人工衛星『EYE』とプロジェクトメンバーの応援マンガアカウントX、Instagramにて稼働!

PR TIMES

宇宙を身近に感じられる内容が盛りだくさん!

ソニーグループ株式会社の宇宙プロジェクト「STAR SPHERE」は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)協力のもと、国立大学法人東京大学と共同で超小型人工衛星『EYE』を開発しました。株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントは、プロジェクトを応援するマンガ[TA(1] アカウントを運営しています!

人工衛星『EYE』は、2023年1月3日にみんなの「眼」になる衛星としてソニー製カメラを搭載して打ち上げられました。現在は、宇宙から撮影できるサービスやアーティストとのMVコラボなど、宇宙を身近にするさまざまな施策をお届けしています。
プロジェクトメンバーの熱い思いや素顔、人工衛星『EYE』の開発裏話などを、事実とフィクションを折り混ぜたコンテンツとして応援マンガで配信中です。

宇宙を身近に感じられるコンテンツとなっておりますので、ぜひチェックしてみてください。
[画像: https://prtimes.jp/i/49041/121/resize/d49041-121-8566db14359467b3f407-0.png ]

(C)2024 Sony Music Entertainment (Japan) Inc.

<Xアカウント情報>
アカウント名:人工衛星EYEとプロジェクトメンバーの応援マンガ
アカウントURL:https://twitter.com/STARSPHEREmanga

<Instagramアカウント情報>
アカウント名:人工衛星EYEとプロジェクトメンバーの応援マンガ
アカウントURL:https://www.instagram.com/starsphere_manga/

<TikTokアカウント情報>
アカウント名:starsphere_manga
アカウントURL:https://www.tiktok.com/@starsphere_manga

<「STAR SPHERE」とは?>
「STAR SPHERE」は、宇宙をすべての人にとって身近なものにし、みんなで「宇宙の視点」を発見していくプロジェクトです。「STAR SPHERE」が大切にしている「宇宙の視点」とは、宇宙から見るというだけではなく、宇宙を通してものごとを捉え、考えてみることを意味しています。ソニーがJAXA協力のもと、国立大学法人東京大学と共同開発した超小型人工衛星『EYE」はソニー製カメラを搭載し、みんなの「眼」になる衛星として、宇宙から宇宙を、そして地球を見つめる体験の提供を目指しています。また、撮影体験を活用したクリエイターやアーティストとの創作活動や企業との協業にも取り組んでいます。本プロジェクトは、「宇宙の視点」を発見することを通して、新たな価値観や感動体験の創出を目指すとともに、地球・環境について学ぶ機会を提供いたします。

STAR SPHERE公式HP:https://starsphere.sony.com/ja/
X(旧Twitter)アカウント:https://twitter.com/STARSPHERE_Sony

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マンガの画像を記載される際には、
【(C)2024 Sony Music Entertainment (Japan) Inc. 】の併記をお願いいたします。
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記事提供元:タビリス