地域の“めいぶつ”を販売するECサービス「めいぶつチョイス」SNSで全国各地の名産品をPRする「めいぶつアンバサダー」の第1期オーディションを12月1日より開始
2023/12/1 17:56 PR TIMES
～ 全国各地の名産品の魅力を伝えたいという熱意をお持ちの方を募集 ～
自立した持続可能な地域をつくるため、ふるさと納税事業などを展開する株式会社トラストバンク（本社：東京都渋谷区、代表取締役：川村憲一、以下「トラストバンク」）は、本日12月1日より、ECサービス「めいぶつチョイス」においてSNSで全国各地の名産品をPRする「めいぶつアンバサダー」のオーディションをInstagram上で開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/26811/1147/resize/d26811-1147-6c3cccdf215a7c315f1c-0.jpg ]
「めいぶつチョイス」は、国内最大級のふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を10年以上にわたり運営してきたトラストバンクだからこそ実現できる、自治体と協働し、地域の“めいぶつ”を販売する通販サイトです。地域事業者が丹精こめてつくった品を、こだわりやその背景と共にお届けいたします。「めいぶつチョイス」を通じて、選ぶことそのものが楽しみになり、品物のことを知っていく過程に喜びを感じられるなど、これまでのお買い物では得ることができなかった、「物選びの考え方」を変える体験をお楽しみいただけます。
「めいぶつアンバサダー」オーディションでは、Instagram上で「めいぶつチョイス」で販売されている全国各地の様々な名産品をご紹介いただくアンバサダーを選任します。全国各地の生産者がつくったこだわりの品の魅力を伝えたい、地域を盛り上げたいという熱意を持つ10名を「めいぶつアンバサダー」として選任し、アンバサダーに選ばれた方には半年間の活動期間中に毎月1回「めいぶつチョイス」で販売されている商品が届きます。届いた商品を料理して写真や動画を投稿いただき、品の魅力をフォロワーの皆さんへ発信いただきます。
「めいぶつアンバサダー」に選任されると、その年に活躍したアンバサダーの中から、グランプリを決める「めいぶつアンバサダーアワード」に自動エントリーされます。アワード受賞者には、豪華賞品の贈呈や「永久アンバサダー」の称号が授与され、次回以降のアンバサダーオーディションが免除されるなどの特典があります。
「めいぶつアンバサダー」第1期オーディション概要
◆オーディション期間：2023年12月1日(金)～12月14日(木)23:59
◆アンバサダー選任人数（予定）：10名
◆活動期間：2024年1月～6月の半年間
◆オーディション参加条件：ご自身のInstagramをクリエイターアカウントに設定している方、もしくはクリエイターアカウントに設定していただける方で以下の参加条件1～2をすべて満たすことで応募できます。
1. めいぶつチョイス公式Instagramをフォローする。
2.「 #めいぶつアンバサダー第1期オーディション」とハッシュタグを付けて、自分で調理した料理の写真をInstagramに投稿する。
※食材はめいぶつチョイスの商品に限りません。
◆結果発表：厳正な審査の結果、めいぶつアンバサダーに選ばれた方には、12月末までにめいぶつチョイスInstagramアカウントよりDMにてご連絡いたします。めいぶつチョイスInstagramより審査通過連絡のDMを送信して1週間以内に連絡がない場合は、無効とさせていただきます。
◆詳細は「めいぶつアンバサダー」第1期オーディションページをご覧ください。
URL：https://www.meibutsu-choice.jp/special/ambassador/
株式会社トラストバンク（ https://www.trustbank.co.jp/ ）
ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国約95%となる1700自治体超（23年11月）、お礼の品数は55万点超（23年9月）の国内最大級のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジ（現株式会社チェンジホールディングス）とグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。23年10月には地域のめいぶつを販売するECサイト「めいぶつチョイス」を開始。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、再生可能エネルギーの地産地消を進めるエネルギー事業も展開。※お申し込み可能自治体数No.1、お礼の品掲載数No.1（2023年9月時点、JMRO調べ）
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自立した持続可能な地域をつくるため、ふるさと納税事業などを展開する株式会社トラストバンク（本社：東京都渋谷区、代表取締役：川村憲一、以下「トラストバンク」）は、本日12月1日より、ECサービス「めいぶつチョイス」においてSNSで全国各地の名産品をPRする「めいぶつアンバサダー」のオーディションをInstagram上で開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/26811/1147/resize/d26811-1147-6c3cccdf215a7c315f1c-0.jpg ]
「めいぶつチョイス」は、国内最大級のふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を10年以上にわたり運営してきたトラストバンクだからこそ実現できる、自治体と協働し、地域の“めいぶつ”を販売する通販サイトです。地域事業者が丹精こめてつくった品を、こだわりやその背景と共にお届けいたします。「めいぶつチョイス」を通じて、選ぶことそのものが楽しみになり、品物のことを知っていく過程に喜びを感じられるなど、これまでのお買い物では得ることができなかった、「物選びの考え方」を変える体験をお楽しみいただけます。
「めいぶつアンバサダー」オーディションでは、Instagram上で「めいぶつチョイス」で販売されている全国各地の様々な名産品をご紹介いただくアンバサダーを選任します。全国各地の生産者がつくったこだわりの品の魅力を伝えたい、地域を盛り上げたいという熱意を持つ10名を「めいぶつアンバサダー」として選任し、アンバサダーに選ばれた方には半年間の活動期間中に毎月1回「めいぶつチョイス」で販売されている商品が届きます。届いた商品を料理して写真や動画を投稿いただき、品の魅力をフォロワーの皆さんへ発信いただきます。
「めいぶつアンバサダー」に選任されると、その年に活躍したアンバサダーの中から、グランプリを決める「めいぶつアンバサダーアワード」に自動エントリーされます。アワード受賞者には、豪華賞品の贈呈や「永久アンバサダー」の称号が授与され、次回以降のアンバサダーオーディションが免除されるなどの特典があります。
「めいぶつアンバサダー」第1期オーディション概要
◆オーディション期間：2023年12月1日(金)～12月14日(木)23:59
◆アンバサダー選任人数（予定）：10名
◆活動期間：2024年1月～6月の半年間
◆オーディション参加条件：ご自身のInstagramをクリエイターアカウントに設定している方、もしくはクリエイターアカウントに設定していただける方で以下の参加条件1～2をすべて満たすことで応募できます。
1. めいぶつチョイス公式Instagramをフォローする。
2.「 #めいぶつアンバサダー第1期オーディション」とハッシュタグを付けて、自分で調理した料理の写真をInstagramに投稿する。
※食材はめいぶつチョイスの商品に限りません。
◆結果発表：厳正な審査の結果、めいぶつアンバサダーに選ばれた方には、12月末までにめいぶつチョイスInstagramアカウントよりDMにてご連絡いたします。めいぶつチョイスInstagramより審査通過連絡のDMを送信して1週間以内に連絡がない場合は、無効とさせていただきます。
◆詳細は「めいぶつアンバサダー」第1期オーディションページをご覧ください。
URL：https://www.meibutsu-choice.jp/special/ambassador/
株式会社トラストバンク（ https://www.trustbank.co.jp/ ）
ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国約95%となる1700自治体超（23年11月）、お礼の品数は55万点超（23年9月）の国内最大級のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジ（現株式会社チェンジホールディングス）とグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。23年10月には地域のめいぶつを販売するECサイト「めいぶつチョイス」を開始。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、再生可能エネルギーの地産地消を進めるエネルギー事業も展開。※お申し込み可能自治体数No.1、お礼の品掲載数No.1（2023年9月時点、JMRO調べ）
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記事提供元：タビリス
