ＡＣＳＬ、8月2日、16日に新ラインナップ「PF2-AE」オンライン説明会を開催物流・インフラ点検・災害/警備で活用できる国産ドローンをご紹介
2022/7/27 22:57 PR TIMES
株式会社ＡＣＳＬ (本社：東京都江戸川区、代表取締役社長：鷲谷聡之、以下、ＡＣＳＬ)は、8月2日（火）および8月16日（火）に、新ラインナップ「PF2-AE」およびＡＣＳＬの国産ドローンについてご紹介する無料オンライン説明会を開催いたします。
「PF2-AE」は、国産の中型プラットフォーム機体ACSL-PF2をより使いやすく、よりセキュアにカスタマイズした3タイプの産業用ドローンで、2022年8月より受注開始予定です。
産業用ドローンを活用した業務の効率化や人手不足の解消などをご検討の皆様は、ぜひご参加ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42802/57/resize/d42802-57-e805ae0ae2513ade26da-0.png ]
オンライン説明会概要
物流、インフラ点検、災害/警備、それぞれの場面で活用できるPF2-AEについて、具体的な機能や活用方法をご紹介いたします。また、ドローン物流、ドローンを活用したプラント点検業務や煙突内部点検における実証実験（PoC）を手軽に行えるPoCパッケージについてもご紹介させていただきます。
その他、小型空撮ドローンSOTEN（蒼天）や上下水道管などの閉鎖環境を点検するドローンFi4について、事例を交えながらご紹介させていただきます。
〈こんな方に参加をおすすめします〉
・ 産業用ドローンの活用に興味はあるが、どんなことができるのか分からない
・ 産業用ドローンによる業務の効率化を検討しているが、どのような機体があってどのように導入すればよいのか分からない
・ すでにドローンを導入しているが、セキュリティの観点から国産ドローンへの置き換えを検討したい
・ ドローンを購入する前に、まずは実証実験を行って課題解決に繋がるか検討したい
〈開催日時〉
１．8月2日（火） 13：30~14：30
２．8月16日（火）10：30~11：30
〈内容〉
・新ラインナップ「PF2-AE」のご紹介と活用方法について
・手軽に行えるPoC（実証実験）パッケージのご紹介
・ＡＣＳＬの国産ドローンSOTEN（蒼天）、閉鎖環境点検ドローンFi4のご紹介
〈お申込み〉
以下のフォームよりお申込みください。後日、ZoomのURLをご案内させていただきます。
https://forms.office.com/r/yj7TdpkDnV
※法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みは受け付けておりません。
【PF2-AEのご紹介】
１.「PF2-AE Delivery（物流）」
LTE通信標準搭載の物流用途に特化した機体
〈特徴〉
Ø 内容物重量1.5kgの搬送が可能
Ø 送信機2台により、離陸・着陸地点での安全な監視が可能
Ø マーカー着陸機能により着陸マットを認識し精密に着陸ができる
Ø LTE通信を用いた映像伝送、テレメトリ伝送により見通しの悪い場所でも通信を確保（目視外飛行が可能）
製品の詳細はこちら：https://product.acsl.co.jp/product/post-1526/
[画像2: https://prtimes.jp/i/42802/57/resize/d42802-57-9d1fcb156b484747d907-1.jpg ]
２.「PF2-AE Inspection（インフラ点検）」
一般的な可視カメラや赤外線カメラによる点検を想定した機体
〈特徴〉
Ø 4種類のカメラが搭載可能（可視カメラ、赤外線カメラ、ズーム機能搭載の可視カメラなど）
Ø 同一ジンバルで4種類のカメラ交換が可能なため、用途に合わせてお客様で簡単に付け替えが可能
Ø 水平方向360°の衝突回避を備えており、安全な操作が可能
製品の詳細はこちら：https://product.acsl.co.jp/product/post-1532/
[画像3: https://prtimes.jp/i/42802/57/resize/d42802-57-70b17c53e940d5e302aa-2.jpg ]
３.「PF2-AE Disaster Relief / Patrol（災害/警備）」
LTE通信による目視外飛行にも対応可能な機体
〈特徴〉
Ø PF2-AE Inspection と同様に4種類のカメラが搭載可能
(カメラは可視や赤外線、ズーム機能搭載の可視カメラがあり、様々な点検業務に対応）
Ø 同一ジンバルで4種類のカメラ交換が可能なため、用途に合わせてお客様で簡単に付け替えが可能
Ø LTE通信を用いた映像伝送、テレメトリ伝送により見通しの悪い場所でも通信を確保（目視外飛行が可能）
製品の詳細はこちら：https://product.acsl.co.jp/product/post-1513/
[画像4: https://prtimes.jp/i/42802/57/resize/d42802-57-23a9783e50906ad40aab-3.jpg ]
【小型空撮ドローンSOTEN（蒼天）のご紹介】
飛行データ・撮影データや通信等に対するセキュリティ対策がされた国産の小型空撮ドローン。インフラ点検、災害、測量などの場面で活用いただけます。
〈特徴〉
Ø ISO15408に基づくセキュリティ対策を施し、データの漏洩や抜き取りの防止、機体の乗っ取りへの耐性を実現
Ø 4種のカメラがワンタッチで切り替え可能
Ø 最大対気速度15m/sと風に強く、実現場で求められる飛行性能を持つ
製品の詳細はこちら：https://product.acsl.co.jp/product/post-369/
[画像5: https://prtimes.jp/i/42802/57/resize/d42802-57-5b6d405e29cec0a10afc-4.jpg ]
【閉鎖環境点検ドローンFi4のご紹介】
人が地下に入る必要なく、ドローンが水面から浮上して飛行しながら調査画像を撮影することができ、より早く、より安全に点検・調査を実施することができるため、現場の4K（キツイ、キタナイ、キケン、クサイ）を軽減します。
〈特徴〉
Ø φ400以上の下水道管などの閉鎖された空間の点検調査を対象
Ø 行きは次の地点へ飛行させ、帰りはリールで巻取ることで綺麗な点検動画を撮影
Ø 使用後は水洗いができ、メンテナンスも簡単
製品の詳細はこちら：https://product.acsl.co.jp/product/post-435/
[画像6: https://prtimes.jp/i/42802/57/resize/d42802-57-f38e38a57f3aea83279c-5.png ]
【株式会社ＡＣＳＬについて】 https://www.acsl.co.jp/
ＡＣＳＬは、産業分野における既存業務の省人化・無人化を実現すべく、 国産の産業用ドローンの開発を行っており、特に、画像処理・AI のエッジコンピューティング技術を搭載した最先端の自律制御技術と、同技術が搭載された産業用ドローンを提供しています。既にインフラ点検や郵便・ 物流、防災などの様々な分野で採用されています。
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「PF2-AE」は、国産の中型プラットフォーム機体ACSL-PF2をより使いやすく、よりセキュアにカスタマイズした3タイプの産業用ドローンで、2022年8月より受注開始予定です。
産業用ドローンを活用した業務の効率化や人手不足の解消などをご検討の皆様は、ぜひご参加ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42802/57/resize/d42802-57-e805ae0ae2513ade26da-0.png ]
オンライン説明会概要
物流、インフラ点検、災害/警備、それぞれの場面で活用できるPF2-AEについて、具体的な機能や活用方法をご紹介いたします。また、ドローン物流、ドローンを活用したプラント点検業務や煙突内部点検における実証実験（PoC）を手軽に行えるPoCパッケージについてもご紹介させていただきます。
その他、小型空撮ドローンSOTEN（蒼天）や上下水道管などの閉鎖環境を点検するドローンFi4について、事例を交えながらご紹介させていただきます。
〈こんな方に参加をおすすめします〉
・ 産業用ドローンの活用に興味はあるが、どんなことができるのか分からない
・ 産業用ドローンによる業務の効率化を検討しているが、どのような機体があってどのように導入すればよいのか分からない
・ すでにドローンを導入しているが、セキュリティの観点から国産ドローンへの置き換えを検討したい
・ ドローンを購入する前に、まずは実証実験を行って課題解決に繋がるか検討したい
〈開催日時〉
１．8月2日（火） 13：30~14：30
２．8月16日（火）10：30~11：30
〈内容〉
・新ラインナップ「PF2-AE」のご紹介と活用方法について
・手軽に行えるPoC（実証実験）パッケージのご紹介
・ＡＣＳＬの国産ドローンSOTEN（蒼天）、閉鎖環境点検ドローンFi4のご紹介
〈お申込み〉
以下のフォームよりお申込みください。後日、ZoomのURLをご案内させていただきます。
https://forms.office.com/r/yj7TdpkDnV
※法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みは受け付けておりません。
【PF2-AEのご紹介】
１.「PF2-AE Delivery（物流）」
LTE通信標準搭載の物流用途に特化した機体
〈特徴〉
Ø 内容物重量1.5kgの搬送が可能
Ø 送信機2台により、離陸・着陸地点での安全な監視が可能
Ø マーカー着陸機能により着陸マットを認識し精密に着陸ができる
Ø LTE通信を用いた映像伝送、テレメトリ伝送により見通しの悪い場所でも通信を確保（目視外飛行が可能）
製品の詳細はこちら：https://product.acsl.co.jp/product/post-1526/
[画像2: https://prtimes.jp/i/42802/57/resize/d42802-57-9d1fcb156b484747d907-1.jpg ]
２.「PF2-AE Inspection（インフラ点検）」
一般的な可視カメラや赤外線カメラによる点検を想定した機体
〈特徴〉
Ø 4種類のカメラが搭載可能（可視カメラ、赤外線カメラ、ズーム機能搭載の可視カメラなど）
Ø 同一ジンバルで4種類のカメラ交換が可能なため、用途に合わせてお客様で簡単に付け替えが可能
Ø 水平方向360°の衝突回避を備えており、安全な操作が可能
製品の詳細はこちら：https://product.acsl.co.jp/product/post-1532/
[画像3: https://prtimes.jp/i/42802/57/resize/d42802-57-70b17c53e940d5e302aa-2.jpg ]
３.「PF2-AE Disaster Relief / Patrol（災害/警備）」
LTE通信による目視外飛行にも対応可能な機体
〈特徴〉
Ø PF2-AE Inspection と同様に4種類のカメラが搭載可能
(カメラは可視や赤外線、ズーム機能搭載の可視カメラがあり、様々な点検業務に対応）
Ø 同一ジンバルで4種類のカメラ交換が可能なため、用途に合わせてお客様で簡単に付け替えが可能
Ø LTE通信を用いた映像伝送、テレメトリ伝送により見通しの悪い場所でも通信を確保（目視外飛行が可能）
製品の詳細はこちら：https://product.acsl.co.jp/product/post-1513/
[画像4: https://prtimes.jp/i/42802/57/resize/d42802-57-23a9783e50906ad40aab-3.jpg ]
【小型空撮ドローンSOTEN（蒼天）のご紹介】
飛行データ・撮影データや通信等に対するセキュリティ対策がされた国産の小型空撮ドローン。インフラ点検、災害、測量などの場面で活用いただけます。
〈特徴〉
Ø ISO15408に基づくセキュリティ対策を施し、データの漏洩や抜き取りの防止、機体の乗っ取りへの耐性を実現
Ø 4種のカメラがワンタッチで切り替え可能
Ø 最大対気速度15m/sと風に強く、実現場で求められる飛行性能を持つ
製品の詳細はこちら：https://product.acsl.co.jp/product/post-369/
[画像5: https://prtimes.jp/i/42802/57/resize/d42802-57-5b6d405e29cec0a10afc-4.jpg ]
【閉鎖環境点検ドローンFi4のご紹介】
人が地下に入る必要なく、ドローンが水面から浮上して飛行しながら調査画像を撮影することができ、より早く、より安全に点検・調査を実施することができるため、現場の4K（キツイ、キタナイ、キケン、クサイ）を軽減します。
〈特徴〉
Ø φ400以上の下水道管などの閉鎖された空間の点検調査を対象
Ø 行きは次の地点へ飛行させ、帰りはリールで巻取ることで綺麗な点検動画を撮影
Ø 使用後は水洗いができ、メンテナンスも簡単
製品の詳細はこちら：https://product.acsl.co.jp/product/post-435/
[画像6: https://prtimes.jp/i/42802/57/resize/d42802-57-f38e38a57f3aea83279c-5.png ]
【株式会社ＡＣＳＬについて】 https://www.acsl.co.jp/
ＡＣＳＬは、産業分野における既存業務の省人化・無人化を実現すべく、 国産の産業用ドローンの開発を行っており、特に、画像処理・AI のエッジコンピューティング技術を搭載した最先端の自律制御技術と、同技術が搭載された産業用ドローンを提供しています。既にインフラ点検や郵便・ 物流、防災などの様々な分野で採用されています。
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記事提供元：タビリス
