【DTS】2024年阪神甲子園球場に「DTSボックス」が誕生

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ボックスシートのネーミングライツ契約締結

 株式会社DTS(本社:東京都中央区、代表取締役社長:北村 友朗)は、阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)が運営する阪神甲子園球場におけるボックスシートのネーミングライツ(命名権)契約を締結しました。阪神甲子園球場で、阪神タイガースが主催するレギュラーシーズン公式戦に「DTSボックス」が誕生します。
 2024年に100周年を迎える阪神甲子園球場のDTSボックスで、ゆったりと野球をお楽しみください。

■「DTSボックス」はプライベートな空間で足を伸ばしながらくつろげる
1.球  場:阪神甲子園球場
2.座席名称:DTSボックス
3.収容人数:最大6名が自由なスタイルで観戦できる座席として、2016年シーズンに新設されたシートです。

  <「DTSボックス」の場所>               <「DTSボックス」イメージ> 
[画像1: https://prtimes.jp/i/81622/113/resize/d81622-113-93d6077bdfb3ffb41c10-2.png ]

■DTSと野球とのつながり
 DTSの野球部は1972年の創立時に軟式野球の同好会として発足しました。1990年からは野球部として活動しており、選手の中には高校野球で甲子園を目指していた部員も数多く在籍しています。チームとしては、東京都情報サービス産業健康保険組合が運営するTJK事業所対抗軟式野球大会や情報サービス産業界のIPI軟式野球リーグなどで数々の優勝を納めています。DTSでは野球部の活動や試合を通して、企業としての一体感を高め、チームで一つの目標に突き進んでいく大切さを社内外に発信していきたいと考えています。

■中長期計画「Vision2030」
 DTSの中長期経営計画「Vision2030」では、「期待を超える価値を提供するためにチャレンジし続ける企業へ」を掲げています。その取り組みの一つとして、積極的な外部発信によるイメージ刷新を目指しています。そのような中、今回の阪神甲子園球場ボックスシートのネーミングライツ契約を締結しました。2024年に100周年を迎える伝統ある阪神甲子園球場にDTSの社名をお披露目できることは光栄です。2024年度、熱くスポーツを楽しみましょう!

[画像2: https://prtimes.jp/i/81622/113/resize/d81622-113-952b61c6653b3900313d-1.png ]

<阪神甲子園球場の概要>
 1924年8月1日、全国中等学校優勝野球大会(現在の全国高等学校野球選手権大会)の開催を目的として誕生。春・夏の高校野球の舞台、阪神タイガースの本拠地であり、日本における野球の聖地として親しまれている。
 日本最古の本格的な野球場であり、2024年に開場100周年を迎える。

[画像3: https://prtimes.jp/i/81622/113/resize/d81622-113-100fc4cce682f2e673b9-2.png ]

<株式会社DTSの概要>
 DTSは、総合力を備えたトータルシステムインテグレーター(Total SIer)です。主に金融、情報通信、製造、公共、建築分野向けに、コンサルティングからシステム設計・開発、基盤構築・運用までをワンストップで提供します。
 また、DTSグループは、システムに関わるさまざまな専門性を活かした付加価値の高いサービスを提供します。
https://www.dts.co.jp/
本社所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀 2-23-1 エンパイヤビル

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社DTS 広報部 担当:小野寺、角田
TEL:03-6914-5463 E-mail:press@dts.co.jp

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記事提供元:タビリス