2024年4月27日(土)よりオープン『ウォーターガーデン』幅75m、高さ20mを超えて視界いっぱいに打ち上がる噴水に、水しぶきと笑顔が弾け飛ぶ!一足早くゴールデンウィークを満喫。

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日本最大(※1)の音楽噴水ショー、本日夜に実施。2024年4月25日(木) プレスプレビュー開催

 長崎・ハウステンボスは、世界最大(※1)のハウステンボスイルミネーションとともに、日本最大※2の音楽噴水ショー「ウォーターマジック」と、迫力満点の噴水を水遊びしながら観覧できる「スプラッシュ・フィールド」、圧巻の噴水が目の前に広がる特等席「ガーデンテラス」を総称したエリア『ウォーターガーデン』のオープンに先駆け、本日4月25日(木)にプレスプレビューを開催いたしました。

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 青空が広がる午前11時、ウォーターガーデンのオープンを記念した1日限りのオープニングセレモニーでは、特別招待ゲストおよそ60名が、水遊びを楽しめるゾーン「スプラッシュフィールド」に初めて足を踏み入れました。ゲストは「冷たい~!」と友達同士で笑い合いながら入水し、子ども達は、きゃっきゃと笑顔で水を蹴って遊ぶ様子が見られました。
 そして「ウォーターガーデン オープン!」のアナウンスとともに、スプラッシュフィールド後方の噴水が高さ20mまで一気に打ち上がりました。青空を突き抜けるほど高く打ち上がる噴水に歓声があがり、ゲストはこれまで体験したことが無いほどの、視界いっぱいに埋め尽くすアクアウォールに大興奮する様子がみられました。
 ゲストは音楽に合わせて打ち上がる噴水を撮影したり、親子で大迫力の噴水をバックに水遊びをして楽しみました。また、毎年好評の初夏のワイン祭も今年初お披露目し、噴水を見ながらワインを嗜む贅沢なひとときを過ごすゲストもみられました。諫早市から来場した1歳の娘を持つママは「今日のような暑い日にプールを待たずに水遊びができて楽しい!噴水の前でいい写真を撮れてよかったし、次も娘と絶対来たい!」と嬉しそうに語りました。

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『ウォーターガーデン』プロジェクトリーダー
辻本 剛 (つじもと つよし)(エンターテインメント部 部長)

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 運河で行っていた噴水設備(ウォーターマジック)をより魅力あるコンテンツにするため、ハウステンボスが持つ本場ヨーロッパの街並みと噴水のコラボレーションを、3年の構想をかけて実現いたしました。
 初夏はバラ、夏はプール、そして花火開催日は花火と噴水のコラボレーションと、1年を通して大スケールのウォーターエンターテインメントをお楽しみいただけます。
 日本最大の音楽噴水ショーが打ち上がる、この憧れの異世界で、ご家族やご友人と憩いのひとときをお過ごしください。

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※1:総合エンタテインメント施設における、世界最大の照明数(LED数)を誇る通年型イルミネーションイベントにおいて (2023年11月 一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューロー調べ)
※2:音楽噴水ショーにおいて 2023年12月 ドゥサイエンス調べ

【お客様のお問合せ先】ハウステンボス総合案内(ナビダイヤル) tel 0570 (064) 110

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記事提供元:タビリス