1/4スケールで組み立てる”ナナハン”の代名詞週刊『ホンダ CB750FOUR 再刊行版』創刊
2023/12/19 16:57 PR TIMES
2024年1月30日(火) 創刊 全80号創刊号特別価格：490円（税込）第2号以降通常価格：1,999円（税込）https://deagostini.jp/r/cb2/
株式会社デアゴスティーニ・ジャパンは、週刊『ホンダ CB750FOUR 再刊行版』を2024年1月30日(火)より全国書店
(一部地域を除く)及びデアゴスティーニ公式ウェブサイトにて販売いたします。1969年、当時最高の技術の粋を集約しホンダが世界のバイク市場に向けて発表した「Honda DREAM CB750FOUR」。本シリーズは全世界のライダーを魅了し、”ナナハン“の代名詞で今もなお愛され続ける伝説の名車を1/4スケールで組み立てるシリーズです。4気筒エンジンや砂型クランクケースなど、象徴的なディテールまで忠実に再現。エンジン音やライトの点灯などのギミックも搭載し、実車のディテールを余すところなく再現したCB750FOURが再び蘇ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-afc512750691157dbd54-0.jpg ]
※本シリーズは2011年に発売されたシリーズの再刊行版です。
■実車を細部まで再現した精巧な1/4スケールモデル CB750FOUR（K0）
CB750FOURを忠実に再現するために、1/4スケールというビッグサイズを採用。モデル化が困難だった細部まで精密に作り込んでいるだけでなく、マテリアルにおいても徹底したこだわりで立体化。スポークにはステンレス鋼線、特徴的な形状のシートはレザー張りを採用。
さらに、初期型のアイデンティティである「砂型クランクケース」においては、ダイキャスト製金属パーツで質感までもが再現され、重厚感あふれるモデルが完成します。
●スポーク（ステンレス鋼線）
●砂型クランクケース（ダイキャスト製）
[画像2: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-c399f598db353cb28370-11.png ]
●シート高：約220mm
●全長：約520mm
[画像3: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-07999631c5cd8c79f304-4.png ]
●全幅：約200mm
●全高：約270mm
[画像4: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-5c34e7286ff75a214e86-4.png ]
■圧倒的な完成度を誇るディスプレイモデル
CB750FOURを象徴する４気筒エンジンの造形、K0シリーズ初期生産車のみに採用された砂型クランクケースなど圧倒的な完成度で再現。実車の重厚感を再現するために金属パーツも多数使用されています。
●エキゾーストパイプ
横に4本並んだエキゾーストパイプは、クロームメッキ処理された亜鉛ダイキャスト製。
[画像5: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-0b28ee38a0a40cf5ffc9-6.jpg ]
●クランクケース
初期型にのみ採用された“砂型クランクケース。地肌のザラついた質感も再現。
[画像6: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-58f5b00dbdb7df4185d3-7.jpg ]
●チェーン＆スプロケット
駆動系には、金属製のローラーチェーン＆スプロケットを採用。あえて塗装は施さず磨きあげることによって特有の質感を再現。
[画像7: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-a049b4841f9c15fbd7ba-7.jpg ]
●ディスクブレーキ
量産モデルとして初採用されたディスクブレーキは、ローター表面のヘアラインまでも再現。
[画像8: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-53e3ebd1de058c83190f-8.jpg ]
●キャブレーター
エンジン上部後方にジョイントされた4連キャブレター。
[画像9: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-6bd8bc4ed0bc10a8afe9-9.jpg ]
●メーター
組み立て式で、ヘッドライトと連動して点灯。
[画像10: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-cdbb9670415ffbf7e8e0-10.jpg ]
■光とサウンドのエフェクトが隠されたディスプレイベース
本シリーズでは多彩なエフェクトを演出する専用ディスプレイベースも提供します。
前面に配置された操作パネルは、実車のスイッチのレイアウトを模したもので、モデルに組み込まれた各種エフェクトの制御が可能。大口径スピーカーも配し、実車から録音した迫力あるエンジン音を体感することができます。ディスプレイベースとモデルとの制御は赤外線システムによる完全ワイヤレス化を実現。
スケールモデルとしての精巧さを追求しながらエフェクト機能を搭載した、究極のディスプレイモデルです。
■ライト＆サウンドで魅せる2種類のエフェクト
ライト類を点灯／点滅させる「ライト系エフェクト」と、エンジン始動＆アイドリング音などを響かせる「サウンド系エフェクト」が組み込まれています。
●ヘッドライト
「ロービーム」と「ハイビーム」が切り替え可能。
●テールランプ
通常の点灯に加え、ブレーキ操作時には輝度が増す。
●ウインカー
実車と同じ点滅速度で点滅。
[画像11: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-77ec74ec0266c9e73779-10.png ]
●ディスプレイベース
大口径スピーカーを内蔵し、迫力ある重低音サウンドを再現。
[画像12: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-3e36ab8001ae9c5b58e1-12.jpg ]
●専用キー（2本）
本シリーズでは2本のキーを提供。小さいキーはモデル用、大きいキーはディスプレイベース用となり、それぞれのエフェクトのスイッチになる。
[画像13: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-2527c6d359d6d3ecfccc-11.jpg ]
■充実のマガジンコンテンツ
マガジンは毎号5つの章で構成され、読み応えのあるテーマでCB750FOURにまつわる世界を紹介します。
１.スポーツバイク名車図鑑
CB750FOURを生み出したホンダをメインに、ヤマハ、スズキ、カワサキをはじめとした、他メーカーの過去のモデルの中から、多くの人々の記憶に残る「名車」を毎号1台ずつ紹介。現存する実物の車両を細部まで撮影、多くの写真と共に名車を徹底解説。歴史的価値はもちろん、誕生した背景などにも数々のドラマが隠されている名車の魅力に迫る。
[画像14: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-b41d501378ab10175f53-13.jpg ]
２. Honda CB クロニクル
「CB750FOUR」をキーワードに、バイクブーム時代とその前後の国内外のバイクの世界を、当時の懐かしい写真や資料とともに紹介。CB750FOUR以外にも、同系列のCBシリーズや他メーカーのライバル車、派生モデルなど、CB750FOURと縁の深いモデルの開発話や、CBナナハンを取り巻く当時の世相などを読み物として連載。
[画像15: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-b8dee2d39d5def1ea08e-14.jpg ]
３.メカニズム・クローズアップ
ネジ1本からタンクまで、数多くの部品やパーツで成り立つバイク。この章では、本誌モデルのCB750FOURを構成する部品やパーツについてわかりやすく解説。毎号１つの部品をクローズアップし、図版や細部に迫る写真と共に、構造や機能技術的変遷を紹介。
[画像16: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-f40585953ee48be34693-16.jpg ]
４.組み立てガイド
毎号付属のパーツの紹介や組み立て方法を、ステップ・バイ・ステップで解説。写真つきのわかりやすい説明で、模型づくり初心者でも組み立て可能。さらなるリアリティを追求する上級者には、「ディテールアップ方法」も随時紹介予定。
５.ナナハン・カルチャー
70～80年代のバイクブームにおけるムーブメントのひとつ「ナナハン（＝750ccバイク）」。当時のライダーはもちろん、ナナハンに憧れた幼年時代を過ごした読者にとって、憧憬を覚えるキーワードだ。この章では漫画や映画、当時のバイクのカタログやバイクグッズなどを通じ、ナナハン文化を振り返る。
[画像17: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-9ab90dbb9a3c0c1cd9a3-16.jpg ]
■読者全員プレゼント
[画像18: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-1e112345804e9e702ba3-17.png ]
創刊号から20号のご購読で、こだわりの完成模型を美しくキープする為のメンテナンス・ツールを5点セットでプレゼント。本誌付録の工具の収納にも使用できます。
■2台目購入時のプレゼントキャンペーン
[画像19: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-85e9b6654c0abfd3481c-18.png ]
デアゴスティーニの直送定期で2台目の定期購読をお申込みのお客様に限り、「キャンディブルーグリーン」のオプションパーツをプレゼントする期間限定の特別キャンペーンも実施中。詳しくはウェブサイトにてご案内いたします。
【商品概要】
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■タイトル ：週刊 「ホンダ CB750FOUR 再刊行版」
■価格 ：創刊号特別定価:490円(税込)
第2号以降通常定価:1,999円(税込)
■創刊日 ：2024年1月30日(火) ※一部地域により異なります
■刊行周期 ：週刊
■刊行号数 ：全80号（予定）
■頁数 ：12ページ＋表まわり4ページ
■商品HP ：https://deagostini.jp/r/cb2/
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株式会社デアゴスティーニ・ジャパンは、週刊『ホンダ CB750FOUR 再刊行版』を2024年1月30日(火)より全国書店
(一部地域を除く)及びデアゴスティーニ公式ウェブサイトにて販売いたします。1969年、当時最高の技術の粋を集約しホンダが世界のバイク市場に向けて発表した「Honda DREAM CB750FOUR」。本シリーズは全世界のライダーを魅了し、”ナナハン“の代名詞で今もなお愛され続ける伝説の名車を1/4スケールで組み立てるシリーズです。4気筒エンジンや砂型クランクケースなど、象徴的なディテールまで忠実に再現。エンジン音やライトの点灯などのギミックも搭載し、実車のディテールを余すところなく再現したCB750FOURが再び蘇ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-afc512750691157dbd54-0.jpg ]
※本シリーズは2011年に発売されたシリーズの再刊行版です。
■実車を細部まで再現した精巧な1/4スケールモデル CB750FOUR（K0）
CB750FOURを忠実に再現するために、1/4スケールというビッグサイズを採用。モデル化が困難だった細部まで精密に作り込んでいるだけでなく、マテリアルにおいても徹底したこだわりで立体化。スポークにはステンレス鋼線、特徴的な形状のシートはレザー張りを採用。
さらに、初期型のアイデンティティである「砂型クランクケース」においては、ダイキャスト製金属パーツで質感までもが再現され、重厚感あふれるモデルが完成します。
●スポーク（ステンレス鋼線）
●砂型クランクケース（ダイキャスト製）
[画像2: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-c399f598db353cb28370-11.png ]
●シート高：約220mm
●全長：約520mm
[画像3: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-07999631c5cd8c79f304-4.png ]
●全幅：約200mm
●全高：約270mm
[画像4: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-5c34e7286ff75a214e86-4.png ]
■圧倒的な完成度を誇るディスプレイモデル
CB750FOURを象徴する４気筒エンジンの造形、K0シリーズ初期生産車のみに採用された砂型クランクケースなど圧倒的な完成度で再現。実車の重厚感を再現するために金属パーツも多数使用されています。
●エキゾーストパイプ
横に4本並んだエキゾーストパイプは、クロームメッキ処理された亜鉛ダイキャスト製。
[画像5: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-0b28ee38a0a40cf5ffc9-6.jpg ]
●クランクケース
初期型にのみ採用された“砂型クランクケース。地肌のザラついた質感も再現。
[画像6: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-58f5b00dbdb7df4185d3-7.jpg ]
●チェーン＆スプロケット
駆動系には、金属製のローラーチェーン＆スプロケットを採用。あえて塗装は施さず磨きあげることによって特有の質感を再現。
[画像7: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-a049b4841f9c15fbd7ba-7.jpg ]
●ディスクブレーキ
量産モデルとして初採用されたディスクブレーキは、ローター表面のヘアラインまでも再現。
[画像8: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-53e3ebd1de058c83190f-8.jpg ]
●キャブレーター
エンジン上部後方にジョイントされた4連キャブレター。
[画像9: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-6bd8bc4ed0bc10a8afe9-9.jpg ]
●メーター
組み立て式で、ヘッドライトと連動して点灯。
[画像10: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-cdbb9670415ffbf7e8e0-10.jpg ]
■光とサウンドのエフェクトが隠されたディスプレイベース
本シリーズでは多彩なエフェクトを演出する専用ディスプレイベースも提供します。
前面に配置された操作パネルは、実車のスイッチのレイアウトを模したもので、モデルに組み込まれた各種エフェクトの制御が可能。大口径スピーカーも配し、実車から録音した迫力あるエンジン音を体感することができます。ディスプレイベースとモデルとの制御は赤外線システムによる完全ワイヤレス化を実現。
スケールモデルとしての精巧さを追求しながらエフェクト機能を搭載した、究極のディスプレイモデルです。
■ライト＆サウンドで魅せる2種類のエフェクト
ライト類を点灯／点滅させる「ライト系エフェクト」と、エンジン始動＆アイドリング音などを響かせる「サウンド系エフェクト」が組み込まれています。
●ヘッドライト
「ロービーム」と「ハイビーム」が切り替え可能。
●テールランプ
通常の点灯に加え、ブレーキ操作時には輝度が増す。
●ウインカー
実車と同じ点滅速度で点滅。
[画像11: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-77ec74ec0266c9e73779-10.png ]
●ディスプレイベース
大口径スピーカーを内蔵し、迫力ある重低音サウンドを再現。
[画像12: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-3e36ab8001ae9c5b58e1-12.jpg ]
●専用キー（2本）
本シリーズでは2本のキーを提供。小さいキーはモデル用、大きいキーはディスプレイベース用となり、それぞれのエフェクトのスイッチになる。
[画像13: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-2527c6d359d6d3ecfccc-11.jpg ]
■充実のマガジンコンテンツ
マガジンは毎号5つの章で構成され、読み応えのあるテーマでCB750FOURにまつわる世界を紹介します。
１.スポーツバイク名車図鑑
CB750FOURを生み出したホンダをメインに、ヤマハ、スズキ、カワサキをはじめとした、他メーカーの過去のモデルの中から、多くの人々の記憶に残る「名車」を毎号1台ずつ紹介。現存する実物の車両を細部まで撮影、多くの写真と共に名車を徹底解説。歴史的価値はもちろん、誕生した背景などにも数々のドラマが隠されている名車の魅力に迫る。
[画像14: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-b41d501378ab10175f53-13.jpg ]
２. Honda CB クロニクル
「CB750FOUR」をキーワードに、バイクブーム時代とその前後の国内外のバイクの世界を、当時の懐かしい写真や資料とともに紹介。CB750FOUR以外にも、同系列のCBシリーズや他メーカーのライバル車、派生モデルなど、CB750FOURと縁の深いモデルの開発話や、CBナナハンを取り巻く当時の世相などを読み物として連載。
[画像15: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-b8dee2d39d5def1ea08e-14.jpg ]
３.メカニズム・クローズアップ
ネジ1本からタンクまで、数多くの部品やパーツで成り立つバイク。この章では、本誌モデルのCB750FOURを構成する部品やパーツについてわかりやすく解説。毎号１つの部品をクローズアップし、図版や細部に迫る写真と共に、構造や機能技術的変遷を紹介。
[画像16: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-f40585953ee48be34693-16.jpg ]
４.組み立てガイド
毎号付属のパーツの紹介や組み立て方法を、ステップ・バイ・ステップで解説。写真つきのわかりやすい説明で、模型づくり初心者でも組み立て可能。さらなるリアリティを追求する上級者には、「ディテールアップ方法」も随時紹介予定。
５.ナナハン・カルチャー
70～80年代のバイクブームにおけるムーブメントのひとつ「ナナハン（＝750ccバイク）」。当時のライダーはもちろん、ナナハンに憧れた幼年時代を過ごした読者にとって、憧憬を覚えるキーワードだ。この章では漫画や映画、当時のバイクのカタログやバイクグッズなどを通じ、ナナハン文化を振り返る。
[画像17: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-9ab90dbb9a3c0c1cd9a3-16.jpg ]
■読者全員プレゼント
[画像18: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-1e112345804e9e702ba3-17.png ]
創刊号から20号のご購読で、こだわりの完成模型を美しくキープする為のメンテナンス・ツールを5点セットでプレゼント。本誌付録の工具の収納にも使用できます。
■2台目購入時のプレゼントキャンペーン
[画像19: https://prtimes.jp/i/21190/157/resize/d21190-157-85e9b6654c0abfd3481c-18.png ]
デアゴスティーニの直送定期で2台目の定期購読をお申込みのお客様に限り、「キャンディブルーグリーン」のオプションパーツをプレゼントする期間限定の特別キャンペーンも実施中。詳しくはウェブサイトにてご案内いたします。
【商品概要】
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■タイトル ：週刊 「ホンダ CB750FOUR 再刊行版」
■価格 ：創刊号特別定価:490円(税込)
第2号以降通常定価:1,999円(税込)
■創刊日 ：2024年1月30日(火) ※一部地域により異なります
■刊行周期 ：週刊
■刊行号数 ：全80号（予定）
■頁数 ：12ページ＋表まわり4ページ
■商品HP ：https://deagostini.jp/r/cb2/
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記事提供元：タビリス
