『VOGUE JAPAN』6月号（5月1日発売）「タイムレス」をテーマに、ケイト・モスが創刊号をオマージュし表紙に再び降臨。第2弾を迎えた「VOGUEクラッシュ」企画にはTREASUREが登場。
2024/4/24 13:26 PR TIMES
その他、METガラ特集や鈴木亮平のインタビューなども。https://www.vogue.co.jp/magazine/2024-6
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/930/1038/930-1038-bbb06e995c3cc933d0a554c6f0841c4a-1934x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] 『VOGUE JAPAN』2024年6月号 Cover：Nikolai von Bismarck (C) 2024 Conde Nast Japan. All rights reserved.
世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN（ヴォーグ ジャパン）』6月号が、5月1日（水）に発売となります。
「タイムレス」をテーマに掲げた今号は、変化を感じさせない輝きにフォーカスします。表紙を飾るのは、元祖スーパーモデルの代表格である、ケイト・モス。時を超越した“顔”として、まさに唯一無二といえる彼女が考える、生きる上で大切にしている指針や価値観、これまでの軌跡など自身の心の内を赤裸々に語ったインタビューは必読です。また、第2弾を迎えた不定期連載「VOGUEクラッシュ」ではグローバルボーイズグループのTREASUREが登場。創造力を刺激し、より輝くための「宝物」を語ってもらいました。メンバーそれぞれが持つこだわりとカリスマ性に注目です。さらに毎年恒例のMETガラ特集や、ファッションに精通している俳優の二階堂ふみとモデルのemmaがレコメンドするヴィンテージショップ、Netflixで配信中の『シティーハンター』で主演を務める、俳優の鈴木亮平のインタビューなど多様なカルチャーをお届けします。
表紙：1999年発売の創刊号『ヴォーグ ニッポン』のカバーガールが再び登場。穏やかな時を過ごすケイト・モスの素顔を、パートナーがファッションフォトへと落とし込む。
今号は、90年代初頭から常にトップモデルとして駆け抜けてきたケイト・モスが、ドイツ、台湾、そして日本のヴォーグ誌最新号の表紙を飾ります。経験を重ねた今、心身ともに豊かなライフスタイルを追求し、新たな魅力を発信し続ける彼女。モデルのみならず、エージェンシーやウェルネス・ブランドなどを経営する実業家の一面も持ち、人々に多大なるインスピレーションを与えています。日々の生活の中で“バランス”を大切にしていると言う彼女が持つマインドセットや、実業家としての思いなどを語りました。そんな彼女を今回撮影したのは、パートナーであるニコライ・フォン・ビスマルク。凛とした揺るぎない強さと官能美で魅了し、女神のような美しさを纏わせ、圧倒的な存在感を示したカットはまさに、彼女の生き様を体現しています。
ファッション：恒例の一大イベント、METガラとともにファッションの400年の歴史を振り返る。
ニューヨークのメトロポリタン美術館で毎年5月に開催されるMETガラ。“ファッション界のアカデミー賞”とも呼ばれる一大イベントが、2024年は5月6日（月・現地時間）に開催されます。今号では、METガラと並行して5月10日（金）から9月2日（月・現地時間）まで開催される特別展「Sleeping Beauties: Reawakening Fashion（眠れる美への追憶――ファッションがふたたび目覚めるとき）」を深く掘り下げました。収蔵品をまとった俳優のエリザベス・デビッキを、他の追随を許さないフォトグラファー、スティーヴン・マイゼルが捉え、真のヴォーグ・スタイルといえる圧巻のファッションストーリーを展開します。
また、ファッションの歴史が感じられ、環境への負荷も少ないという観点から今、再注目されているヴィンテージファッションを特集。質の高いアイテムが揃う日本のヴィンテージショップを、自他ともにヴィンテージマニアと認める俳優の二階堂ふみとモデルのemmaがナビゲート。私物のヴィンテージでお気に入りのコーディネイトを披露してくれました。『VOGUE JAPAN』が注目する厳選ショップも見逃せません。
特集：不定期連載「VOGUEクラッシュ」にTREASUREが登場。私物の小物など、スタイリングにもこだわりが詰まったスペシャルカットを披露。
「FIND YOUR TREASURE」という挨拶通り、宝物のような輝きを放つグローバルボーイズグループ、TREASUREが「VOGUEクラッシュ」に登場。日々の原動力となるわくわくする気持ちといった、かけがえのない宝物を私たちに与えてくれる人物をフィーチャーする企画である「VOGUEクラッシュ」。そんな存在であるTREASUREをインスパイアし、想像力を刺激するものとは。歌やダンス、ファッションなど彼らが夢中になっているものごとを語ってくれました。また、メンバー同士の仲睦まじい姿や、ファッションにこだわりがあるメンバーのアイデアを取り入れたスタイリングなど、彼ららしい個性が表れるカットに注目です。
カルチャー：革新し続ける俳優、鈴木亮平。新境地を語る。
演じる役にリアリティを宿すため、身体のフォルムにまでこだわり抜く俳優、鈴木亮平が登場。現在、Netflixで世界独占配信中である『シティーハンター』の冴羽獠役を筆頭にいくつもの高いハードルに挑み、数々の輝かしい賞を受賞してきた彼は、「自分の芝居をうまいと思ったことはない」からこそ、「演じる役への責任感は人一倍強い」と語ります。そんな鈴木が「僕のアクションは今がベスト」と断言し、「これからはもっともっと失敗をしたい」と思う理由とは？
俳優デビューから18年という年月を迎えた彼の役への向き合い方や自分自身の俳優としての考え方など、その信念に迫ります。
【その他特集】
・ジョン・ガリアーノ、その驚異と軌跡
・2024-25年秋冬トレンドリポート
最新号の情報についてはこちら。
https://www.vogue.co.jp/magazine/2024-6
【VOGUE】
『VOGUE』のリーダーシップと権威の礎は、世界中の読者に向けた文化のバロメーターとしてのブランド独自の役割にあります。『VOGUE』は、ファッションを文化や私たちの住む世界に位置づけ、私たちがどのように服を着、暮らし、人々と交流し、何を食べ、何を聞き、何を見るか、誰が私たちをリードし、インスパイアするかということを発信しています。『VOGUE』はファッションを満喫し、常に読者を次に起こることへと導いていきます。思考力を刺激し、適切で常に影響力のある『VOGUE』は、ファッションという文化を定義づけているのです。
公式サイト：https://www.vogue.co.jp
Facebook：VOGUEJAPAN
X(旧Twitter)：voguejp
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YouTube：VOGUE JAPAN
【コンデナストについて】
コンデナストは、『VOGUE』『GQ』『AD（アーキテクチュラル・ダイジェスト）』『コンデナスト・トラベラー』『ヴァニティ・フェア』『WIRED』『ザ・ニューヨーカー』『グラマー』『アリュール』『ボナペティ』『セルフ』など、アイコニックなブランドを有するグローバルメディア企業です。ニューヨークとロンドンに本社を置き、あらゆるプラットフォーム向けに賞を獲得したジャーナリズム、コンテンツ、エンターテインメントを制作。中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、スペイン、台湾など世界31の市場で事業を展開しています。
コンデナスト・ジャパン 公式サイト：https://www.condenast.com/ja
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世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN（ヴォーグ ジャパン）』6月号が、5月1日（水）に発売となります。
「タイムレス」をテーマに掲げた今号は、変化を感じさせない輝きにフォーカスします。表紙を飾るのは、元祖スーパーモデルの代表格である、ケイト・モス。時を超越した“顔”として、まさに唯一無二といえる彼女が考える、生きる上で大切にしている指針や価値観、これまでの軌跡など自身の心の内を赤裸々に語ったインタビューは必読です。また、第2弾を迎えた不定期連載「VOGUEクラッシュ」ではグローバルボーイズグループのTREASUREが登場。創造力を刺激し、より輝くための「宝物」を語ってもらいました。メンバーそれぞれが持つこだわりとカリスマ性に注目です。さらに毎年恒例のMETガラ特集や、ファッションに精通している俳優の二階堂ふみとモデルのemmaがレコメンドするヴィンテージショップ、Netflixで配信中の『シティーハンター』で主演を務める、俳優の鈴木亮平のインタビューなど多様なカルチャーをお届けします。
表紙：1999年発売の創刊号『ヴォーグ ニッポン』のカバーガールが再び登場。穏やかな時を過ごすケイト・モスの素顔を、パートナーがファッションフォトへと落とし込む。
今号は、90年代初頭から常にトップモデルとして駆け抜けてきたケイト・モスが、ドイツ、台湾、そして日本のヴォーグ誌最新号の表紙を飾ります。経験を重ねた今、心身ともに豊かなライフスタイルを追求し、新たな魅力を発信し続ける彼女。モデルのみならず、エージェンシーやウェルネス・ブランドなどを経営する実業家の一面も持ち、人々に多大なるインスピレーションを与えています。日々の生活の中で“バランス”を大切にしていると言う彼女が持つマインドセットや、実業家としての思いなどを語りました。そんな彼女を今回撮影したのは、パートナーであるニコライ・フォン・ビスマルク。凛とした揺るぎない強さと官能美で魅了し、女神のような美しさを纏わせ、圧倒的な存在感を示したカットはまさに、彼女の生き様を体現しています。
ファッション：恒例の一大イベント、METガラとともにファッションの400年の歴史を振り返る。
ニューヨークのメトロポリタン美術館で毎年5月に開催されるMETガラ。“ファッション界のアカデミー賞”とも呼ばれる一大イベントが、2024年は5月6日（月・現地時間）に開催されます。今号では、METガラと並行して5月10日（金）から9月2日（月・現地時間）まで開催される特別展「Sleeping Beauties: Reawakening Fashion（眠れる美への追憶――ファッションがふたたび目覚めるとき）」を深く掘り下げました。収蔵品をまとった俳優のエリザベス・デビッキを、他の追随を許さないフォトグラファー、スティーヴン・マイゼルが捉え、真のヴォーグ・スタイルといえる圧巻のファッションストーリーを展開します。
また、ファッションの歴史が感じられ、環境への負荷も少ないという観点から今、再注目されているヴィンテージファッションを特集。質の高いアイテムが揃う日本のヴィンテージショップを、自他ともにヴィンテージマニアと認める俳優の二階堂ふみとモデルのemmaがナビゲート。私物のヴィンテージでお気に入りのコーディネイトを披露してくれました。『VOGUE JAPAN』が注目する厳選ショップも見逃せません。
特集：不定期連載「VOGUEクラッシュ」にTREASUREが登場。私物の小物など、スタイリングにもこだわりが詰まったスペシャルカットを披露。
「FIND YOUR TREASURE」という挨拶通り、宝物のような輝きを放つグローバルボーイズグループ、TREASUREが「VOGUEクラッシュ」に登場。日々の原動力となるわくわくする気持ちといった、かけがえのない宝物を私たちに与えてくれる人物をフィーチャーする企画である「VOGUEクラッシュ」。そんな存在であるTREASUREをインスパイアし、想像力を刺激するものとは。歌やダンス、ファッションなど彼らが夢中になっているものごとを語ってくれました。また、メンバー同士の仲睦まじい姿や、ファッションにこだわりがあるメンバーのアイデアを取り入れたスタイリングなど、彼ららしい個性が表れるカットに注目です。
カルチャー：革新し続ける俳優、鈴木亮平。新境地を語る。
演じる役にリアリティを宿すため、身体のフォルムにまでこだわり抜く俳優、鈴木亮平が登場。現在、Netflixで世界独占配信中である『シティーハンター』の冴羽獠役を筆頭にいくつもの高いハードルに挑み、数々の輝かしい賞を受賞してきた彼は、「自分の芝居をうまいと思ったことはない」からこそ、「演じる役への責任感は人一倍強い」と語ります。そんな鈴木が「僕のアクションは今がベスト」と断言し、「これからはもっともっと失敗をしたい」と思う理由とは？
俳優デビューから18年という年月を迎えた彼の役への向き合い方や自分自身の俳優としての考え方など、その信念に迫ります。
【その他特集】
・ジョン・ガリアーノ、その驚異と軌跡
・2024-25年秋冬トレンドリポート
最新号の情報についてはこちら。
https://www.vogue.co.jp/magazine/2024-6
【VOGUE】
『VOGUE』のリーダーシップと権威の礎は、世界中の読者に向けた文化のバロメーターとしてのブランド独自の役割にあります。『VOGUE』は、ファッションを文化や私たちの住む世界に位置づけ、私たちがどのように服を着、暮らし、人々と交流し、何を食べ、何を聞き、何を見るか、誰が私たちをリードし、インスパイアするかということを発信しています。『VOGUE』はファッションを満喫し、常に読者を次に起こることへと導いていきます。思考力を刺激し、適切で常に影響力のある『VOGUE』は、ファッションという文化を定義づけているのです。
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記事提供元：タビリス
