【6月8日(木)16時】ストーリー発信基地を起点としたブランディング戦略セミナー

PR TIMES

「広報3.0」中立型オウンドメディア戦略

株式会社クロスメディア・マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役 美濃部哲也、以下クロスメディア・マーケティング)は、企業のPR担当者、広報担当者向けに「ストーリー発信基地を起点としたブランディング戦略セミナー」を、2023年6月8日(木)16:00よりオンラインにて開催いたします。

URL: https://book.cm-marketing.jp/blog/seminars/20230608/
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セミナー開催の想い


PR・広報活動はデジタルを活用した情報発信が重要になってきました。一方で、Web上には情報が溢れ、「情報発信だけでは、流れ去ってしまい記憶に残りにくい。」という現況が生まれています。企業から発信される情報の背景には、想い・情熱と行動者の不断の営みが存在しています。その想い・情熱・行動が込められたストーリーは、記憶に残り誰かに語りたくなりもします。
そして、そこから気づきや発見、運命の出会いが生まれます。

これからの時代は、広報活動にストーリーを実装していくことが大切です。そして、ストーリーを実装したコンテンツをオウンドメディア上に蓄積することによって、記憶に残り誰かに伝えたくなる「ストーリー発信基地」として機能し、広報活動は情報が流れ去るフロー型からストック型へと変わり、PR活動、広報活動にさらなる可能性と広がりが生まれます。

セミナーの目的


ストーリーを発信し積み上げていくことの重要性と、その際に、どのような手段があり、どのように活用していくことができるのか、ブランディング戦略をご紹介させていただきます。

セミナー概要


ブランディング戦略は、ストーリーも実装した広報活動(3.0)へ変えていく必要があります。そのストーリーを実装したコンテンツを「ストーリーの発信基地」としてのオウンドメディアで展開し、同じ未来を信じる仲間(顧客・従業員、株主など)をつくることで、企業成長の限界突破していくことが可能になります。本セミナーでは、その考え方から具体的な手段までお伝えいたします。

セミナー内容


1.広報3.0とは
2.ナラティブという考え方:共感ストーリーを実装し、賛同者を増やす。
3.「ストーリー発信基地」オウンドメディアとは
4.出版社がオウンドメディアをやる理由
5.コーポレートサイトではなくオウンドメディアである理由
6.ケーススタディ

このような方におすすめ


・企業を成長させたいと考える経営者
・企業の広報、マーケティング、ブランディング責任者および担当者

開催日時・実施形式・参加料


開催日時:2023年6月8日(木) 16:00~
所要時間:約45分

実施形式:オンライン配信 (Zoom)
お申し込みページ:https://book.cm-marketing.jp/blog/seminars/20230608/

参加費:無料

講師プロフィール


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根本 輝久
株式会社クロスメディア・マーケティング デジタル部部長
1975年生まれ。東宝グループにて映像制作業に携わり、数々の映画やドラマにおけるデジタルを駆使した映像制作を手がける。その後、2005年に株式会社クロスメディア・パブリッシングの創業に参画し、取締役に就任する。経営に携わる一方で、ビジネス書をメインに様々なジャンルの書籍を編集として手がけ、編集長として「鬼速PDCAシリーズ」など10万部を超えるベストセラー書籍の出版に数多く携わる。現在は、株式会社クロスメディア・マーケティング デジタル部にて、デジタルを通じて良質な情報をユーザーに届け、見込み客の獲得、既存顧客のロイヤル化、ブランディングの強化、採用強化を支援している。

主催


株式会社クロスメディア・マーケティング セミナー運営事務局
Tel:03-6721-0670
Mail:info@cm-marketing.jp
※競合他社様のご参加は、ご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。

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記事提供元:タビリス