12種類のアナログ画材を使った、着彩テクニックが満載!『画材で印象を変えるキャラクターイラストの描き方』3月発売

PR TIMES

グラフィック社は、書籍『画材で印象を変えるキャラクターイラストの描き方』を、2024年3月に発売いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/84584/346/resize/d84584-346-a38a447614e99aae09cf-0.jpg ]

デジタル化が進む現代においてもその魅力を失うことなく、絵を描く楽しみを与えてくれるアナログ画材。透明水彩、万年筆インク、筆ペン、水彩色鉛筆、アルコールマーカーなど、昨今では様々なアナログ画材が発売されています。でも、それら全てを使いこなしたり、そもそも画材同士を組み合わせて使っていいのか?など、アナログ画材ならではの疑問や使い方の難しさを感じる人も多いのではないでしょうか。

本書はそんな悩みを解決したい人に向けた「画材の “持ち味” を最大限に生かしたイラストの描き方」を紹介する実用書です。12種類のアナログ画材それぞれの特徴や印象の違いをはじめ、相性の良いアナログ画材の組み合わせ、またその組み合わせから得られる表現効果やポイントなどをメイキング形式で紹介しています。これから初めてアナログ画材に挑戦する人はもちろん、すでにアナログ画材を持っている人双方におすすめできる1冊です。ぜひ、新しい表現方法を楽しむ一助にしてください。


◎相性の良いアナログ画材の組み合わせから得られる、表現効果やポイントなどをメイキング形式で紹介!
[画像2: https://prtimes.jp/i/84584/346/resize/d84584-346-428104fdd0379022aec8-7.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/84584/346/resize/d84584-346-4b5a71f110ca56c897e4-6.jpg ]


◎画材それぞれの基本的な使い方も紹介!
[画像4: https://prtimes.jp/i/84584/346/resize/d84584-346-d220a225d10b91de3a4e-2.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/84584/346/resize/d84584-346-2c940fcead36f1b64b91-7.jpg ]


◎アナログ画材がもたらす印象や特徴の違いも詳しく!
[画像6: https://prtimes.jp/i/84584/346/resize/d84584-346-0511b787e2682aebc35d-4.jpg ]


目次


[画像7: https://prtimes.jp/i/84584/346/resize/d84584-346-58db33f83afbb82919b4-6.jpg ]


著者プロフィール


古島 紺(こじま・こん)
水彩色鉛筆をはじめとした様々なアナログ画材を使って描くイラストをメインに創作活動をしており、繊細で鮮やかな作品に定評がある。水彩色鉛筆とアナログの画材を組み合わせるなど、一風変わった着彩技法を得意とする。著書に『水彩色鉛筆で描くコミックイラストレッスン』(グラフィック社)がある。

書籍情報


書名:画材で印象を変えるキャラクターイラストの描き方
著者:古島 紺
発売日:2024年3月
仕様:B5 並製 総160頁
定価:2,200円(10%税込)
ISBN:978-4-7661-3839-9
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4766138392
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17791133/


【書籍に関するお問い合わせ】
株式会社グラフィック社
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-14-17
ホームページ:https://www.graphicsha.co.jp/
X:https://x.com/Gsha_design/
Instagram:https://www.instagram.com/graphic_sha/
Facebook:https://www.facebook.com/graphicsha/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
記事提供元:タビリス