人材コンサルタントが3万5000人の管理職を見てわかった、できるリーダーの共通点!『リーダーシップは「見えないところ」が9割』発売

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「共感型リーダーシップ」が求められる時代、リーダーが「見えないところ」でやっている、部下育成・チーム運営のヒントとは?

青春出版社(東京都・新宿区)は『リーダーシップは「見えないところ」が9割』(吉田幸弘/著)を5月7日に発売いたしました。

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若手社員である「Z世代」、役職定年や定年後の再雇用で増えている「年上部下」――どんな部下でも成長させるリーダーは、何をしているのか? 

これまでに3万5000人の管理職の育成に携わってきた著者によると、これからは「指示命令型リーダシップ」ではなく「共感型リーダーシップ」が求められる時代。そのため、部下に直接命令して「やらせる」のではなく、部下が自主的に「やりたくなる」しかけをつくることが、リーダーの重要な役割なのです。
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本書は、人材コンサルタントが見つけた「できるリーダー」の共通点、リーダーがあえて「見えないところ」でやっている部下育成やチーム運営のヒントをまとめた一冊です。
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本書の目次


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著者プロフィール


吉田 幸弘(よしだ ゆきひろ)
リフレッシュコミュニケーションズ代表。コミュニケーションデザイナー・人材育成コンサルタント・リーダー向けコーチ。成城大学卒業後、学校法人や外資系企業でリーダーに抜擢されたものの、怒ってばかりの不器用なコミュニケーションでチームをまとめきれず、3度の降格人事を経験。その後「部下を承認するマネジメント」を会得し、敏腕リーダーとしてチームの業績を劇的に向上させる。2011年に独立し、現在は経営者・中間管理職向けに、人材育成、チームビルディング、コンサルティング活動、セミナー、研修を行い、累計受講者数は3万5000人を超える。著書に、ロングセラー『リーダーの一流、二流、三流』(明日香出版社)などがある。

書籍情報


『リーダーシップは「見えないところ」が9割』
著者:吉田幸弘
発売日:2024年5月7日
定価:1,100円(税込)
ISBN:978-4-413-04695-4

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記事提供元:タビリス