ACSL、小型空撮ドローンSOTEN(蒼天)専用の光学ズームカメラ受注開始

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-ワンタッチで4種のカメラが切り替え可能-

株式会社ACSL (本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:鷲谷聡之、以下、ACSL)は、本日より、国産の小型空撮ドローンSOTEN(蒼天)専用の光学ズームカメラの受注を開始しました。SOTEN(蒼天)専用のワンタッチで切り替え可能なカメラは、標準カメラ、赤外線カメラ+可視カメラ、マルチスペクトルカメラに続いて4種類目となり、用途に応じて使い分けていただくことが可能です。

光学ズームカメラの詳細

光学2.5倍ズーム、4K静止画で高精細撮影が可能

[画像: https://prtimes.jp/i/42802/60/resize/d42802-60-6e31cccf35ab6bac40aa-0.png ]



[表: https://prtimes.jp/data/corp/42802/table/60_1_52c60874937340e7263ef0ebb53fcbc2.jpg ]




購入について

ACSLの販売代理店よりご購入いただけます。販売代理店は製品サイトの「購入の流れ」ページよりご覧ください。
https://product.acsl.co.jp/flow/

【株式会社ACSLについて】 https://www.acsl.co.jp/
ACSLは、産業分野における既存業務の省人化・無人化を実現すべく、 国産の産業用ドローンの開発を行っており、特に、画像処理・AI のエッジコンピューティング技術を搭載した最先端の自律制御技術と、同技術が搭載された産業用ドローンを提供しています。既にインフラ点検や郵便・ 物流、防災などの様々な分野で採用されています。

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記事提供元:タビリス