9割以上のシェアを誇るキヤノンの“お天気カメラ”のひみつを初公開

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テレビのニュースの中で、なにげなく流れる街の様子や空模様。お天気コーナーでおなじみのシーンを映し出すのは「お天気カメラ」と呼ばれる放送用カメラシステムです。実はその9割以上(※)がキヤノン製なのをご存じですか?キヤノンの品質へのこだわりを紹介する公式サイト「品質への取り組み」に、高いシェアを誇るキヤノンの「お天気カメラのひみつ」を紹介するコンテンツを初公開しました。

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<品質への取り組み 「お天気カメラのひみつ」>
https://global.canon/ja/quality/story/2022-weather-camera.html?utm_source=media&utm_medium=referral&utm_campaign=202212-weather


刻々と変化する天気や災害の状況を知らせるために

24時間365日、台風、地震、真夏の炎天下、雪……お天気カメラはどんなに過酷で厳しい条件下にも耐え、放送局のプロたちが納得する高画質映像を送り続けなければなりません。いまや報道や情報番組に欠かせない存在となったキヤノンのお天気カメラ。その誕生秘話、課題や解決プロセスなどをご紹介します。

[画像3: https://prtimes.jp/i/13980/842/resize/d13980-842-5425822a10db78e17246-2.jpg ]

※ キヤノン調べ。

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記事提供元:タビリス