【SSFF & ASIA2023】高良健吾さん、玉木宏さん、中川大志さん、野村萬斎さん、安達祐実さん、南琴奈さん、 LiLiCoさん、ほか豪華ゲストがオープニングセレモニーに登壇決定！
2023/5/12 18:26 PR TIMES
「Shibuya Diversity Award」、「グローバルスポットライトアワード」などを始めとする５つの受賞作品を発表チケット第二弾が本日販売開始！
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル ＆ アジア 2023」（SSFF & ASIA）は、2023年6月6日（火）にLINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）にてオープニングセレモニーを開催します。インターナショナル部門が25周年、アジア・ジャパン部門が20周年を迎える本年、「UNLOCK（解放せよ！ ）」をテーマに贈る映画祭のラインナップやプロジェクトを発表するとともに、Shibuya Diversityアワード、U-25プロジェクト、MILBON BEAUTY AWARD、J-WAVE SOUND OF CINEMAアワード、グローバルスポットライトアワードの５つの賞の受賞発表を行います。
イベントには、アカデミー賞につながるライブアクション部門にノミネートしているWOWOWアクターズ・ショート・フィルムの監督たち：高良健吾さん、玉木宏さん、中川大志さん、野村萬斎さんが応援に駆け付け、自ら監督したショートフィルムについての想いを語ります。なお、土屋太鳳さんはリモートで参加予定です。
５月９日に映画祭オンライン会場にてワールドプレミア公開となったショートフィルム『I SCREAM FEVER』より、千原徹也監督、安達祐実さん、南琴奈さんも登場し、今年の映画祭テーマ「UNLOCK」を体現するべく制作された作品の背景を発表いただきます。
オープニングセレモニーのイベントチケットは本日１４：００～第二弾 を販売開始いたします。
URL: https://shortshorts.org/2023/opening-ceremony/
購入いただいた方には、映画祭代表別所哲也と、映画祭アンバサダーのLiLiCoさんがイベント終了後にお見送りする特典も！ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37516/182/resize/d37516-182-b952c2b2ab81c159e17e-0.jpg ]
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【名 称】 「ショートショート フィルムフェスティバル ＆ アジア 2023」 オープニングセレモニー
【日 時】 2023年6月6日（火）16:00 ~ 19:00
【会 場】 LINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）（東京都渋谷区宇田川町１−１）
【チケット】 料金：3,500円（税込）
URL：https://l-tike.com/cinema/mevent/?mid=580999
ー2023年６月６日（火）開催：SSFF & ASIA 2023オープニングセレモニー登壇者ー
[画像3: https://prtimes.jp/i/37516/182/resize/d37516-182-359c03567fbcc37891e4-2.jpg ]
監督 高良健吾
1987年生まれ35歳。2005年に俳優デビューし、第35回日本アカデミー賞新人俳優賞、第36回日本アカデミー賞優秀助演男優賞など数々の賞を受賞。自身初の監督業に挑む。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37516/182/resize/d37516-182-cf06fea04bcc92aac517-3.jpg ]
監督 玉木宏
1980年生まれ43歳。2004年WOWOWドラマW『恋愛小説』でテレビドラマ初主演。以来、
数多の映画やドラマで主演を務めるほか、歌手や写真家としても活躍。
自身初の監督業に挑む。
[画像5: https://prtimes.jp/i/37516/182/resize/d37516-182-2766a8a6ce885257e9e0-5.png ]
【リモートで登場】
監督 土屋太鳳
1995年生まれ28歳。第41回日本アカデミー賞優秀主演女優賞受賞など女優として活躍する
傍ら、大学の舞踊学専攻を卒業するなどダンサーの顔も持つ。自身初の監督業に挑む。
[画像6: https://prtimes.jp/i/37516/182/resize/d37516-182-9b177f011b48f12bd72c-5.jpg ]
監督 中川大志
1998年生まれ24歳。子役でデビューし、2019年に日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
大河ドラマの出演や舞台の座長を務めるなど人気若手俳優の筆頭株。自身初の監督業に挑む。
[画像7: https://prtimes.jp/i/37516/182/resize/d37516-182-a917d98bec63da3d3660-6.jpg ]
監督 野村萬斎
1966年生まれ57歳。狂言方和泉流の能楽師・演出家。重要無形文化財総合指定者に認定。日本アカデミー賞優秀主演男優賞を2度受賞するなど俳優としても活躍。自身初の監督業に挑む。
[画像8: https://prtimes.jp/i/37516/182/resize/d37516-182-a355e5e64ba8cba1cf89-7.jpg ]
監督 千原徹也
1975年生まれ。京都府出身。
アートディレクターとして、広告（H＆Mや、日清カップヌードル×ラフォーレ原宿他）企業ブランディング（ウンナナクール他）、CDジャケット（桑田佳祐 「がらくた」や、吉澤嘉代子他）ドラマ制作、CM制作など、さまざまなジャンルのデザインを手掛ける。またプロデューサー業として「勝手にサザンDAY」主催、東京応援ロゴ「KISS,TOKYO」発起人、富士吉田市の活性化コミュニティ「喫茶檸檬」運営など、活動は多岐に渡る。
[画像9: https://prtimes.jp/i/37516/182/resize/d37516-182-90b97fa1257b68c65e5c-8.jpg ]
キャスト 安達祐実
1981年生まれ、東京都出身。
2歳でモデルとしてデビューし、93年「REX 恐竜物語」で映画初主演。
近年の主な出演映画は、映画『野のなななのか』（14／大林宣彦監督）、『花宵道中』（14／豊島圭介監督）、『樹海村』（21／清水崇監督）、『極主夫道 ザ・シネマ』（22／瑠東東一郎監督）、『零落』（23／竹中直人監督）など
[画像10: https://prtimes.jp/i/37516/182/resize/d37516-182-23cfb889eb9b3e497561-9.jpg ]
キャスト 南琴奈
2006年生まれ、埼玉県出身。 2020年にMr.Children「Documentary film」で注目を集め、以降Official髭男dism「ミックスナッツ」Vaundy「走馬灯」などのミュージック・ビデオにも出演し注目を集める。
NETFLIXドラマ「舞妓さんちのまかないさん」(23/是枝裕和ほか)で連続ドラマデビューを果たし、『ちひろさん』(23/今泉力哉)で映画初出演。
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023 概要】
■映画祭代表：別所 哲也
■開催期間：6月6日（火）～6月26日（月）
オンライン会場は４月27日（木）～7月10日（月）
■上映会場：TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT（渋谷）、二子玉川ライズ スタジオ & ホール、
ユーロライブ、 表参道ヒルズ スペースオー、赤坂インターシティコンファレンス、オンライン会場 にて予定
※開催期間は各会場によって異なります
■料金：会場上映：無料 （予約開始は4月27日～）
一部有料イベントあり
■一般からのお問い合わせ先：03‐5474‐8844
■オフィシャルサイト： https://www.shortshorts.org/2023
■主催：ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、時期または内容を変更する場合があります。
[画像11: https://prtimes.jp/i/37516/182/resize/d37516-182-e5f91b084bf1a04274c3-10.jpg ]
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア】
[画像12: https://prtimes.jp/i/37516/182/resize/d37516-182-b228ebac00fc3ac915ec-11.jpg ]
米国俳優協会（SAG）の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル（SSFF）」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。
また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に「ショートショート フィルムフェスティバル アジア（SSFF ASIA 共催：東京都）」が誕生し、現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。
また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、また、2019年の映画祭より、オフィシャルコンペティション（インターナショナル部門、アジアインターナショナル部門、ジャパン部門）およびノンフィクション部門の各優秀賞4作品が、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む５作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
【公式ウェブサイト】 https://www.shortshorts.org
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米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル ＆ アジア 2023」（SSFF & ASIA）は、2023年6月6日（火）にLINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）にてオープニングセレモニーを開催します。インターナショナル部門が25周年、アジア・ジャパン部門が20周年を迎える本年、「UNLOCK（解放せよ！ ）」をテーマに贈る映画祭のラインナップやプロジェクトを発表するとともに、Shibuya Diversityアワード、U-25プロジェクト、MILBON BEAUTY AWARD、J-WAVE SOUND OF CINEMAアワード、グローバルスポットライトアワードの５つの賞の受賞発表を行います。
イベントには、アカデミー賞につながるライブアクション部門にノミネートしているWOWOWアクターズ・ショート・フィルムの監督たち：高良健吾さん、玉木宏さん、中川大志さん、野村萬斎さんが応援に駆け付け、自ら監督したショートフィルムについての想いを語ります。なお、土屋太鳳さんはリモートで参加予定です。
５月９日に映画祭オンライン会場にてワールドプレミア公開となったショートフィルム『I SCREAM FEVER』より、千原徹也監督、安達祐実さん、南琴奈さんも登場し、今年の映画祭テーマ「UNLOCK」を体現するべく制作された作品の背景を発表いただきます。
オープニングセレモニーのイベントチケットは本日１４：００～第二弾 を販売開始いたします。
URL: https://shortshorts.org/2023/opening-ceremony/
購入いただいた方には、映画祭代表別所哲也と、映画祭アンバサダーのLiLiCoさんがイベント終了後にお見送りする特典も！ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
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【名 称】 「ショートショート フィルムフェスティバル ＆ アジア 2023」 オープニングセレモニー
【日 時】 2023年6月6日（火）16:00 ~ 19:00
【会 場】 LINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）（東京都渋谷区宇田川町１−１）
【チケット】 料金：3,500円（税込）
URL：https://l-tike.com/cinema/mevent/?mid=580999
ー2023年６月６日（火）開催：SSFF & ASIA 2023オープニングセレモニー登壇者ー
[画像3: https://prtimes.jp/i/37516/182/resize/d37516-182-359c03567fbcc37891e4-2.jpg ]
監督 高良健吾
1987年生まれ35歳。2005年に俳優デビューし、第35回日本アカデミー賞新人俳優賞、第36回日本アカデミー賞優秀助演男優賞など数々の賞を受賞。自身初の監督業に挑む。
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監督 玉木宏
1980年生まれ43歳。2004年WOWOWドラマW『恋愛小説』でテレビドラマ初主演。以来、
数多の映画やドラマで主演を務めるほか、歌手や写真家としても活躍。
自身初の監督業に挑む。
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【リモートで登場】
監督 土屋太鳳
1995年生まれ28歳。第41回日本アカデミー賞優秀主演女優賞受賞など女優として活躍する
傍ら、大学の舞踊学専攻を卒業するなどダンサーの顔も持つ。自身初の監督業に挑む。
[画像6: https://prtimes.jp/i/37516/182/resize/d37516-182-9b177f011b48f12bd72c-5.jpg ]
監督 中川大志
1998年生まれ24歳。子役でデビューし、2019年に日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
大河ドラマの出演や舞台の座長を務めるなど人気若手俳優の筆頭株。自身初の監督業に挑む。
[画像7: https://prtimes.jp/i/37516/182/resize/d37516-182-a917d98bec63da3d3660-6.jpg ]
監督 野村萬斎
1966年生まれ57歳。狂言方和泉流の能楽師・演出家。重要無形文化財総合指定者に認定。日本アカデミー賞優秀主演男優賞を2度受賞するなど俳優としても活躍。自身初の監督業に挑む。
[画像8: https://prtimes.jp/i/37516/182/resize/d37516-182-a355e5e64ba8cba1cf89-7.jpg ]
監督 千原徹也
1975年生まれ。京都府出身。
アートディレクターとして、広告（H＆Mや、日清カップヌードル×ラフォーレ原宿他）企業ブランディング（ウンナナクール他）、CDジャケット（桑田佳祐 「がらくた」や、吉澤嘉代子他）ドラマ制作、CM制作など、さまざまなジャンルのデザインを手掛ける。またプロデューサー業として「勝手にサザンDAY」主催、東京応援ロゴ「KISS,TOKYO」発起人、富士吉田市の活性化コミュニティ「喫茶檸檬」運営など、活動は多岐に渡る。
[画像9: https://prtimes.jp/i/37516/182/resize/d37516-182-90b97fa1257b68c65e5c-8.jpg ]
キャスト 安達祐実
1981年生まれ、東京都出身。
2歳でモデルとしてデビューし、93年「REX 恐竜物語」で映画初主演。
近年の主な出演映画は、映画『野のなななのか』（14／大林宣彦監督）、『花宵道中』（14／豊島圭介監督）、『樹海村』（21／清水崇監督）、『極主夫道 ザ・シネマ』（22／瑠東東一郎監督）、『零落』（23／竹中直人監督）など
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キャスト 南琴奈
2006年生まれ、埼玉県出身。 2020年にMr.Children「Documentary film」で注目を集め、以降Official髭男dism「ミックスナッツ」Vaundy「走馬灯」などのミュージック・ビデオにも出演し注目を集める。
NETFLIXドラマ「舞妓さんちのまかないさん」(23/是枝裕和ほか)で連続ドラマデビューを果たし、『ちひろさん』(23/今泉力哉)で映画初出演。
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023 概要】
■映画祭代表：別所 哲也
■開催期間：6月6日（火）～6月26日（月）
オンライン会場は４月27日（木）～7月10日（月）
■上映会場：TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT（渋谷）、二子玉川ライズ スタジオ & ホール、
ユーロライブ、 表参道ヒルズ スペースオー、赤坂インターシティコンファレンス、オンライン会場 にて予定
※開催期間は各会場によって異なります
■料金：会場上映：無料 （予約開始は4月27日～）
一部有料イベントあり
■一般からのお問い合わせ先：03‐5474‐8844
■オフィシャルサイト： https://www.shortshorts.org/2023
■主催：ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、時期または内容を変更する場合があります。
[画像11: https://prtimes.jp/i/37516/182/resize/d37516-182-e5f91b084bf1a04274c3-10.jpg ]
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア】
[画像12: https://prtimes.jp/i/37516/182/resize/d37516-182-b228ebac00fc3ac915ec-11.jpg ]
米国俳優協会（SAG）の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル（SSFF）」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。
また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に「ショートショート フィルムフェスティバル アジア（SSFF ASIA 共催：東京都）」が誕生し、現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。
また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、また、2019年の映画祭より、オフィシャルコンペティション（インターナショナル部門、アジアインターナショナル部門、ジャパン部門）およびノンフィクション部門の各優秀賞4作品が、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む５作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
【公式ウェブサイト】 https://www.shortshorts.org
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記事提供元：タビリス
