定性調査の肝「インタビューフロー」。手法や課題に応じた作り方をプロリサーチャーがセミナーで初解説!

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グルインorデプス...対面or非対面...など、課題や目的に応じた「インタビューフローの作り方」について、定性調査に強いアスマークが無料でレクチャーします。

株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、2023年10月4日(水)12:00に、マーケ課題の解決が最大化する「インタビューフローの作り方」について、リサーチャーによる無料解説セミナーを実施いたします。

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【 無料お申込みはこちらから 】
https://www.asmarq.co.jp/seminar/interviewflow_231004/

【 このような方へお勧め 】
自社でモデレーターを内製したい

対象者の潜在的なインサイトを引き出したい

目的に応じたインタビュー設計のコツを知りたい



【 背景 】
定性調査の代名詞ともいえる「インタビュー調査」において、欠かせない準備物の1つに「インタビューフロー(ガイド)」が挙げられます。
そもそも「インタビューフロー」とは、グループインタビューやデプスインタビューにおける、対象モニターへの質問する項目・内容や、質問を提示していく順序、各項目に割り当てるタイムスケジュールなどを1つに集約した資料のことを指します。
一見「聴取したい項目を並べる」だけで完成するかと思えるインタビューフローですが、グルインorデプス、またオンラインorオフラインなど、調査形態に応じてその中身は推敲して作成をする必要が十分にあります。インタビューフロー次第では調査結果のアウトプットも大きく変わり、フロー内容の企画設計は、調査の命運を握る重要な肝とも言えます。
そこで今回は定性調査に強みを持つ当社が「インタビューフローの作り方」を初めてセミナーのテーマとして取り上げ、リサーチのプロと共にレクチャーいたします。この機会に、自社のマーケ課題の解決に最大限に生きる、インタビュー設計の実現へお役立て頂けますと幸いです。

【 セミナー概要 】
タイトル:グルイン・デプスで異なる、インタビューフローの作り方

開催日時:2023年10月4日(水)12:00-12:45

定員  :1,000 名

参加費用:無料

登壇者 :株式会社エスアールエー 角 泰範

ファシリテーター:アスマーク マーケティングG 畠 紀恵



【 プログラム 】
そもそもインタビューフローとは

インタビューフローの作り方

フローはグルインとデプスで変わる?~違いと注意点~

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記事提供元:タビリス