広告で阪神タイガースを熱く応援!甲子園駅を“岡田語”でジャック

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auじぶん銀行株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石月 貴史、以下 auじぶん銀行)は、2024年4月1日(月)から、阪神本線 甲子園駅のホーム壁面や改札通路など、駅構内の合計20カ所に交通広告を掲出します。
auじぶん銀行は、2022年から阪神タイガースのオフィシャルスポンサーを務めており、甲子園駅での広告ジャックは今年で3回目を迎えます。今回は2023年流行語大賞を受賞した「アレ」をはじめ、岡田監督の口調をイメージした“岡田語”を用いて、全20パターンの広告を制作しました。auじぶん銀行にちなんだ岡田語とその翻訳を通して、auじぶん銀行の特徴を説明しています。阪神甲子園球場に足を運ぶ阪神タイガースファンの皆さまに、電車を降りた瞬間から改札を出るまでお楽しみいただけるよう、甲子園駅の各所に広告を展開します。

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auフィナンシャルグループのauじぶん銀行は、「未来まで明るく。」というブランドメッセージをかかげ、生活の中心となったスマートフォンを通じてお客さまの日常生活における決済・金融サービスをより身近にする「スマートマネー構想」を推進しています。今後も、“お客さまに一番身近に感じてもらえる銀行”として、お客さまやパートナー企業さまとともに新しい体験価値を創造していきます。

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記事提供元:タビリス