『印象に残る年賀状』とは?みんながマネしたい年賀状の特徴・アイデアを紹介!

PR TIMES

フタバ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:市川隆史)は、印象的な年賀状に関するアンケート調査を実施しました。

【調査概要】
調査期間:2023年9月19日~9月26日
調査機関:クラウドワークス
調査方法:インターネットでのアンケート調査
調査対象:10代以上の男女
有効回答人数:200名

毎年やり取りする年賀状ですが、まれに目を惹かれる印象的な年賀状はありませんか?
このような印象に残る年賀状を受け取ったとき、喜ばしい気持ちになるとともに来年同じような年賀状を作ってみたいと思う方も多いのではないでしょうか。

そこで今回、フタバ株式会社では200名を対象に、印象的な年賀状に関するアンケート調査を実施しました。
みなさんが印象に残った年賀状の特徴やそのときのエピソードをもとに、目を惹かれる年賀状とはどのようなものなのか紹介するので、この記事を参考にぜひマネしてみてください。

印象的でマネしたい年賀状はデザインが秀逸!


[画像1: https://prtimes.jp/i/67791/53/resize/d67791-53-7aa537bcb7636e3b99f8-0.png ]


「もらった年賀状のどこが印象的でしたか?」という質問に対して、「デザイン」と回答した方が圧倒的に多い結果となりました。
次いで、「メッセージ」「素材」という結果となっています。
ここでは、最も多かったデザインの回答を中心に具体的にどのような部分が印象的だったのか紹介するので、ぜひ参考にしてください。

凝ったデザインから一工夫で楽しませるデザインまで多種多様!


干支を消しゴムハンコで作ったのをハガキに可愛くデコレーションされていてとても可愛かったので真似してみたいと思いました。(40代女性)
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みんなみたいに印刷ではなく、マステを使って、立体的にリボンみたいに縁取りされてて、手作り感がかわいかった。(40代女性)
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なぞなぞになっている年賀状で、長期休暇中の暇つぶしとして面白いと思いました。(50代男性)
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シルバースクラッチ加工。削って当たりが出たら会ったときにプレゼントが貰えるという内容だった。(50代男性)
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家族写真をただ載せるだけじゃなくて、家族それぞれが切り抜いてあって、スタンプのようになってるデザインだったところ。(30代女性)
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全体的なデザイン内容としては、その年の干支の顔が大きく口を開けて描かれており、その口の中に新年のご挨拶、差出人の近況等が書いてありました。(30代男性)
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印象に残ったデザインの中でも、特に多かったものは消しゴム判子やマステなどを使用し、通常とは異なる方法で作成した年賀状でした。
数多く作成する必要がある年賀状なので、すべてその方法で作成すると時間がかかってしまいますが、親しい間柄の方だけに凝った年賀状を送ってみてはいかがでしょうか。

また、年賀状になぞなぞを載せてみたり加工してくじにしたり、ひと手間加えている方もいました。
このような面白要素を加えるのも1つの手でしょう。

ただし、凝ったデザインを盛り込まなければ印象に残らないというわけではなく、いつもの年賀状のデザインに一工夫足すだけでも目を惹くものになります。
家族写真のデザインを変えてみたり、干支を利用した個性あるデザインにしてみたり、他の方のものを参考にしながら考えてみましょう。

知っている間柄だからこそ響くメッセージもおすすめ


汎用的なメッセージではなく、私個人に宛てたメッセージだったから(30代女性)
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年賀状の中にもあいさつの言葉は入っていたが、手書きでしっかりメッセージを添えてくれていた。(30代女性)
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味のある俳句を添えてのものでした。センスがよいので自分も真似したいと思いました。(30代男性)
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基本的に年始の挨拶を記載することは多いかと思いますが、加えて手書きで思いを込めて描いたメッセージを書くだけでも印象に残りやすいようです。
特に、知っている間柄だからこそ伝わる言葉や想いを、年賀状を通してメッセージにすれば、受け取り手にとって印象的な年賀状になるでしょう。
また、個性的なメッセージとしては「俳句」という回答もいくつか見受けられました。

素材にこだわることで見栄えが一変!


年賀状だけど手作り和紙みたいな素材で素敵な絵がかかれていました。(50代女性)
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普通のツルツルな紙ではなく、色付きの年賀状がお洒落で印象的でした(20代女性)
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手作りの和紙を使用していてぬくもりを感じた(20代女性)
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デザインやメッセージなどの年賀状の中身だけでなく、素材にこだわることも重要です。
一般的に年賀状は普通紙やインクジェット紙を使用している場合が多いため、異なる素材を用いるだけでもたくさん届く年賀状の中で目立つ存在となるでしょう。

印象に残った年賀状の送り手との関係とは?


[画像2: https://prtimes.jp/i/67791/53/resize/d67791-53-4095ddfed11698d9a1f6-1.png ]


「印象に残る年賀状をもらった相手とはどんな関係ですか?」という質問に対して、「友達」と回答した方が圧倒的に多い結果となりました。
次いで、「親戚」「会社の人」という結果となっています。

友達がここまで多い理由としては、個性的な年賀状を送ったり少しふざけてみたりする相手としての距離感が一番適切であることが挙げられるでしょう。
家族ほど近すぎず、会社の同僚や親戚ほど遠くない関係性かつある程度見知った間柄なので、通常の年賀状に一工夫を加えてみる方も多いのではないでしょうか。

また、遠方に住んでおりなかなか会うことのできない友達もいるでしょう。
そのような方から一手間加えたデザインや想いのこもったメッセージをもらうだけで、暖かな気持ちになります。
そのため、家族ともビジネス上の関係とも異なる絶妙な距離感や関係性である「友達」から受け取る年賀状は、より印象に残りやすくなるのではないでしょうか。

印象に残る年賀状を受け取ったときの気持ちとは?


一枚一枚時間を掛けて大変だっただろうなという驚きと、一風変わっていて素敵な年賀状でしたので、これからも末長く良い付き合いをさせて頂きたいという気持ちになりました。(40代女性)
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わぁ素敵!と思いました。自分の子供達の七五三で写真館で撮影する機会にその構図を真似させてもらい、その友達に連絡した際にこのことを伝えました。(30代女性)
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遠方でもあり、ずっと会えていないので、直筆でのメッセージは嬉しかったです。印刷だけの年賀状の人もいるなか、想いが伝わりました。(40代女性)
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印象に残る年賀状を受け取ったときは、率直に嬉しい気持ちになる方が大半を占めています。

今回アンケートでさまざまな回答をいただきましたが、印象に残る年賀状とは、手間をかけてデザインを工夫したり想いを込めたメッセージを送ったりと、その人のことを考え気持ちを込めて作成した年賀状でした。

そのため、デザインやメッセージ、素材だけにこだわるのではなく、前提として受け取る方のことを考えて気持ちを込めて作成すればおのずと印象に残る年賀状となるのではないでしょうか。

心を込めた年賀状を作成するならフタバの年賀状を使ってみませんか?


[画像3: https://prtimes.jp/i/67791/53/resize/d67791-53-6ed110bff4350f44b92a-2.jpg ]


[画像4: https://prtimes.jp/i/67791/53/resize/d67791-53-399194dc4b00d812d5fd-3.jpg ]


『年賀状はフタバ』(https://futabanenga.jp/)は、昭和47年(1972年)創業の年賀状印刷の老舗として、長年の経験とノウハウを活かした年賀状を扱っています。
高い品質と多枚数で安く提供できる生産体制の下、常にお客様のことを意識しつつまごころこめて年賀状を作成しているため、お客様満足度でも高評価をいただいています。

フタバの年賀状デザインは50名以上のデザイナーによる一点もの


フタバの年賀状デザイン数は500点以上に及び、その一つひとつをデザイナーが手掛けています。
そのため、定番デザインに自分の個性を加えたり個性的なデザインで普段と違った年賀状を送ったりすることも可能です。

また、豊富な種類のデザインと文章のテンプレートを選ぶだけで、スマホから5分で簡単に注文できます。
文章の校正を考える時間や、気を遣いがちなマナーについてはテンプレートで対応できるため、無駄な時間を省きデザインやメッセージに時間を費やすことができるでしょう。

素材までこだわりたい方はフタバの「ROKKAKU」ブランドがおすすめ


「ROKKAKU」(URL:https://www.futabanenga.com/rokkaku/)は、100年以上の歴史をもったペーパーアイテムブランドです。
唯一無二の箔押し技術をもっている職人が、お客様のニーズを的確にとらえ、手作業で一枚一枚丁寧に手紙を仕上げているため、多くのユーザー様から支持をいただいています。

また、こだわりぬいた紙は、色や手触り、厚さなどによって、表現力に違いを生み出し、視覚や触覚といった五感にも情報を伝えられるでしょう。
年賀状以外にも、手紙や御朱印帳などさまざまなペーパーアイテムも取り扱っており、細部まで丁寧にデザインされた作品は、多くの利用者から高い評価を受けています。

宛名印刷・送料ともに無料


宛名印刷が無料なので、宛名面の書き方やマナーに関する知識がなくても心配ありません。
また、送料も無料で最短翌日発送も可能なので年賀状の作成がぎりぎりになってしまった方にもおすすめです。

早めにご注文いただいた方に通常料金の40%オフで年賀状を提供するサービスを実施。
「早割り」以外にもさまざまなお得なサービスが充実しているので、印象に残るような年賀状を準備したいと考えている方にはピッタリです。

心を込めた印象的な年賀状を用意したい方は、ぜひフタバをご検討ください!

フタバ株式会社概要


【本社所在地】
〒466-0058 愛知県名古屋市昭和区白金二丁目4番10号

【代表者】
代表取締役 市川 隆史

【事業内容】
年の始まりに贈る心ふれあう年賀状印刷サービスの提供
慶びお祝い時に贈るお祝い袋(ポチ袋)の企画販売
感謝の気持ちを添えて贈るキャラクターグッズ(ギフト)の開発
大切な思い出を形にするフォトブック(写真整理アプリ)の提供

【設立】
昭和47年2月

【WEBサイト】
企業HP:http://www.futabanenga.com/
年賀状印刷:https://futabanenga.jp/

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記事提供元:タビリス