【シリーズ累計40万部突破】『意味が分かると怖いQ&A』発売+「意味が分かると怖い音」フェア開催!

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※視聴注意※ 怖すぎる音声の真相とは? 夏の恐怖体験を書店で楽しめるプロジェクト

河出書房新社(東京都渋谷区 代表取締役社長 小野寺優)は、累計40万部を突破した児童向けホラー短編「意味が分かると怖い話」シリーズ最新刊『意味が分かると怖いQ&A』を2023年7月24日に発売します。さらに、店頭で展開されるPOPとポスターから、「意味が分かると怖い音」を聞くことができる「謎のブックフェア」を開催します。

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◼️累計40万部突破「意味が分かると怖い話」シリーズ最新刊!
『意味が分かると怖いQ&A』では、各話にQ&Aがつき、謎解きも楽しめるシリーズ最恐の73編が収録されています。小説投稿サイト「エブリスタ」から生まれた大人気の「5分シリーズ」から派生した病みつき確実の1話1分で読める新感覚ホラー短編集!

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本文サンプル1.
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本文サンプル2.

◼️「意味が分かると怖い音」とは?
大きく「※視聴注意※」と断り書きされたPOPとポスターには、ホラー専門の制作会社・株式会社闇監修による「意味が分かると怖い音」を聞くことができるQRコードが印刷されています。

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STORY0 謎のブックフェア
二〇二三年の夏。
とある書店のブックフェアで、謎のQRコードが貼りだされていた。
持っていたスマホで恐る恐るコードを読み取る。
リンク先には『誓い』というタイトルの音声ファイルがあった。
くぐもった男性の声が流れてくる。
「なんだろう、これは?」
怪訝に思いつつ、QRコードと共に置かれている本を手に取ってみる。
本を裏返し、帯の文章を見た瞬間、背筋が凍った。
Q・この音声は、何を録音したものか?
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そこで聞こえてくる奇妙な男のうめき声の真相は、本書『意味が分かると怖いQ&A』帯ウラで知ることができます。「あの声は、そういうことだったのか……」。書籍を手に取ることで、さらなる恐怖体験が楽しめる企画です。


ホラーがぴったりの夏の季節に、ぜひ書店店頭で、意味が分かると怖い「謎のブックフェア」を体験してください!

【著者プロフィール】
藤白圭(ふじしろ・けい)
愛知県出身。小説投稿サイト「エブリスタ」で活躍、デビュー作『意味が分かると怖い話』が大ヒット。シリーズ累計40万部を記録するなど、ホラー短編を中心に活躍している。本年6月に初の本格長編ホラー『私の心臓は誰のもの』(小社)を刊行。

【書誌情報】
書名:意味が分かると怖いQ&A
著:藤白圭
仕様:四六判/並製/176ページ
ISBN:978-4-309-03123-1
発売日:2023.07.24(予定)
定価:1,089円(本体990円)
カバーイラスト:VOFAN
カバーデザイン:BALCOLONY.
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309031231/

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記事提供元:タビリス