TBWA HAKUHODOの宇佐美雅俊と新井勝也が「JAAA 2022年 CREATOR OF THE YEAR賞」メダリストに選出

PR TIMES

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一般社団法人 日本広告業協会(JAAA)が主催する「2022年 CREATOR OF THE YEAR賞」にて、TBWA HAKUHODO(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:今井明彦)のクリエイティブディレクター・宇佐美雅俊と、クリエイティブディレクター / シニアアートディレクターの新井勝也がメダリストに選出されました。

JAAA「CREATOR OF THE YEAR賞」は、同協会会員社の中で、1年間で最も優れたクリエイティブワークを行ったクリエイター個人を表彰するもので、1989年設立以来、今年度で33回目を迎えます。

TBWA HAKUHODOからの受賞は、2011年の佐藤カズー以来、12年連続の快挙です。

宇佐美 雅俊(うさみ・まさとし)/ Disruption Lab・Creative Director
2009年、博報堂入社。2018年よりTBWA HAKUHODO。Cannes Lionsをはじめ、日本マーケティング大賞、文化庁メディア芸術祭など国内外で100以上のアワードを受賞。最近の仕事は、「なんでもありを、生きてやれ。(Meta Quest 2)」、「感激の巨人(進撃の巨人)」、「日本リベンジャーズ(東京リベンジャーズ)」、「 ※広告規制により、サンマを持たされています。(ザ・ファブル)」など。また、音楽の民主化を目指した「耳で聴かない音楽会」や、廃棄貝殻から作った「HOTAMET」など、広告で培ったクリエイティビティで社会に意味のある変化を生み出すプロジェクトも多く手掛けている。

新井 勝也(あらい・かつや) / Disruption Lab・Creative Director / Senior Art Director
2013年クリエイティブユニットを立ち上げ、ファッション、音楽、アートなどカルチャー領域のブランディングを主軸に手掛ける。2019年TBWA HAKUHODOに入社。Spikes Asia グランプリ、ACC、LIA、ADFEST、IF Design Award、red dot design award、A’Design Award、など受賞多数。エッジー且つノンバーバルなアートディレクションと、社会課題を掛け合わせた発想を武器に、Z世代をメインとした様々な人々の行動に変化を与える。

受賞者一覧はこちら(https://www.jaaa.ne.jp/2022_coy_award/

TBWA HAKUHODO(TBWA博報堂)について
2006年に博報堂、TBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」とTBWAがグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION(R)︎」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献します。「DISRUPTION(R)︎」は既成概念に縛られず、常識を壊し、新しいヴィジョンを見いだすTBWA HAKUHODOの哲学です。マーケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器に事業やブランドを進化させるアイデアを生み出します。
https://www.tbwahakuhodo.co.jp

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記事提供元:タビリス