アイ・グリッドグループ VPP Japan 稼働施設累計145社863施設/発電容量200MW突破

PR TIMES

~太陽光オンサイトPPAモデルで3年連続国内No.1に~

グリーンテックを推進し、グリーンエネルギーが地域をめぐるサステナブルな世界の実現を目指す株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:秋田 智一、以下「アイ・グリッド」)の子会社VPP Japan(本社:東京都千代田区、代表取締役:秋田 智一、以下「VPPJ」)は、流通小売、物流企業等のサプライチェーン企業を中心に、施設の屋根上に太陽光を導入するオンサイトPPAサービスにおいて稼働施設863施設、発電容量200MWを突破いたしました。また、2023年度においてもオンサイトPPAのシェアが国内No.1(※1)となり、3年連続で首位(※2)を獲得いたしました。

[画像: https://prtimes.jp/i/43561/71/resize/d43561-71-110bf85b2062c471779a-0.jpg ]


脱炭素経営の取り組みの一つとして、再生可能エネルギー由来の電力を企業自らが調達する動きが加速しています。 アイ・グリッドとVPPJでは独自の「余剰電力循環モデル」を活用することで、企業の再エネ自給率向上を推進し、グリーンエネルギーが地域をめぐるサステナブルな世界の実現に努めてまいります。


※1: 富士経済 再生可能エネルギー発電システム・サービス市場/参入企業実態調査2024 第三者所有モデル(PPA、リース)・非住宅(10kW以上)・2023年度見込


※2: ※1に加え、下記2調査でもシェアNo1を獲得
・富士経済 再生可能エネルギー発電システム・サービス市場/参入企業実態調査2022 第三者所有モデル(PPA、リース)部門、非住宅(10kW以上)・2021年度実績

・富士経済_2023年度 太陽電池関連技術・市場の現状と将来展望 第三者所有モデル(PPA、リース)部門、非住宅(10kW以上)・2022年度実績


【参考】
・プレスリリース 太陽光PPAサービス契約 累計 全国600施設 発電容量150,000kWを突破 (22年4月)
 https://www.igrid.co.jp/2022/04/01/release20220401/


・太陽光PPA 「余剰電力循環モデル」について
 https://gurilabo.igrid.co.jp/article/2190/



■株式会社アイ・グリッド・ソリューションズについて
 アイ・グリッド・ソリューションズは、GXソリューション事業、仮想発電所(VPP)事業、電力供給事業など、多岐にわたる事業で統合的な脱炭素ソリューションを展開するGX推進企業です。グループ会社の株式会社VPP Japan(出資100%)はオンサイトPPAモデル国内No.1※1の事業を手がけています。
ています。グリーンテックを推進し、グリーンエネルギーが地域をめぐるサステナブルな世界の実現を目指します。環境省 第9回グッドライフアワード 環境大臣賞 最優秀賞受賞


社名:株式会社 アイ・グリッド・ソリューションズ

本社所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町三丁目7番地4

代表者:代表取締役社長 秋田 智一

資本金:6,530百万円(2024年1月末時点)※資本剰余金含む

従業員:120名(2024年3月末時点)

設立:2004年 2月

会社HP:https://www.igrid.co.jp/

オウンドメディア「グリラボ」:https://gurilabo.igrid.co.jp/

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記事提供元:タビリス