【10月19日開催|無料セミナー】ハラスメント対策に必要な知識を身に付け、自社に生かす!~パワハラ/セクハラ/マタハラをテーマに解説~ オンラインセミナー開催!

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悩み事が多いハラスメント対策について、その必要性と重要性、実務での抑えるべきポイントを弁護士が解説!

法律関連出版物、各種データベースを提供する第一法規株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:田中 英弥)は『ハラスメント対策に必要な知識を身に付け、自社に生かす!
~パワハラ/セクハラ/マタハラをテーマに解説~』セミナーを2023年10月19日に開催いたします。

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▼セミナーの詳細・お申込みはこちら(本セミナー特設サイト)▼
https://www.daiichihoki.co.jp/seminar/homu/2308-014/index.html?utm_source=prtimes
本セミナーではコンプライアンス担当者が知っておくべきハラスメント対策の必要性と重要性、そして実務的な部分についても判例を交えて解説いただきます。
プログラム
1.パワハラ・セクハラ・マタハラについて
  各ハラスメントの概要・該当する例/しない例(判例を交えて解説)
2.ハラスメントが及ぼす影響と対策の必要性について
3.担当者としての適切な対応方法とは
  正しい初動や調査/検討に必要な知識、具体的なフローについて解説


「ハラスメントを未然に防ぐのは難しい…」
「人と人の問題なので、発生後の対応にも悩むことが多い」
など、事案発生前後において対応に苦慮する場面が多いハラスメント。
どの企業でも起こりえる、コンプライアンス違反としてもっとも多く上がる問題でもあります。
加えて、パワハラ防止措置義務化に伴いすべての企業が取り組むべき問題ですが、現時点で対策が十分ではない企業も少なくありません。

本セミナーはコンプライアンス担当者、そして現場リーダーの方など、ハラスメントについてお悩みや不安を抱いている方を対象に、数多くの企業のコンプライアンス研修の講師を務める島田浩樹弁護士がハラスメント対策にあたり必要な知識とは何か、取り組むべき意義とは何かを判例を交えて解説。事案発生前後にとるべき各フローでのポイントも掴んでいただけます。

ハラスメント対策に自信をもって対応していると言える取り組みの参考にしていただけますと幸いです。
※本セミナーではハラスメントの中でもパワハラ/セクハラ/マタハラを取り上げます。
【こんな方におすすめ!】
・企業のコンプライアンス担当者様
・パワハラ防止措置義務化への対応にご不安がある方。
・ハラスメント問題にお悩みを抱えるコンプライアンス担当者様、現場リーダーの方。
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【講師紹介】
島田 浩樹 氏
設楽・阪本法律事務所 弁護士
1995年東京大学法学部卒業、1997年千葉大学大学院社会科学研究科修士課程修了、同年司法試験合格、2000年弁護士登録。
一般的な企業法務のほか食品コンプライアンスおよび損害賠償を取り扱う。
日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会化学物質・食品安全部会長、同委員会副委員長、公益財団法人日弁連交通事故相談センター東京支部算定基準部会長等を歴任。


【受講料】
無料
【開催日時】
2023年10月19日(木)14:00~15:30 (13:30より入室可能)
【開催形式】
オンライン開催(ビデオ会議ツール「Zoom」を利用したライブ配信)
※ご受講にあたってはインターネット環境が必要となります。
※お申し込みの方には後日Zoom入室に必要なURL・ミーティングID・パスワードをメールでお知らせします。
【定員】
400名(申込先着順 )※好評により増枠中!
【お申込み方法】
本セミナー特設サイトよりお申込みください。
https://www.daiichihoki.co.jp/seminar/homu/2308-014/index.html?utm_source=prtimes

お問合せ:第一法規 セミナー事務局(co_support@daiichihoki.com)
開催:第一法規株式会社(https://www.daiichihoki.co.jp
※「Zoom」は、Zoom Video Communications, Inc.の商標または登録商標です。

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記事提供元:タビリス