ケネディクス・インベストメント・パートナーズ株式会社に、契約書管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました

PR TIMES

株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble」が、ケネディクス・インベストメント・パートナーズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:内田直克)に2022年8月に正式導入されました。

[画像: https://prtimes.jp/i/27155/70/resize/d27155-70-35877ebc8d714d88ccd7-0.png ]




「Hubble」導入の背景

・不動産私募ファンドの組成・運用業務においては社内外の複数の関係者と多岐にわたる契約書等の書類のやりとりが必要となる中、締結に至るまでのバージョン管理や締結版のファイル管理がファイルサーバ内で行われるのみで、データとしての蓄積はされているものの、ナレッジとしての社内共有には至っていなかった
・契約書等の書類のやり取りは社内メンバーも複数人が関与するため、誰がどのタイミングでどこに保存するかなど統制を取ることが難しく、特定のメンバーが代表して管理していたが、そのメンバーへの業務負荷が高まるというデメリットが生じていた
・各種会議体における議事録の作成にあたって、過去の議事録を参照しようとしても検索に時間がかかっていた。また、作成した議事録の確認作業も電子メールにドキュメントファイルを添付してのやりとりが多く、非効率だったため、専用ツールを導入し試験的に利用していたが、期待される効果が得られず、代替ツールの導入を模索していた


「Hubble」正式導入の決め手


[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/70_1_adb853c8371a4940482e6828bf835cbb.jpg ]



▽「Hubble」の機能紹介ページはこちら
https://hubble-docs.com/function

▽「Hubble」の権限設定についてのヘルプページはこちら
https://help.hubble-docs.com/ja/articles/4790434

▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちら
https://hubble-docs.com/contact


<ケネディクス・インベストメント・パートナーズ株式会社 会社概要>
会社名: ケネディクス・インベストメント・パートナーズ株式会社
所在地: 〒100-0011 東京都千代田区内幸町二丁目1番6号 日比谷パークフロント
設立: 2018年4月27日
資本金: 150百万円
代表者: 代表取締役 内田 直克
事業内容: 投資運用業、投資助言・代理業、不動産投資顧問業、第二種金融商品取引業
URL:https://kenedix-ip.com/index.php


◆契約書管理クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約200社1.3万人が利用する、“迅速で、ミスのない業務フローを実現する”契約書管理クラウドサービスです。SlackやTeams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/

◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary

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記事提供元:タビリス