高光束×300インチの大画面で明るい会議室やイベント会場でも活躍4Kレーザービジネスプロジェクター4モデルを4月30日(火)より順次発売

PR TIMES

 LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ)本社:東京都中央区)は、プロジェクターの新製品として、高光束4Kレーザービジネスプロジェクター4モデルを2024年4月30日(火)より順次発売します。

 この度の新モデルはすべて、5,000~7,000ANSIルーメン※の高光束を実現する、4Kレーザープロジェクターで、DLP方式による4K(3840×2160/8.3メガピクセル)の解像度で、40~300インチの大画面を表示。300万:1のコントラスト比とHDRの対応によって、大画面でも色彩の深さと鮮やかさを表現し、明るい会議室だけでなく、イベント会場などでも活躍します。

 さらに、レンズシフト機能と、1.2~1.6倍のズーム機能※により、設置場所の規模に合わせて画面を投射することが可能。投影面の凹凸に合わせて位置を調整し、画面の歪みを補正できるポイントエッジ調整など、多彩な機能を搭載しながら、どんな場所にも設置しやすいコンパクトなサイズ感も特長です。
 中でも、4Kレーザーのサイネージプロジェクター「BU70QGA」は、サイネージ向けのWebOSを搭載。投影された光が重なるエリアの輝度を制御する「エッジブレンディング技術」により、複数のプロジェクターを同時に使用する場合にも、明るさにムラのないシームレスな映像を実現。画面回転機能によって、プロジェクターの位置を変えずに画面を回転させることが可能な高機能なプロジェクターです。
 製品に関する情報や販売店の詳細は、当社ホームページ(https://www.lg.com/jp/projectors/)をご確認ください。
※輝度やズーム倍率はモデルによって異なります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23289/303/resize/d23289-303-6c10d6027e162f3fd698-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/23289/303/resize/d23289-303-59c45c1a8c1f527389be-0.jpg ]

左から、BU70QGA、BU60RG
[画像3: https://prtimes.jp/i/23289/303/resize/d23289-303-fb529eca9db6442f9256-0.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/23289/303/resize/d23289-303-da053d4634cf4c6923e1-0.jpg ]

左から、BU53RG※短焦点モデル、BU50RG

<発売概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/23289/table/303_1_98443189067920ef1e71e300c765d146.jpg ]


製品の詳細(主な仕様)は、当社ホームページよりご参照ください。
・BU70QGA:https://www.lg.com/jp/projectors/BU70QGA/
・BU60RG:https://www.lg.com/jp/projectors/bu60rg/
・BU53RG:https://www.lg.com/jp/projectors/bu53rg/
・BU50RG:https://www.lg.com/jp/projectors/bu50rg/

※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です


■ブランドスローガン「Life's Good」に込めた想い
「Life's Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50%削減(2017年比)し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。

■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp/
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 孫 成周(ソン・ソンジュウ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は4事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレーヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ロボット事業等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等

■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に141の事業拠点を持ち、約74,000人以上の従業員を擁しています。
2023年の世界売上高は約84兆ウォン(KRW)で、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の4カンパニーを展開。テレビ、生活家電、エアコン、モニター、デジタルサイネージ、ロボット、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。また、IoT家電として様々な家電同士を連携させることで、Life’s Goodな毎日を提案し続けています。

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記事提供元:タビリス