奇才・三原誠司の描く、新感覚サイコサスペンス小説『吸形少女とマドラと女性教師』発売!それは、町の外れと言われる閉鎖された小さな分校で起こった不思議な殺人事件だった。

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パレードブックスは、2023年10月29日(日)に『吸形少女とマドラと女性教師』(著:三原誠司)をアマゾン限定で発売いたします。

パレードブックス新刊


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『吸形少女とマドラと女性教師』著:三原誠司

山間の閉鎖された小さな分校で起こる、摩訶不思議、連結殺人事件!
発見された少女の死体、明らかに隠ぺいされた殺人。そして無くなった棺…。果たしてその裏では何が起こっているのか?女性教師が出会った一人の少女は敵か味方か?最後に目撃した衝撃事実とは?

あらすじ


全校児童+数人しかいない小さな町の小学校へ赴任となった女性教師、前田美江。ある日、一人の少女の死をきっかけに彼女の平凡な日常は、かき乱され狂わされて行く。
目の前で起こった殺人、なぜか逮捕されない容疑者。美江の出会った少女“エリカ”の正体とは?その恐怖が形となり、そして存在を主張し始める。それはマドラ。

著者プロフィール


三原誠司(みはら・せいじ)
徳島県出身、神奈川県在住
2011年『人も歩けば亡に当たる』でパレードよりデビュー。
代表作に『あおいちゃんが、消えた理由』『犯人前な容疑者と嵩舞だらけの刑事達』がある。
せっかちで、人の話を聞いている様で聞いていない。
アニメオタク。たまに突拍子もない事を思い付く昭和の男。

著者コメント
老若男女問わず全世代へおくりたい新感覚サスペンス。
最後に全てを急変させる大どんでん返しがあるので怒らず読んでほしい。

書籍情報


書籍:吸形(きけい)少女とマドラと女性教師
著者:三原誠司
出版社:パレード
発売日:2023年10月29日
ISBN:978-4-86522-362-0
仕様:四六判/並製/168ページ
定価:880円(本体800円+税)
Paradebooks:https://amzn.asia/d/3dFCB8h
Amazon:https://books.parade.co.jp/category/genre01/978-4-86522-362-0.html

出版社情報


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TEL:0120-123455
Mail:paradebooks@parade.co.jp

パレードブックスの書籍紹介
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【会社概要】
商号:株式会社パレード
大阪本社:大阪府大阪市北区浮田1-1-8
東京支社:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-10-7
代表取締役:原田直紀
設立:1987年10月20日
資本金:4000万円
事業内容:広告企画・アートディレクション、グラフィックデザイン全般、Webサイト企画・制作、出版事業『パレードブックス』

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記事提供元:タビリス