「ビュー率」と、どのぐらいコンバージョンに貢献しているかを測る「ゴール貢献率」を用いて各コンテンツを4象限にマッピングします。当機能を利用することで、全てのページ内のコンテンツ毎の成果が瞬時にわかるようになります。

4象限マトリクス機能では、コンテンツの成果は下記4パターンに分類されます
「見られている  × ゴール貢献率が高い」
「見られていない × ゴール貢献率が高い」
「見られている  × ゴール貢献率が低い」
「見られていない × ゴール貢献率が低い」
■4象限マトリクス機能の活用例
「見られている × ゴール貢献率が高い」コンテンツの場合
・最も成果の高いコンテンツのため、他のページや他の施策にも使用できないか検討する。

「見られていない × ゴール貢献率が高い」コンテンツの場合
・ゴールへの貢献率の高さを活かすために、よりユーザーの目に触れるように検討する。

このように、これまで定性的に評価することが多かったWebページ内のコンテンツを4象限にマッピングすることで、コンバージョン率改善に向けた仮説やアクションを成果数値の根拠を持って素早く導きだすことが可能になります。
UNCOVER TRUTHが提供する『Content Analytics(コンテンツアナリティクス)』について
コンテンツアナリティクスは、一般的なWeb解析ツールのように、Webページ単位での成果を数値化するだけではなく、Webページ内のコンテンツ単位での成果を数値化し、評価分析が出来るツールです。ユーザーの行動ログデータを収集することで、ユーザーが見ているコンテンツの内容から、ユーザー単位での嗜好性や興味関心といった定性的な情報まで数値化することも可能になります。これらのデータを元に、一人ひとりのユーザーと最適なコミュニケーションを図るためのCRMにもご活用いただけます。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12096/44/12096-44-0bc9ce16cd758c3ec53abaa9564c080b-1999x1733.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]WEBサイト内のコンテンツパフォーマンスを可視化
※Content Analytics(コンテンツアナリティクス):https://www.uncovertruth.co.jp/service/ca/

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記事提供元:タビリス