【星のや沖縄】海に臨むプールサイドで優雅な時間を楽しむ「海風(うみかじ)アフタヌーンティー」提供｜期間：2024年3月1日～5月31日
2023/12/12 12:57 PR TIMES
～春の訪れを告げる花を使ったお菓子とお茶で、琉球王朝時代のもてなしを体感～
各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。日本一のプールを有する*沖縄ラグジュアリーの最高峰「星のや沖縄」では、2024年3月1日～5月31日の間、海に臨むプールサイドで優雅な時間を楽しむ「海風アフタヌーンティー」を1日1組限定で提供します。琉球王朝時代に客人のもてなしに振る舞われていた琉球菓子「盛菓子」を星のや沖縄の料理長が、現代のアフタヌーンティーで表現しました。海からの風が渡るプールサイドで、沖縄ならではの花を使ったスイーツや琉球王朝時代から親しまれているお茶を楽しみながら、癒しのひと時を過ごします。
*星のや沖縄のプールは、「Travel and Leisure ラグジュアリーアワード アジアパシフィック2023 Japan Hotel Pools NO.1」を受賞しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33064/381/resize/d33064-381-f70c7f96e959a74aac22-2.jpg ]
背景
春の沖縄は柔らかな日差しと爽やかな風が渡り、屋外でも過ごしやすい時期です。庭では、植物が芽吹き、美しい花が次々と咲きます。星のや沖縄では、心地よい季節に開放的な場所でリラックスして欲しいと考え、海に臨むプールサイドで提供するアフタヌーンティーを開発しました。海に突き出すようにデザインされたプールは、陽光で輝く海に臨み、サンゴ礁が広がる遠浅の海から穏やかな波音が響き渡ります。海を渡って訪れる使者をもてなした琉球王朝時代に想いを馳せながら、星のや沖縄オリジナルのアフタヌーンティーと共に心癒されるひと時を過ごします。
「海風アフタヌーンティー」の特徴
1 「花」で彩る 琉球菓子のもてなし ＜POWER UP＞
琉球王国450年間に渡り、中国や薩摩からの客人をもてなす際に琉球菓子が振る舞われていました。「海風アフタヌーンティー」では、琉球菓子11品を盛り込んだ「盛菓子(ムィグヮーシ)」を現代のアフタヌーンティーで表現しています。2年目となる今回は、沖縄で親しまれている植物の「花」がテーマです。例えば、小さなグラスデザート「月桃のブランマンジェ」は、月桃のスパイシーな香りを移したブランマンジェにグアバのソースを重ねました。ほのかなピンク色とぷるんとした食感は、春になると蕾から姿を現す月桃の花を表現しています。その他にも、ハーブティやジャムとして親しまれているローゼルはピクルスにして楽しみます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33064/381/resize/d33064-381-b436b1bfe09ba0cf11e2-6.jpg ]
参考）星のや沖縄オリジナルのティースタンド
[画像3: https://prtimes.jp/i/33064/381/resize/d33064-381-323c770b5525c2f84a89-4.jpg ]
ティースタンドは、沖縄で植栽されている「相思樹（ソウシジュ）」で作りました。王朝時代よりお祝い事やもてなしに用いられている「牡丹」「オナガドリ」などの彫りが施された星のや沖縄オリジナルです。スタンドにあわせたプレートには、沖縄特有の砂地「ニービ」で下塗りし錫粉で僅かな煌めきを加えました。その他にも春に咲く「月桃」の花を描いた朱漆の皿や琉球ガラスもあり、職人たちの伝統の技がお菓子を引き立てます。
2 花の香りを楽しみながら、かつての時代に想いを馳せる ＜POWER UP＞
1日1組限定のアフタヌーンティーは、星のや沖縄のスタッフから、お茶やお菓子にまつわる琉球王国の話を聞きながら味わいます。お菓子と一緒に味わうお茶は、半発酵の烏龍茶にジャスミンの香りをうつした「清明茶（シーミー茶）」、金木犀をおもわせる香りの「武夷（ぶい）茶」など琉球王府でも好まれていた歴史あるお茶です。その他にも、ハイビスカスやバタフライピーなど花にまつわるお茶を揃えました。当時と同じように花の香りを楽しみながら、かつての時代に思いを馳せます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33064/381/resize/d33064-381-fd0011b266fb6bae839d-0.jpg ]
3 日本一を受賞したプールサイドで優雅な時間を過ごす
星のや沖縄のプールは世界的なアワードのJapan Hotel Pools部門で1位を受賞しました。春の沖縄は「うりずん」と呼ばれ、やわらかな日差しと爽やかな風を感じながら、屋外で快適に過ごすことができる時期です。心地よい海風と波音が渡る午後のプールサイドでは、陽光で煌めく水面を眺めたり、浅瀬のエリアで水と戯れたり、優雅な時間が過ごせます。
公式ウェブサイト https://luxuryawards2023.travelandleisureasia.com/japan
参考リリース https://www.hoshinoresorts.com/information/release/2023/06/253501.html
[画像5: https://prtimes.jp/i/33064/381/resize/d33064-381-060ea51909691950afc6-0.jpg ]
「海風アフタヌーンティー」概要
期間 ：2024年3月1日～5月31日
時間 ：14:00～16:00
料金 ：2名分 30,000円（税・サービス料込）＊宿泊料別
含まれるもの：アフタヌーンティーセット 2名分 （お菓子・シャンパーニュ・お茶やコーヒー）
定員 ：1日1組（2名まで）
予約 ：公式サイト（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyaokinawa/）にて1週間前まで受付
対象 ：宿泊者
備考 ：天候により実施内容が変更になる場合があります。仕入れ状況により食材・メニューは変わります。
■星のや
「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その地の風土、歴史、文化をおもてなしに繊細に織り込み、出合った季節にしか味わえない最高の瞬間を体験していただくことで、訪れた人を日々の時間の流れから解き放つ。
ＵＲＬ ：https://hoshinoresorts.com/ja/brands/hoshinoya/
■星のや沖縄
[画像6: https://prtimes.jp/i/33064/381/resize/d33064-381-ba3dea442f671631eb45-5.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=pOIGZ9VyxgU ]
海と共に暮らす、琉球文化を昇華させた「グスクの居館」。沖縄の史跡から発想を得た「グスクウォール」と自然海岸に囲まれた敷地に、色彩豊かな畑と庭、海に臨む客室や沖縄文化を体験する道場が広がる、沖縄の贅沢を集めた海岸線に沿うリゾートです。
所在地 ：〒904-0327 沖縄県中頭郡読谷村儀間474
電話 ：050-3134-8091（星のや総合予約）
客室数 ：100室・チェックイン：15:00／チェックアウト：12:00
料金 ：1泊 136,000円～（1室あたり、税・サービス料込、食事別）＊通常予約は 2 泊より
アクセス：那覇空港から車で約1時間（空港リムジンバスあり＜有料＞）
開業日 ：2020年7月1日
ＵＲＬ ：https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyaokinawa/
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各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。日本一のプールを有する*沖縄ラグジュアリーの最高峰「星のや沖縄」では、2024年3月1日～5月31日の間、海に臨むプールサイドで優雅な時間を楽しむ「海風アフタヌーンティー」を1日1組限定で提供します。琉球王朝時代に客人のもてなしに振る舞われていた琉球菓子「盛菓子」を星のや沖縄の料理長が、現代のアフタヌーンティーで表現しました。海からの風が渡るプールサイドで、沖縄ならではの花を使ったスイーツや琉球王朝時代から親しまれているお茶を楽しみながら、癒しのひと時を過ごします。
*星のや沖縄のプールは、「Travel and Leisure ラグジュアリーアワード アジアパシフィック2023 Japan Hotel Pools NO.1」を受賞しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33064/381/resize/d33064-381-f70c7f96e959a74aac22-2.jpg ]
背景
春の沖縄は柔らかな日差しと爽やかな風が渡り、屋外でも過ごしやすい時期です。庭では、植物が芽吹き、美しい花が次々と咲きます。星のや沖縄では、心地よい季節に開放的な場所でリラックスして欲しいと考え、海に臨むプールサイドで提供するアフタヌーンティーを開発しました。海に突き出すようにデザインされたプールは、陽光で輝く海に臨み、サンゴ礁が広がる遠浅の海から穏やかな波音が響き渡ります。海を渡って訪れる使者をもてなした琉球王朝時代に想いを馳せながら、星のや沖縄オリジナルのアフタヌーンティーと共に心癒されるひと時を過ごします。
「海風アフタヌーンティー」の特徴
1 「花」で彩る 琉球菓子のもてなし ＜POWER UP＞
琉球王国450年間に渡り、中国や薩摩からの客人をもてなす際に琉球菓子が振る舞われていました。「海風アフタヌーンティー」では、琉球菓子11品を盛り込んだ「盛菓子(ムィグヮーシ)」を現代のアフタヌーンティーで表現しています。2年目となる今回は、沖縄で親しまれている植物の「花」がテーマです。例えば、小さなグラスデザート「月桃のブランマンジェ」は、月桃のスパイシーな香りを移したブランマンジェにグアバのソースを重ねました。ほのかなピンク色とぷるんとした食感は、春になると蕾から姿を現す月桃の花を表現しています。その他にも、ハーブティやジャムとして親しまれているローゼルはピクルスにして楽しみます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33064/381/resize/d33064-381-b436b1bfe09ba0cf11e2-6.jpg ]
参考）星のや沖縄オリジナルのティースタンド
[画像3: https://prtimes.jp/i/33064/381/resize/d33064-381-323c770b5525c2f84a89-4.jpg ]
ティースタンドは、沖縄で植栽されている「相思樹（ソウシジュ）」で作りました。王朝時代よりお祝い事やもてなしに用いられている「牡丹」「オナガドリ」などの彫りが施された星のや沖縄オリジナルです。スタンドにあわせたプレートには、沖縄特有の砂地「ニービ」で下塗りし錫粉で僅かな煌めきを加えました。その他にも春に咲く「月桃」の花を描いた朱漆の皿や琉球ガラスもあり、職人たちの伝統の技がお菓子を引き立てます。
2 花の香りを楽しみながら、かつての時代に想いを馳せる ＜POWER UP＞
1日1組限定のアフタヌーンティーは、星のや沖縄のスタッフから、お茶やお菓子にまつわる琉球王国の話を聞きながら味わいます。お菓子と一緒に味わうお茶は、半発酵の烏龍茶にジャスミンの香りをうつした「清明茶（シーミー茶）」、金木犀をおもわせる香りの「武夷（ぶい）茶」など琉球王府でも好まれていた歴史あるお茶です。その他にも、ハイビスカスやバタフライピーなど花にまつわるお茶を揃えました。当時と同じように花の香りを楽しみながら、かつての時代に思いを馳せます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33064/381/resize/d33064-381-fd0011b266fb6bae839d-0.jpg ]
3 日本一を受賞したプールサイドで優雅な時間を過ごす
星のや沖縄のプールは世界的なアワードのJapan Hotel Pools部門で1位を受賞しました。春の沖縄は「うりずん」と呼ばれ、やわらかな日差しと爽やかな風を感じながら、屋外で快適に過ごすことができる時期です。心地よい海風と波音が渡る午後のプールサイドでは、陽光で煌めく水面を眺めたり、浅瀬のエリアで水と戯れたり、優雅な時間が過ごせます。
公式ウェブサイト https://luxuryawards2023.travelandleisureasia.com/japan
参考リリース https://www.hoshinoresorts.com/information/release/2023/06/253501.html
[画像5: https://prtimes.jp/i/33064/381/resize/d33064-381-060ea51909691950afc6-0.jpg ]
「海風アフタヌーンティー」概要
期間 ：2024年3月1日～5月31日
時間 ：14:00～16:00
料金 ：2名分 30,000円（税・サービス料込）＊宿泊料別
含まれるもの：アフタヌーンティーセット 2名分 （お菓子・シャンパーニュ・お茶やコーヒー）
定員 ：1日1組（2名まで）
予約 ：公式サイト（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyaokinawa/）にて1週間前まで受付
対象 ：宿泊者
備考 ：天候により実施内容が変更になる場合があります。仕入れ状況により食材・メニューは変わります。
■星のや
「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その地の風土、歴史、文化をおもてなしに繊細に織り込み、出合った季節にしか味わえない最高の瞬間を体験していただくことで、訪れた人を日々の時間の流れから解き放つ。
ＵＲＬ ：https://hoshinoresorts.com/ja/brands/hoshinoya/
■星のや沖縄
[画像6: https://prtimes.jp/i/33064/381/resize/d33064-381-ba3dea442f671631eb45-5.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=pOIGZ9VyxgU ]
海と共に暮らす、琉球文化を昇華させた「グスクの居館」。沖縄の史跡から発想を得た「グスクウォール」と自然海岸に囲まれた敷地に、色彩豊かな畑と庭、海に臨む客室や沖縄文化を体験する道場が広がる、沖縄の贅沢を集めた海岸線に沿うリゾートです。
所在地 ：〒904-0327 沖縄県中頭郡読谷村儀間474
電話 ：050-3134-8091（星のや総合予約）
客室数 ：100室・チェックイン：15:00／チェックアウト：12:00
料金 ：1泊 136,000円～（1室あたり、税・サービス料込、食事別）＊通常予約は 2 泊より
アクセス：那覇空港から車で約1時間（空港リムジンバスあり＜有料＞）
開業日 ：2020年7月1日
ＵＲＬ ：https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyaokinawa/
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記事提供元：タビリス
