湯を尊び、湯を愉しむ、新たな“道”をご存じですか?生田斗真を主演に迎えた映画「湯道」の魅力とともに“湯道”を語り尽くす大特集『湯道へ、ようこそ』Pen 3月号は好評発売中。

PR TIMES

Pen Onlineでチェック
http://bit.ly/3WEmcjJ

アマゾンでチェック
https://amzn.to/3j26kcQ

「湯を巡る連載をしませんか ?」
放送作家の小山薫堂さんからそんな提案を受けたのは5年前。
連載は「湯道百選」というタイトルで100回を目指しスタートし、
薫堂さん自らが執筆し、今号で77回目を迎えた。

同時に、薫堂さんは旧知の鈴木雅之監督とともに映画化に着手、
日本各地をシナリオハンティングして実力派俳優たちを集め、
とうとう2023年2月23日に全国公開する映画『湯道』を完成させた。

今特集のテーマは、薫堂さんが提唱する「湯道」。
映画に加え、いまや珍しくなった街の銭湯やそれを守る人々、
浸かることが楽しくなる湯道具など、新しい道を総合的に紹介。
ルーティンのように入る、自宅のお風呂だって感動がある……
そんな身の回りの幸せを再発見し、湯に感謝をする特集です。

[画像: https://prtimes.jp/i/11369/697/resize/d11369-697-3ac4a99b8c9548fa4db1-0.jpg ]



【特集】 湯道へ、ようこそ



プロローグ 湯道とは 湯道初代家元 小山薫堂

湯道へ、ようこそ


映画出演者たちが語る、制作の裏側、想い出の湯

生田斗真 濱田 岳 橋本環奈
角野卓造 窪田正孝
戸田恵子 寺島 進 厚切りジェイソン
浅野和之 野高史 ウエンツ瑛士
朝日奈央 吉田鋼太郎 夏木マリ


劇中セットのヒントとなった、「聖地」とは?

まるきん温泉 湯道会館 くれない茶屋


方向性を探るシナハンから、物語が生まれた

鈴木雅之(『湯道』監督)


浴室で気持ちいい極上ソングを、天才ふたりが紹介

天童よしみ クリス・ハート


地元の銭湯を精緻に斜俯瞰すると、日常までも見えてくる

塩谷歩波


湯に貴賎なし!この場所には、世界に誇る文化がある

湊 三次郎(ゆとなみ社代表)×梅湯
松本康治(編集者)×扇湯
小山薫堂(放送作家)×滝野川稲荷湯)

時を越えて愛される、ちょい渋な名銭湯

心地よさを追求した道具が、湯の世界を広げる

ともに道を歩む人に光を当てる、「湯道文化賞」が創設された

エピローグ アイ・ラブ・湯~! やっぱりお風呂は、いいなぁ


金沢で知る、モダン工芸の現在

Louis Vuitton
Favorite S pots

フェンディが魅せる、ローマの流儀

科学と芸術の視点でひも解く、
鳥とジュエリーの展覧会

ほか


★最新号データ
Pen 2023年3月号 『湯道へ、ようこそ』
2023年1月27日(金)発売
紙版 特別定価:900円(税込)/デジタル版 定価:730円(税込)

Pen Onlineでチェック
http://bit.ly/3WEmcjJ

アマゾンでチェック
https://amzn.to/3j26kcQ

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
記事提供元:タビリス