カッコ良くてセクシーなモノクロームな川口春奈がGINGER11月号の特別号表紙を飾る。岡田健史、改め水上恒司のインタビューも掲載

PR TIMES

9月21日(水)全国発売のGINGER2022年11月号特別号の表紙には、トップレスでしなやかなバックシルエットを披露している川口春奈が登場。10月6日(木)スタートのフジテレビ系連続ドラマ「silent」(木曜22時~)ではSnow Manの目黒蓮さんとの共演が話題になっている彼女が、10月14日(金)に発売される初のフォト&スタイルブック『I AMU HARUNA』の内容をひと足先に公開。前号通常号の表紙が大好評だった眞栄田郷敦が2号連続で登場し、特別号のみの綴じ込み企画では、芸名を本名に戻し活動を再開した水上恒司さんが、今考えていること、これからのことを率直に語ってくれました。

[画像: https://prtimes.jp/i/7254/741/resize/d7254-741-ea763f771429e079fdb5-0.jpg ]


川口春奈、初のフォト&スタイルブック 『I AMU HARUNA』沖縄ビジュアルの未掲載カットを独占公開!

ラグジュアリーファッションをクールに着こなしたり、大好きな犬に囲まれ満面の笑みを披露したり…と、GINGERのレギュラーモデルとして活躍中の川口春奈。今回の表紙では、いつも以上に刺激的かつ印象的なビジュアルに挑戦。撮影当日もスタッフとともに、表現したい芯の強さのある女性像、セクシーではなくカッコいい!と感じてもらえる見え方を考え、本人も大満足の1カットがカバーに採用されています。さらに10月14日(金)に発売される初めてのフォト&スタイルブック『I AMU HARUNA』の未掲載カットを独占先行公開。「楽しすぎて、いつまでも撮影していられた(笑)」というくらい充実した沖縄ロケの写真は、“非日常”が切り取られ、春奈のインスタグラムでも投稿されたプールでの脚上げカットの全貌も掲載されています。「ストレスが微塵もないなかの撮影。満たされた表情がにじみ出ていると思います(笑)」という言葉のとおり、『I AMU HARUNA』のビジュアルも期待せずにはいられません。

巻頭では「人生がととのう! 快感レッスン」を特集。ストレスフルな毎日のなかで、すっきりとリセットする自分なりの方法や、小さな喜びや幸せをきっちり拾い上げる行為はとても大事。それを実践する人たちにも話を伺いました。田中みな実さんは「愛」を教えてくれるワンコとの時間、西野七瀬さんは知恵の輪やパズルを解く時間、そして高杉真宙さんは漫画の世界に浸る時間…。また、ストレス発散を目的にハマっている人が多い“サウナ”。その効能や安全に楽しむための方法を紹介。さらには、豊田裕大さん、前田挙太郎さん、阿佐辰美さんといったNEXTブレイク確実な俳優3名が登場! 日々忙しく疲弊しがちな女子を癒やすカットが満載です。

■快感を導く、10のヒント
■「口福」を運ぶ怪・感・飯
■今日もサウナでととのいます!
■人生が好転する「腸活」
■胸が高なる彼らの“素顔”
■恋とSEX and more

「岡田健史」改め、「水上恒司」がRESTARTについて語る

昨年まで掲載のGINGER連載「岡田健史 やってみた。」では、料理男子になってみたり、アート制作に挑戦したり…と、役者とは違う表情を誌面で披露していた彼が、今号に再登場。「水上恒司として23年間生きてきた。役者としての4年間も含めて。だったら、名称に固執するのはノーセンス」「充電期間中の長髪。伸ばしていたというよりも、どんな役でも対応できるようにしていただけ」「この時間が何だったのか、これからの生きざまに映される」、以前と少しも変わらない口調で語る言葉には、未知数の可能性が秘められており、彼の本当の素顔が透けて見えます。「これからが楽しみなんです。この期間で得たものを活かしながら、役者に厚みや奥行きを与えていけると思うので」と力強くインタビューに答える「水上恒司」の姿は必見です。

ファッション特集では、これさえあればコーディネートがブラッシュアップする、スーパー優秀な秋小物を一挙に紹介! スタイルが見違えるバッグ、プラス1で叶う最旬スタイリングテクニック、おしゃれな人のジュエリー事情、ヘアと小物のいい関係…と盛りだくさんです。

レギュラーモデルや著名人による本誌ならではの連載も充実。香里奈連載「今、できること」では、10月16日(日)の「世界食料デー」にちなんだ、今年8回目の開催となる「おにぎりアクション」というソーシャルアクションに参加。アフリカ・アジアの子供たちへの寄付につながる、おにぎりにまつわる写真を香里奈も投稿します。桐谷美玲連載「Emotional」では、秋を象徴する花「秋桜」を表現。身近なエピソードを綴っている田中みな実さんの連載エッセイ「ここだけ話2022」。今回はとびきり可愛いおばさんになる準備を始め、覚悟を決めたという心境をカフェで執筆。作詞家として活躍中の小竹正人さんによる「泥の舟を漕いできました」は、スペシャルバージョン。2022年の夏の絵日記を披露し、吉野北人さんや石井杏奈さんといった気になる人たちと過ごした瞬間が綴られています。そのほか作家・山田詠美さん、タレント・壇蜜さん、美容家・神崎恵さん、女優・松本まりかさん、フリーアナウンサー青木源太さんのエッセイも継続。自分力を高め、人生が好転するキーワードをたっぷりお届けするGINGER11月号。全国の書店、コンビニでお求めいただけます。

『GINGER』2022年11月号【特別増刊号】
発売日:9月21日(水)
価格:定価 ¥850(税込)
発行:株式会社幻冬舎

定期購読はこちらから https://www.fujisan.co.jp/product/1930/campaign/ginger-web/

Amazon での購入はこちらから
・通常号 https://www.amazon.co.jp/dp/B0BBGMZGL3/
・特別号 https://www.amazon.co.jp/dp/B0BBGKRN97/

セブンネットでの購入はこちらから
http://u0u1.net/X4FG

公式サイト:https://gingerweb.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/ginger_magazine/
Twitter:https://twitter.com/GINGER_magazine
Facebook:https://www.facebook.com/ginger.info/
TikTok:https://www.tiktok.com/@ginger_magazine

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
記事提供元:タビリス