ご注文多数につき緊急重版!『羽生結弦 アマチュア時代 全記録』いよいよ本日発売!

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全528点の写真とともに振り返る、ひたむきにスケートと向き合い続けた努力と成長の軌跡。本書は羽生結弦選手のこれまでのスケート人生を大ボリュームの報道写真と当時のニュース原稿をもとに振り返る完全保存版!ファン必携の資料的価値の高い1冊。

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1994年12月7日。後に「アイス・プリンス」として世界を魅了する希代のフィギュアスケーターが宮城県仙台市に生まれ落ちた。


姉の影響で4歳からフィギュアスケートを始めた彼は、初めてスケート靴を履いた時から氷上ですっと立ち上がり、走ることができたという。幼い頃はやんちゃで、ハードな練習を投げ出しそうになりながらも「好きで始めたことに屈したくない」と自らリンクに立ち続けた。
2004年に初めて全国大会に出場してから18 年、オリンピック2連覇、男子初のスーパースラム(主要国際大会6冠)達成、前人未到の4回転半ジャンプへの挑戦など数々の偉業を成し遂げ、常にリンクの上で自身と戦ってきた。
彼が2022年7月19日にプロ転向の決意を宣言するまでの軌跡を、本書は当時の写真とニュース記事とともに振り返る。そこにあるのは、ひたむきにスケートと向き合い続けたアスリート「羽生結弦」の努力と成長のドラマだ。

http://books.cccmh.co.jp/list/detail/2417/

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記事提供元:タビリス