脚本家『野島伸司』が原作を書き下ろした漫画「原始少女ウララ」が少年ジャンプ+にて3月3日に読切にて掲載!作画を担当の中山敦支(YJ「ねじまきカギュー」他)との超豪華タッグで漫画化!

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 脚本家・野島伸司の新プロジェクトがスタートいたします。
「高校教師」「未成年」「聖者の行進」など日本を代表する数多くの大ヒットドラマを創り続けてきた「野島伸司」と、コンテンツ開発事業を手掛ける「HIAN」は、2022年4月にエージェント契約を締結し新たなコンテンツ開発プロジェクトを検討しおります。
現在Webマガジン『JJ』(光文社:https://jj-jj.net/comic/seed-of-life )にて連載中の漫画『シード・オブ・ライフ』に続く、野島伸司漫画原作第2弾として「原始少女ウララ」が
少年ジャンプ+(集英社:https://shonenjumpplus.com/)にて3月3日に読切にて掲載されます。
作画を「ねじまきカギュー」の中山敦支が担当した超豪華タッグで読み切りの漫画化です。


『原始少女ウララ』とは?
足だけは速かった小学生早川ユウは病気によって、スクールヒーローから一転し入院生活の人生のどん底に。
病院の検査中に突然原始時代にタイムトラベル!そこは夢なのか?死んだのか?天国なのか?駈け出せワイルドな新世界。



■野島伸司プロフィール
脚本家。
脚本家・伴一彦に師事し、「時には母のない子のように」で第2回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞。メジャーデビューを果たす。
フジテレビ系「君が嘘をついた」で連続テレビドラマの脚本家としてデビュー以降、プロデューサー・大多亮と数々のトレンディドラマを手掛けた。
代表作に「101回目のプロポーズ」「高校教師」「ひとつ屋根の下」「薔薇のない花屋」や、企画担当として「家なき子」など。
近年、詩・作詞、絵本、小説、漫画の分野にも活動領域を広げている。
受賞歴
1994年 第2回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞(『人間・失格~たとえば僕が死んだら』)
1995年 第7回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞(『未成年』)
1998年 第16回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞(『聖者の行進』)他

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HIAN公式Twitter:https://twitter.com/HIAN_official
シード・オブ・ライフ連載ページ:https://jj-jj.net/comic/seed-of-life

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記事提供元:タビリス