藤井王将と羽生九段がタイトルをかけて激突!オンラインイベント「深浦九段・木村九段が読み解く『王者』対『伝説』決戦の行方」1月17日(火)開催!

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毎日新聞オンラインイベント

藤井聡太王将と羽生善治九段がタイトル戦で初めて相まみえる将棋の第72期ALSOK杯王将戦。主催する毎日新聞社(代表取締役社長執行役員:松木健)は、第1局を終えた後の1月17日(火)午後7時から、歴史的な対局の行方を占うオンラインイベントを開催します。初戦を振り返り、次局以降を読み解くのは、藤井王将、羽生九段とタイトル戦などで対戦経験のある深浦康市九段と木村一基九段です。チケット購入者には、抽選で、藤井王将、羽生九段の直筆色紙などが当たるプレゼントもあります。ぜひご参加ください!

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■お申し込みはこちら
https://mainichi-event20230117.peatix.com/

将棋8大タイトルのうち、1950年創設と歴史の長い王将戦が1月8日開幕します。72期を迎える今期は、藤井聡太王将と羽生善治九段がタイトル戦で初めて相まみえる歴史的な対局となりました。主催する毎日新聞社は第1局終了後、藤井王将、羽生九段とタイトル戦などで対戦経験のある深浦康市九段と木村一基九段に第2局以降の行方を占ってもらうオンラインイベントを開催します。
初防衛が懸かる藤井王将は現在「5冠」。これまで出場した11回のタイトル戦の全てを制しており、第72期王将戦は、2022年度最後の防衛戦です。
一方、1996年に王将も含めた当時の全タイトル「7冠」を独占し、歴代最多のタイトル99期を獲得しているレジェンド・羽生九段。名人戦のA級順位戦からは陥落しましたが復調著しく、この王将戦にタイトル通算100期の大記録を懸けます。

<当日の主な内容>
・世紀の決戦開幕! 第1局を振り返る
・羽生九段「復活」の理由とは
・藤井王将 進化する強さ
・どうなる藤井VS羽生 七番勝負の展望
・Q&A

チケットは全4種類。限定10枚の「第72期王将戦記念扇子」付きは売り切れましたが、「藤井VS羽生」の世紀の対局を特集する毎日新聞(12/30、1/8付朝刊紙面)付き(限定100枚)などがあります。
さらに! チケット(種別は問いません)をご購入いただいた方の中から、抽選で下記特典が当たります!!


A賞 「藤井王将の直筆色紙」「羽生九段の直筆色紙」(各1枚)
B賞 冊子「王将戦70年のあゆみ」(10冊、非売品)
C賞 冊子「王将戦70年のあゆみオリジナルフォトブック」(15冊、非売品)
D賞 第72期王将戦ポスター(7枚)


■お申し込みはこちら
https://mainichi-event20230117.peatix.com/

聞き手は毎日新聞の新土居仁昌記者。毎日新聞社が主催する名人戦(朝日新聞社共催)、王将戦(スポーツニッポン新聞社共催)をはじめ、さまざまな棋戦を取材しています。棋士の素顔にも鋭く迫ります。
ぜひご参加ください!

<イベント概要>
【日時】2023年1月17日(火)19:00~20:30(18:45入場開始)
(※チケットご購入の方にはイベント翌日以降、アーカイブを1カ月程度ご視聴できる案内を別途致します)
【会場】Zoomウェビナー
【対象】どなたでもご参加いただけます
【定員】なし
【参加費】(いずれも税込み)
1.イベント視聴チケット:2,000円
2.「第72期王将戦記念扇子」付きイベント視聴チケット:5,850円(送料込み)【限定10枚】※売り切れ
3.藤井王将と羽生九段特集「王将戦までの軌跡」(=12/30付毎日新聞朝刊)+藤井王将と羽生九段インタビュー特集「王将戦への抱負 きょう対局」(=1/8付毎日新聞朝刊)付き視聴チケット:2,670円(送料込み)【先着・限定100枚】
4.藤井王将と羽生九段インタビュー特集「王将戦への抱負 きょう対局」(=1/8付毎日新聞朝刊)付き視聴チケット:2,360円(送料込み)
※2.の記念扇子はイベント終了後、準備が整ってからの郵送となります。
※3.4.の特集紙面はまとめて1/8以降の郵送となります。あらかじめご了承ください。
【締切】2023年1月17日(火)19時

■お申し込みはこちら
https://mainichi-event20230117.peatix.com/

※プレゼントのA~D賞は、チケットご購入者全員の中から抽選を行います。商品は選べません。
※プレゼントをご希望の方は、チケットご購入の際、郵便番号・住所・電話番号を必ず記入してください。
※商品の発送のために毎日新聞社オンラインイベント事務局(event@mainichi.co.jp)からお問い合わせのメールが届く場合がございます。あらかじめご了承ください。

<登壇者>
深浦康市(ふかうら・こういち)
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長崎県出身。故花村元司九段門下。1991年プロ入り。九段。通算獲得タイトルは王位3期。人間離れした強さを見せ、将棋ファンから「将棋星人」と畏怖(いふ)されている藤井竜王に強いことから、「地球代表」との愛称で呼ばれている。

木村一基(きむら・かずき)
[画像3: https://prtimes.jp/i/32749/365/resize/d32749-365-57a855d393563a47f6ab-0.jpg ]

千葉県出身。佐瀬勇次名誉九段門下。1997年プロ入り。九段。2019年に7回目の挑戦で悲願の初タイトル(王位)を史上最年長(46歳3カ月)で獲得。「千駄ケ谷の受け師」の愛称で呼ばれている。

<司会>
新土居仁昌(にいどい・ひろあき)
[画像4: https://prtimes.jp/i/32749/365/resize/d32749-365-6b57bd1cffdccc060040-1.jpg ]

1985年入社。大阪本社社会部の記者・デスク、和歌山支局長などを経て2015年から大阪本社学芸部で将棋と囲碁を担当している。

<プレゼント>
B賞 冊子「王将戦70年のあゆみ」(非売品)
[画像5: https://prtimes.jp/i/32749/365/resize/d32749-365-d3fe302a1aa930fe53c4-6.jpg ]




C賞 冊子「王将戦70年のあゆみオリジナルフォトブック」(非売品)
[画像6: https://prtimes.jp/i/32749/365/resize/d32749-365-bb3dd6247cde909b9c8e-7.jpg ]



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記事提供元:タビリス