ITAエアウェイズで行く！列車と復路直行便利用で快適にイタリア4都市を巡る旅 ～ジャルパックからイタリア直行便を利用するコースが新発売～
2023/10/26 18:56 PR TIMES
株式会社ジャルパック（本社：東京都品川区、代表取締役社長：平井 登、以下「ジャルパック」）は、イタリアへの直行便を運航するITAエアウェイズを利用し、お客さま満足度92%*ジャルパックが誇るツアーコンダクター（添乗員）同行のコースを発売します。
ご帰国便ではローマから羽田への直行便を利用、乗り継ぎのない快適な旅程がお勧め。またローマではイタリアの代表的な食文化”アペリティーヴォ“を体験できるクーポンをご用意。ローマの人々が大切にする夕暮れ時のひととき”アペリティーヴォ“を、ジャルパックがお勧めするお店でお楽しみいただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3269/655/resize/d3269-655-51302287b4675d554796-0.png ]
＊弊社お客さまアンケートより（2019年4月出発分～2020年3月出発分）
ツアー概要
●出発日：2024年1月27日(土)、2月10日(土)、24日(土)、3月2日（土）、21日（木）
●発着地：羽田出発から羽田帰着までご案内します。
●利用ホテル：ミラノ：アンタレス・コンコルド
ベニス：メルキュール・ベネチア・マルゲラ（マルゲラ地区）
フィレンツェ：ビーアンドビー・フィレンツェ・シティ・センター（3/21発はＣ ホテルズ アンバシャトーリ）
ローマ：ジョベルティ（3/21発はグランドホテル・パラティーノ）
※ベニス、フィレンツェ、2/10発のローマの各ホテルではシャワーのみのお部屋となる場合がございます。
●食事：朝食６回・昼食３回・夕食１回
●日本発着時利用航空会社：ITAエアウェイズ
●コンダクター：羽田から羽田までご案内します。
●最少催行人員：10名(1グループ最大28名)
●旅行代金の一例（1室2名利用/大人お1人様）：2024年1月27日出発 羽田発着 エコノミークラス 468,900円
※1室1名利用追加代金：96,000円
●販売方法：WEBサイトによるインターネットまたはお電話でのお申込のみ
●専用サイト：https://www.jal.co.jp/intltour/jalpak_webcatalog/231026_eur_itamore/
＊デジタルパンフレットに遷移します。
ツアーのポイント
●往復はITAエアウェイズ便を利用
2021年10月15日に運航を開始したイタリアのフラッグキャリア。2022年11月5日より羽田＝ローマ線に新規就航し、2023年冬季スケジュールは週5便運航。2024年3月より毎日運航となります。復路はローマ＝羽田直行便を利用。煩わしい乗り継ぎもなく快適にご帰国いただきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3269/655/resize/d3269-655-8984bfa0d2ea4f363aaa-1.png ]
●フィレンツェ＝ローマ間では列車旅
昔ユーレイルパスでヨーロッパ旅行をされた方には懐かしい、高速列車の旅をお楽しみいただきます。約1時間半の列車移動には、ＮＴＶイタロプリマクラス又はフレッチャロッサプレミアムクラスをご用意。車窓から田園風景を見ながらしばし日本の喧騒を忘れ列車旅をお楽しみいただきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3269/655/resize/d3269-655-1c1232eeb24505780413-2.png ]
●世界遺産 ベニスではゴンドラ運河めぐり体験
アドリア海のラグーンに浮かぶベニスは、世界各地からの観光客であふれています。ジャルパックでは必ず見たい・行きたい・体験したいポイントを抑えた市内観光をご用意しました。名物のゴンドラ運河めぐりももちろんお楽しみいただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/3269/655/resize/d3269-655-02b1c65e186faf2a792b-3.png ]
●ローマでは、イタリアの代表的な食文化 “アペリティーヴォ” をご紹介
夕食の前に食前酒とおつまみを楽しむイタリアらしい食習慣“アペリティーヴォ”。お友達やご家族と夕食の前に談笑しながらアペリティーヴォの時間を過ごすのがイタリア流！素晴らしい景色が楽しめるバーや、ローマの下町にある地元レストランなど、ジャルパックがお勧めするお店からお好きなお店を選んで、アペリティーヴォをお楽しみいただきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/3269/655/resize/d3269-655-07892bed2dbdf9e34a5f-4.png ]
国内旅行、海外旅行のジャルパックは、なによりも「お客さま視点」を大切に、"旅のプロ"としてお客さま・旅行会社のみなさまから常に指名される旅行会社を目指してまいります。また、JALグループの一員としてコンプライアンスを遵守し、社員一同団結して広く社会に貢献するべく努めてまいります。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
ご帰国便ではローマから羽田への直行便を利用、乗り継ぎのない快適な旅程がお勧め。またローマではイタリアの代表的な食文化”アペリティーヴォ“を体験できるクーポンをご用意。ローマの人々が大切にする夕暮れ時のひととき”アペリティーヴォ“を、ジャルパックがお勧めするお店でお楽しみいただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3269/655/resize/d3269-655-51302287b4675d554796-0.png ]
＊弊社お客さまアンケートより（2019年4月出発分～2020年3月出発分）
ツアー概要
●出発日：2024年1月27日(土)、2月10日(土)、24日(土)、3月2日（土）、21日（木）
●発着地：羽田出発から羽田帰着までご案内します。
●利用ホテル：ミラノ：アンタレス・コンコルド
ベニス：メルキュール・ベネチア・マルゲラ（マルゲラ地区）
フィレンツェ：ビーアンドビー・フィレンツェ・シティ・センター（3/21発はＣ ホテルズ アンバシャトーリ）
ローマ：ジョベルティ（3/21発はグランドホテル・パラティーノ）
※ベニス、フィレンツェ、2/10発のローマの各ホテルではシャワーのみのお部屋となる場合がございます。
●食事：朝食６回・昼食３回・夕食１回
●日本発着時利用航空会社：ITAエアウェイズ
●コンダクター：羽田から羽田までご案内します。
●最少催行人員：10名(1グループ最大28名)
●旅行代金の一例（1室2名利用/大人お1人様）：2024年1月27日出発 羽田発着 エコノミークラス 468,900円
※1室1名利用追加代金：96,000円
●販売方法：WEBサイトによるインターネットまたはお電話でのお申込のみ
●専用サイト：https://www.jal.co.jp/intltour/jalpak_webcatalog/231026_eur_itamore/
＊デジタルパンフレットに遷移します。
ツアーのポイント
●往復はITAエアウェイズ便を利用
2021年10月15日に運航を開始したイタリアのフラッグキャリア。2022年11月5日より羽田＝ローマ線に新規就航し、2023年冬季スケジュールは週5便運航。2024年3月より毎日運航となります。復路はローマ＝羽田直行便を利用。煩わしい乗り継ぎもなく快適にご帰国いただきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3269/655/resize/d3269-655-8984bfa0d2ea4f363aaa-1.png ]
●フィレンツェ＝ローマ間では列車旅
昔ユーレイルパスでヨーロッパ旅行をされた方には懐かしい、高速列車の旅をお楽しみいただきます。約1時間半の列車移動には、ＮＴＶイタロプリマクラス又はフレッチャロッサプレミアムクラスをご用意。車窓から田園風景を見ながらしばし日本の喧騒を忘れ列車旅をお楽しみいただきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3269/655/resize/d3269-655-1c1232eeb24505780413-2.png ]
●世界遺産 ベニスではゴンドラ運河めぐり体験
アドリア海のラグーンに浮かぶベニスは、世界各地からの観光客であふれています。ジャルパックでは必ず見たい・行きたい・体験したいポイントを抑えた市内観光をご用意しました。名物のゴンドラ運河めぐりももちろんお楽しみいただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/3269/655/resize/d3269-655-02b1c65e186faf2a792b-3.png ]
●ローマでは、イタリアの代表的な食文化 “アペリティーヴォ” をご紹介
夕食の前に食前酒とおつまみを楽しむイタリアらしい食習慣“アペリティーヴォ”。お友達やご家族と夕食の前に談笑しながらアペリティーヴォの時間を過ごすのがイタリア流！素晴らしい景色が楽しめるバーや、ローマの下町にある地元レストランなど、ジャルパックがお勧めするお店からお好きなお店を選んで、アペリティーヴォをお楽しみいただきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/3269/655/resize/d3269-655-07892bed2dbdf9e34a5f-4.png ]
国内旅行、海外旅行のジャルパックは、なによりも「お客さま視点」を大切に、"旅のプロ"としてお客さま・旅行会社のみなさまから常に指名される旅行会社を目指してまいります。また、JALグループの一員としてコンプライアンスを遵守し、社員一同団結して広く社会に貢献するべく努めてまいります。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
記事提供元：タビリス
