小学生のわが子に友達がいないと心配する保護者に伝えたい。林先生に学ぶ「みんなと仲良くしなさい」の常識を捨て人間関係の本質を理解し二次障害に発展させない子どもへのフォローの仕方が分かる小冊子無料配布開始

PR TIMES

「林修先生に学ぶ!子ども時代の人間関係の本質・親が持つべき視点とは?」

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が主宰する、発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかるウェブサイト「パステル総研」による、『林修先生に学ぶ!小学生のわが子に友達がいないと感じた親が持つべき視点とは』の無料配布を開始いたします。 ダウンロードはこちらから 〈https://desc-lab.com/56864/?prt

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こんにちは。発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかることを目指す「パステル総研」です。

1学期は子どもが学校生活に慣れるかどうか心配…という親御さんも多かったのではないでしょうか。2学期は学校生活が落ち着き、次に心配になってくるのが学校での友達関係ではないでしょうか。そこでこの度、気付いたら小学生のわが子には友達がいない!と心配している親御さんに向けて「林修先生に学ぶ!子ども時代の人間関係の本質・親が持つべき視点とは?」という小冊子をリリースいたしました。

現代はコミュニケーション能力に長けている人を高く評価しがちなため、早い時期から子どもに万人の人とうまく付き合えることを求めてしまいます。以前パステル総研で2021年4月に集団生活での困りごとに関する調査を行ったところ、「子どもが自分から友達の輪に加われない」「みんなと一緒に行動できない」と2割以上の保護者からの回答がありました。(https://desc-lab.com/67324/

いつも一緒に過ごしている友達がいて、周りに合わせられるわが子だと安心で将来に希望が持てる。その一方で1人で過ごしているわが子だと心配の種となり、将来に希望を持てなくなる。それが発達障害・グレーゾーンの子どもを子育てしている親御さんに多く見受けられます。

2学期は学校行事が多く、子どものグループ活動が盛んになる時期でもあります。しかし、友達とうまくいかないことが原因で登校しぶりや不登校などの二次障害を引き起こすケースも出てきます。

そこで林修先生の初耳学でのコメントをもとに、小学校時代の人間関係の本質を紐解き、友達づきあいの思い込みや友達づきあいへの不安を一掃してもらうため「真の友達づきあいとは何か?」についてお伝えします。

この小冊子を読むと、親御さんが友達づきあいへのあらたな視点に気付くことができ、「友達づきあいとはこうあるべき!」という思い込みを捨てられます。それが分かると、子どもへの対応を変えることができ、ありのままのわが子を受け止め親子の絆が深まり、安心して子どもを見守れるようになります。そうすると学校でトラブルがあったとしても保護者のフォローがあれば二次障害を引き起こすことを防ぐことができます。

発達障害・グレーゾーンの子どもを持つ親御さんはわが子が社会でうまく適応できるか心配になりますが、親の考え方と対応の仕方で人間関係の悩みは解決できるということを知っていただきたいです。そして、今の友達関係で子どもの未来は決まらない!ということを信じて、前を向ける親子が少しでも増えると嬉しいです。



【目次】
はじめに
1.小学生のわが子に友達がいないみたいと悩んでいません か?
2.友達トラブルがないって本当にいいコト?
3.林修先生に学ぶ、子ども時代の人間関係の本質・親がも つべき視点とは?
4.発達科学ラボの仕組み



【ダウンロード方法】
https://desc-lab.com/56864/?prt


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■発達科学コミュニケーションとは?

発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。




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【会社概要】

社名:株式会社パステルコミュニケーション

代表者:吉野加容子

所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階

事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業

URL: https://desc-lab.com/

「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー



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大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。

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記事提供元:タビリス