サッカー界のレジェンドが【4v4 U10】の全国大会に大集結。発起人・本田圭佑をはじめ、長友、遠藤、乾、家長、酒井、宮市、李の8名の超豪華メンバーがレジェンドマッチで夢の対戦。

PR TIMES

一般観覧チケットは、初開催記念で無料配布中。一流選手が贈る、4対4形式の真剣勝負の舞台。

Now Do 株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:本田圭佑)が主催し、12月26日(火)神奈川県・横浜国際プールで開催する、4対4の10歳以下のサッカー全国大会「4v4 JAPAN CUP U10 2023 presented by au」(以下、本大会)の決勝戦後に行われるスペシャルマッチ、レジェンドマッチについてお知らせいたします。この特別なマッチでは、4v4の発起人である本田圭佑をはじめ、サッカー界のレジェンドである長友佑都選手、遠藤保仁選手、乾貴士選手、家長昭博選手、酒井高徳選手、宮市亮選手、李忠成選手の合計8名の超豪華メンバーが4v4に賛同し、子どもたちために夢の対戦が実現いたします。本大会で初代チャンピオンに輝いた優勝チームは、このレジェンドたちと対戦する機会を得ます。さらに、レジェンド同士が初めて4v4形式で対戦する、レジェンドマッチも行われます。なお、本大会は初開催記念として、一般観覧チケットを無料で提供しています。先着順となりますので、お申し込みはお早めに。

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4v4 JAPAN CUP U10 2023 presented by au について


「4v4 JAPAN CUP U10 2023 presented by au」は、2023年8月~11月に行われた予選ラウンドを勝ち抜いた48チームが優勝を争う全国大会です。12月24、25、26日の3日間にわたり、全【172試合】が行われます。12月24日には開会式、48チーム12リーグによる予選リーグが、25日には決勝トーナメント、順位決定戦が行われ、全国大会決勝の舞台に進む2チームが決まります。そして、12月26日に行われる決勝で「4v4 U10」の初代チャンピオンが決定。チャンピオンチームは、本田圭佑率いるスペシャルプロチームと対戦できるスペシャルマッチに挑戦します。さらに、サッカー界のレジェンドが4v4対決を行うレジェンドマッチも開催されます。総勢1,300チームが参加した「4v4 U10」。その頂点を決める、真剣勝負が繰り広げられます。

■全国大会特設サイト:
https://4v4.jp/2023/japancup/u10

■開催日:
12月26日(火)  ※全国大会決勝、スペシャルマッチ、レジェンドマッチ

■一般観覧チケット:
初開催記念で「無料」で配布中。なくなり次第終了となりますのでお急ぎください。
(内容は特設サイトをご確認ください)

■配信:
新しい未来のテレビ「ABEMA」で無料生中継。
放送URL:https://abema.tv/live-event/fbaf6da5-fa32-41f2-b946-5af8216eadc7

■開催場所:
横浜国際プール メインプール(http://www.waterarena.jp/
〒224-0021 神奈川県横浜市都筑区北山田7丁目3−1

スペシャルマッチ、レジェンドマッチ選手紹介



■長友 佑都 選手
1986年9月12日生まれ。明治大学在学中の2006年に選出された全日本大学選抜にて注目を集め、プロ1年目となる2008年にはFC東京でJリーグ優秀選手賞と優秀新人賞をダブル受賞。2010年6月南アフリカで開催されたFIFAワールドカップ大会後、7月からイタリア1部リーグ(セリエA)のチェゼーナに移籍。その後2011年1月、ミラノに本拠地を置くインテル・ミラノへの移籍が決まり、日本だけでなく世界のサッカーファンに衝撃を与える。2018年にロシアで開催されたW杯では、3大会連続となる日本代表メンバーに選出され、全4試合にフル出場し、チームの決勝トーナメント進出に貢献。その後、ガラタサライやオリンピック・マルセイユといった世界的名門クラブを渡り歩いた後、FC東京に復帰。2022年カタールにて自身4度目(日本人最多)のワールドカップ全試合先発出場を果たす。
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■遠藤 保仁 選手
鹿児島県出身 遠藤三兄弟の三男、日本代表国際Aマッチ出場数最多記録保持者。1998年に鹿児島実業高校から横浜フリューゲルスに入団、京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)を経て、2001年、ガンバ大阪に加入。ガンバ大阪では数々のタイトル獲得に大きく貢献し、2003年から10年連続でJリーグベストイレブンに選ばれている。
また、U20日本代表をはじめとし、各年代の日本代表に選出され2002年11月に日本代表国際Aマッチデビュー。その後は、日本代表の中心選手として活躍し3度のワールドカップメンバーに選ばれる。2020年7月4日にJ1最多となる632試合出場を達成した。2020年10月、ジュビロ磐田にレンタル移籍し、2022年にジュビロ磐田に完全移籍。2022年には、史上初の23年連続開幕戦先発を達成。現在も中心選手として活躍中。
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■乾 貴士 選手
滋賀県出身、1988年6月2日生まれ。高校時代は全国高校サッカー選手権で優勝し、2006年にはU-21日本代表に選出。横浜F・マリノスでプロデビューし、2008年にはセレッソ大阪へ移籍。2009年には日本代表デビューし、セレッソ大阪のJ1昇格に貢献。2011年にはブンデスリーガ2部のボーフムへ移籍し、30試合出場7得点を記録。2012年にはアイントラハト・フランクフルトへ移籍。2015年にはリーガ・エスパニョーラのSDエイバルへ移籍し、FCバルセロナ相手に2ゴール。2018年のFIFAワールドカップでは2ゴールを挙げ、日本代表のベスト16進出に貢献した。
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■家長 昭博 選手
1986年7月13日生まれ、京都府出身。プロ契約前はガンバ大阪ユースでエースとして活躍し、2004年にそのままガンバ大阪とプロ契約を結んだ。同年にJリーグ史上初となる2種登録選手によるデビュー戦初得点を挙げた。その後、大分トリニータ、セレッソ大阪、大宮アルディージャでプレーし、国内での経験を積みました。海外では2010年にスペインの、リーガ・エスパニョーラのRCDマヨルカへ完全移籍し、その後は韓国の蔚山現代FCへの期限付き移籍も経験した。2017年には川崎フロンターレに加入し、J1リーグ2連覇に大きく貢献。2020年にはハットトリックを含む活躍で3度目のJ1優勝。2022年には自己最高のリーグ戦12得点を達成しました。
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■酒井 高徳 選手
1991年3月14日生まれ、Jリーグ・ヴィッセル神戸所属。
日本人の父親とドイツ人の母親を持つ。2歳までアメリカで過ごし、その後、新潟県三条市に移り住む。17歳でJリーグデビュー。20歳でブンデスリーガ・シュツットガルトに移籍(レンタル)。以降、8シーズンにわたってブンデスリーガで活躍する。日本代表としてもW杯を経験。
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■宮市 亮 選手
愛知県出身。中京大中京高を卒業後、名門アーセナルから契約オファーを受け契約を果たす。フェイエノールトやボルトン、ウィガン、トゥエンテなどでプレーし、2015年からはザンクト・パウリに完全移籍。2021年には横浜マリノスからの熱心なオファーを受けて完全移籍。日本代表としては、2012年2月に初招集。時速36kmに迫るスピードと爆発的な加速力が武器のFW。
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■李 忠成 選手
4歳からサッカーを始め、高校入学と同時にFC東京U-18に加入。その後国内外のチームを渡り歩き、2022年アルビレックス新潟シンガポールに加入。加入年の2022年・2023年とリーグ優勝し、今シーズン限りでの引退を発表した。現役時代は所属チームで11度の優勝を経験。日本代表としても活躍し、2011年のアジアカップ決勝でのボレーシュートによる決勝ゴールはサッカーファンの脳裏に今でも焼き付いている。引退後は、自らの経験を通じて学んだことや夢や目標を持つことの大切さを伝えるため、47都道府県の子ども達にサッカーの楽しさ、本質を教える活動をしていくことを予定している。
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■本田 圭佑選手(4v4発起人)
1986年大阪生まれ。サッカー選手としてイタリア名門ACミランで10番を付けプレーし、過去3回のワールドカップに出場。世界で6人目となるワールドカップ3大会連続ゴールとアシストの偉業を果たす。指導者としても2018年からカンボジア代表でキャリアをスタートし、監督として”ワールドカップ優勝”を目標に公言する。 ビジネス面ではサッカースクール、プロサッカーチームの経営などに携わりながら、教育事業にも力を入れる。2016年からエンジェル投資活動を開始し、18年にはウィル・スミスとともに「Dremers Fund」の立ち上げを発表し世界を驚かせた。サッカーだけでなく、社会問題にも目を向けながら活動中。
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4v4とは


「4v4」とは日本のサッカー界をさらに盛り上げるべく、プロサッカー選手・本田圭佑がルールを考案した、4対4で行う新しいサッカー全国大会です。本大会は「サッカーの世界大会を全ての子どもに」というミッションのもと、育成年代の10歳以下の子どもを対象にした競技です。
ルールは10分1本勝負であり、交代は自由です。また、ショットクロックは20秒で、ゴールキーパーはフィールドプレイヤーとして果敢に攻撃に参加することができる、という全く新しいサッカーのルールです。本大会では子どもたちの自主性を大切にするために、ベンチには監督やコーチは存在せず、戦術や交代などを自ら考えながら、仲間と切磋琢磨することで勝利しポイントを獲得します。よりポイントを多く獲得することで、子どもたちは全国大会優勝を目指すことができます。
試合を通じて行われるこの練習は非常に重要であり、子どもたちが自ら考え行動する力を育み、未来のサッカースター候補を育成することで、日本のサッカー界全体の成長に繋げます。
※対象年齢10歳以下とは、2013年4月2日以降に生まれた者であり性別国籍は問いません


会社概要


■Now Do株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 新宿三井ビルディング11階
代表者:代表取締役 本田圭佑
創業:平成29年(2017年)
資本金:1億円
事業内容:4対4のサッカー全国大会・教育サービス・スポーツ人材マッチングサービスの提供並びに運営システムの開発。施設運営の計画立案、集客支援、コンサルティング業務。
企業HP:https://nowdo.jp/
4v4公式Webサイト:https://4v4.jp/
Twitter(4v4):https://twitter.com/4v4official
Instagram(4v4):https://www.instagram.com/4v4official/

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記事提供元:タビリス