ベビーカーレンタルサービス「ベビカル」が、オランダ発のプレミアムストローラーBugabooと初提携!~恵比寿ガーデンプレイス「シェアコレクション」で初お目見えします~

PR TIMES

◆JREベビーカーシェアリング有限責任事業組合(組合員:東日本旅客鉄道株式会社、株式会社ジェイアール東日本企画)は、子育て世代が子供たちと気軽に外出できる社会の実現を目的として、外出先でも便利に利用できる、予約可能なベビーカーレンタルサービス「ベビカル」を展開しています。
◆今回、バガブージャパン株式会社と連携し、サッポロ不動産開発株式会社が運営している恵比寿ガーデンプレイス「シェアコレクション」において、9月7日よりプレミアムシティストローラー「Bee(ビー)6」の貸出を開始します。
◆今後も子育て世代の方々がより気軽に外出できる環境づくりを目指して、拠点拡大およびサービスの拡充を図って参ります。

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概要


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貸出箇所


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恵比寿ガーデンプレイス「シェアコレクション」
 恵比寿ガーデンプレイス時計広場
 東京都渋谷区恵比寿4-20-3
 ~10 月3 日(月)11:00~18:00 ※火曜定休

 様々なシェアリングアイテムやサービスをリアル空間に集めたコレクティブスペース。実際に見て、触れて、体感することでシェアリングサービスの認知向上や利用促進を図り、時代に先駆けたサステナブルな新しい生活様式を提案します。


貸出ベビーカーについて


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シティストローラー「Bee(ビー)6」
対象月齢 1カ月~48カ月頃 (体重22kgまで) 展開サイズ 88-102 x 53 x 91-109cm
(折りたたみ時 約36 x 47 x 90cm)
 
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 世界のセレブリティ、スタイリッシュなパパママに愛されるBugaboo(バガブー)の代表モデル。下に向かって丸みを帯びた安定感のあるシェイプが、まさにBee(ミツバチ)を思わせます。

 4輪全てにサスペンションを搭載、デコボコ道でも振動をしっかり吸収するスムーズな走行性で、快適且つ安全に赤ちゃんを守ります。通気性に優れたシートは3段階のリクライニングシステムで、進行方向または対面式の2通りにセッティング可能。サンキャノピーのジップを開けるとメッシュパネルが現れ、日本特有の暑さや湿気も心配ありません。

※サンキャノピーはグレーメランジとソフトピンクの2色をご用意。操作方法等ご不明な点はシェアコレクション係員までお問い合わせください。


Bugaboo(バガブー)について

 Designed for discovery(発見するデザイン) — 大切なお子さまが健康でのびやかに育ち、ファミリーのお出かけが刺激的で発見に満ちた時間になるように、そしてなにより楽しくなるように、特別な製品や子育てのための解決法をデザインしています。

 Bugaboo(バガブー)は、1999年にオランダのアムステルダムでデザイナーと医師によって誕生し、世界のベビー業界に革命を起こしました。その特徴は、全てにおいてベビーファースト。つまり赤ちゃんの安全と快適さ、健やかな成長を第一に考えていることです。人間工学にもとづいたデザインとエンジニアリングで、奥行きのある安定性に優れたシートは赤ちゃんをママのおなかの中にいるように包み込み、特に頭部をしっかり守るように設計しています。 長年にわたり“世界一子どもが幸せな国”と評されるオランダならではの発想にあふれています (※ユニセフ報告書「レポートカード16」 先進国の子どもの幸福度ランキング2020年度)。

 Bugaboo(バガブー)は、創業当初より、長く使えるサステナブルな製品作りに取り組んでいます。業界水準を超える4000kmに及ぶテスト走行を経たストローラーは頑丈で、モジュール式のメンテナンスにより、何世代にもわたって使い続けられます。

 環境配慮や社会貢献も重要な課題です。2022年からは、Push to Zero(2035年までにCO2排出ゼロにする)目標を掲げ、REDUCE(削減)REUSE(再利用)RECYCLE(リサイクル)をキーワードに、サーキュラー・エコノミーへの参画にも取り組み始めています。日本においては、東京の恵比寿ガーデンプレイス「シェアコレクション」内でベビカルとの初提携により、ファミリーの子育て支援や、長期的な環境負荷軽減に貢献できればと考えています。


ベビカルのご利用方法 【ベビカルステーション(有人)】


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ベビカルについて

 「もっと気軽に子供と外出できる社会を!」をコンセプトに、子育て世代が子供と気軽に外出できる社会の実現を目的とした、外出先でも便利に利用できる予約可能なベビーカーのレンタルサービスです。観光や旅行の際はもちろん、お買い物やランチなど短時間でも気軽にご利用いただけます。※WEBサイト:https://babycal-jre.com

・今後のサービス拡大について
1.引き続き、首都圏ターミナル駅やJR東日本グループ以外の施設を含む観光・イベント需要が高い場所などを中心に、サービス展開箇所の拡大を進めます。
2.将来的には既存サービスとも連携し、MaaSサービスとして充実させ、お客さまにとってより使いやすいサービスを検討します。
3.気軽にお子さまと一緒に外出できる社会を創造し、子育て世代の課題を解決するとともに、ベビーカーレンタルのインフラ化を目指します。

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記事提供元:タビリス