経済産業省、日産自動車、ZFジャパン、ENEOS、エンビジョンAESC他から講演多数 『ReVision電気自動車(EV)サミット』 5月18日開催

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EVはどう進化するのか、次の5年の展開を見通す ― 各種技術・ビジネス領域におけるチャレンジの最前線から

次世代モビリティ分野のメディアプラットフォーム「ReVision Auto&Mobility」(運営:株式会社InBridges、東京都港区)は5月18日(木)、東京・ベルサール九段にて「ReVision電気自動車(EV)サミット 2023」を開催します。サミットでは、EV・電動化の技術向上や価値づくり、普及などに取組む方々から直接、知見を学び、規制や市場動向を視野に、今起こりつつある変化を捉えます。

▼ReVision電気自動車(EV)サミットの詳細はこちらから▼
https://rev-m.com/event_schedule/ev2023


◆◆EV・電動化の分野をリードする講師の方々が決定しています◆◆
仲田 直樹氏 (日産自動車 パワートレイン・EV技術開発本部 パワートレイン主管)
多田 直純氏 (ゼット・エフ・ジャパン 代表取締役社長)
山同 康太氏 (経済産業省 製造産業局自動車課 戦略企画室 課長補佐)
澤田 裕氏 (エンビジョンAESCジャパン 経営企画部 部長)
名和 克洋氏 (ENEOS EV事業推進部 部長)
風間 智英氏 (野村総合研究所 コンサルティング事業本部 パートナー)
前川 謹吾氏 (アンシスジャパン 技術部 シニアテクニカルアカウントマネジャー)
勝又 光一氏 (エアリス・コミュニケーション・ジャパン オートモーティブ・ビジネスユニット
       セールス・エンゲージメント・プリンシパル)
蕭 偉城氏 (HW ELECTRO 代表取締役CEO)
矢島 和男氏 (ブルースカイテクノロジー 代表取締役)
東 尚史氏 (フォーイン 取締役 特化領域調査部 部長)

[画像: https://prtimes.jp/i/28236/47/resize/d28236-47-3146fa66a5ba97425690-0.png ]



■ReVision電気自動車(EV)サミット 2023概要
テーマ:EVはどう進化するのか、次の5年の展開を見通す
    ― 各種技術・ビジネス領域におけるチャレンジの最前線から ―
日 程:2023年5月18日(木)9:15~16:50、懇親会18:20迄 予定
会 場:東京・ベルサール九段 および WEB配信
参 加:基本的に有料(一部に無料招待枠も設けています。登録ページをご覧ください)
対象者:自動車メーカー、部品メーカー、バッテリーメーカー、技術サプライヤー
     IT企業、スタートアップ、シンクタンク、大学・研究機関 など
    (主に技術開発・研究・戦略・企画・調査・ビジネス開発等を担う方々)


◆サミット・プログラム:
https://rev-m.com/event_schedule/ev2023/program

内 容:
電気自動車(EV)分野は新モデルや企業提携などの発表が相次ぎ、日々進化のスピードを増しています。しかし、EVの発展には、各国の規制動向や、培ってきた技術の活用、まだ知られていない取組みなどが複雑に絡み、報道のみで変化を読み解くのは困難です。次の5年間、どのような要素がカギを握り、またクルマに携わる人たちは今持つ技術や知見でその変化にどのように対応すべきでしょうか。EVサミットでは、第一線で取り組む方々から直接、現在の取組みや知見を学び、EVに関わる規制や市場動向を視野に、今起こりつつある変化を捉えます。

サミットは会場開催・オンライン配信を同時並行で実施し、ご登録者全員にサミット後の録画アーカイブ動画ページをご案内します。


ご参加をお考えの方はぜひお早めにご参加をご検討ください。

◆ご登録ページ:
https://rev-m.com/event_schedule/ev2023/reg/


■■■ReVision Auto&Mobilityとは■■■
ReVision Auto&Mobilityは、変化を続けるモビリティとテクノロジーの交点で、業界発展に資するダイレクトな情報交流・人的交流の機会をウェビナーやイベント、オンラインメディア等の形で提供いたしております。
ウェブサイト:https://rev-m.com/


本件お問い合わせ先:
ReVision Auto&Mobility
運営会社:株式会社InBridges
Eメールアドレス:info@rev-m.com
電話番号: 03-6403-3835

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記事提供元:タビリス